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【朝のひと言】ローリングストック
防災対策の1つ。
普段から保存食などを多めに備蓄し、古い物から使いその分だけ買い足す方法。
最初に家族でいくつ必要か計算すればあとは一定量を保つだけ。
日常生活で消費しながら出来るので無理がない。
「いざ」はいつか分からない。
「いま」出来る事をやる。
今日も防災知識を広げる1日を!
環境に配慮した製品を使うことを意識するきっかけ
こんにちは!しーけんです。
2月ということで、早い人であれば進学や異動を見越して準備を始める人もいるかもしれません。
これからモノを買うという人は、環境に配慮した製品を意識してみてはいかがでしょうか。
ちょうどbusinessinsiderさんの記事で、興味のある特集をしていましたのでご紹介したいと思います。
無印良品の環境に配慮したアイテムたちビジネスリュック・ベルト・サイフなどを買おう
はじめまして、ボナース研究室です!
はじめまして!私たちは110年以上続く陶磁器メーカー「ニッコー株式会社」です。
この度世界で初めて、捨てられる食器をリサイクルした肥料「BONEARTH®」を開発しました。
このnote「ボナース研究室」では、BONEARTHを開発したニッコーの「研究開発本部」のメンバー3人で、BONEARTHによる肥料効果を栽培研究する様子や、パートナー農家さんのもとで育つBONEARTH野菜などの様子を配信
人間関係はズルを見逃してくれるが、地球環境はズルを許さない
数値目標は何かを成し遂げるための意識付けのためのに挙げられる。だからその数値までは悪いことをしても許されるというものではない。
パリ協定で決まっている二酸化炭素の排出量の削減割合は、日本は、2030年までに2013年比の26%削減。
これは、地球を持続させるためには二酸化炭素は極力排出すべきではないが、全く排出しないで生存することはできないから、2030年の気温上昇が産業革命から+1.5度までに
「その洋服捨てるの?」廃材から生まれたのは部屋に置きたくなるアイツ
中学3年生の頃に同級生の影響で洋服の魅力に取り憑かれ、今に至る(41歳)までに体験した『洋服』をはじめとした『モノ』にまつわるアレコレ。
自分の価値観を形成するうえでターニングポイントとなった『私と"モノ" との記憶』いわばモノにまつわる物語を書き綴る日記。
これは、
『おすすめアイテムの紹介』ではない。
『私物紹介』でもない。
読んだあなたが、少しでも洋服を好きになるきっかけ、自分の使う道
今の社会は誰も望んでいないサービスが蔓延しているのかも…
こんにちは!しーけんです。
現代は便利なサービスがあふれており、そのお陰で私たちは気軽に快適な生活を送れるようになっています。
ただその中には必要以上の、言ってみれば「過剰サービス」もあるように感じています。
特に日本人は「お客様は神様」という考え方が持てはやされた時代の名残が残っており、過剰サービスがそこかしこで使われているように思えます。
過剰なサービスは、ともすれば誰も得をしないサー