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#企業のnote

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企業アカウントのみなさん、noteをつづけるコツや、やってよかったことを教えてください!

人気の記事一覧

企業が発信する文章は、誰も読まない

と、いきなり吊りタイトルですみません。 なのですが、「文章を読んでほしい!」と思うのであれば「そもそも文章なんて誰も読まない!」という前提に立つことは、けっこう重要なことだと思っています。 そんな話をします。 「誰も読んでくれない」を前提にする僕が出版の世界からビジネスの世界に出てみてちょっとだけ驚いたのは、多くの人が「読んでくれる」という前提で情報発信しているということでした。 プレスリリースだったり、社員インタビューだったり、社長とタレントとの謎の対談だったり……

なぜ経営者の発信は「note」が最適なのか?

長文のコンテンツを発信するなら、自社のサイトやブログを使う手もあります。でも僕は、やはり「note」をオススメします。 企業の発信こそnoteを使うことがベストだと思っているのですが、その理由をいくつかご紹介します。 読みやすい&書きやすいまずシンプルに「読みやすい&書きやすい」ということです。 noteのデザインはとてもスッキリしています。フォントや行間なども読みやすく調整されており、ブラウザからもスマホからもすいすい読むことができます。煩わしい広告も入りません。クリ

JO1とサンリオが共同で開発したキャラクター! 「JOCHUM」の誕生秘話

2022年11月にデビューした「JOCHUM(ジェオチャム)」 人気グローバルボーイズグループ「JO1」と一緒に、「アーティストとキャラクターをゼロから共同開発」というサンリオ初の試みから誕生したキャラクターです。 サンリオタイムズでは「JOCHUM」の魅力を前後編でお届け。前編では、キャラクター開発からデビューするまでのあゆみをお届けします。 JOCHUM誕生秘話きっかけは、のちに「JOCHUM」担当プロデューサーになるサンリオ社員が『PRODUCE 101 JAPAN

社員が増えても「熱」を下げないために、25年間やってきた試行錯誤

たった2人で始めた会社は、1400人まで増えました。 2人から10人、30人、100人、400人……そして経営統合を経て1400人と大きくなってきた。一方で創業時の「世界を変えるようなスゴいことをやりたい」という僕の思いは1ミリも変わっていません。 ただ人が増えていくと、どうしても最初の「熱」は冷めていきがちになります。どうやってこの「熱」をなるべく下げずに、会社を大きくしていくか? この25年間、試行錯誤の連続でした。 そこで今回は「熱を下げない組織運営」についてお

懐かしの平成レトロ?カプセルトイで人気再燃したアレを、元・愛用者と開発者が振り返る

こんにちは、カシオ広報部のにしじゅんです。 早速ですが、これ↑、なんの写真かわかりますか? これは、今から30年ほど前に大人気だったカシオの子ども用電子手帳! …ではなくて。そのカプセルトイなんです。縦4.0×横2.6×厚さ0.4センチほどですが、ちゃんと開閉もできるスグレモノです。全6種類あり、その精巧さからちょっとした話題になりました。 えっ!? 電子手帳って、なに? だと…?(・・;) …今では知らない方もかなりいるのか?と、震撼する思いではありますが。 電子手帳

生成系AIで未来を切り拓く!”グループ横断テクノロジーコンペ”へのチャレンジ

みなさんは普段から生成系AIと呼ばれるものを活用していますか? さまざまなサービスが世の中にあふれていますが、使いこなすのってなかなか難しいですよね。でも日常のふとした場面や仕事中に「こんなことできたらいいな…」という思いを抱いたことは少なくないのではないでしょうか。今回はそんな進展めざましい生成系AIをテーマとして開催された、グループ横断テクノロジーにおける当社のチャレンジを紹介します! 開催概要グループ横断テクノロジーコンペ事務局の増本です。 グループ横断テクノロジー

自分にしか出せない価値を追求したい。平日は法人営業、休日はお寺で働く社員

JTBには社員の多様な働き方を応援する制度がいくつかあります。その中の1つである「ふるさとワーク制度」は、生活の拠点として社に登録している「居住登録地」でリモートワークをベースに業務を行う働き方です。 この制度を利用すれば、転居転勤を要する事業所への異動発令時であっても、生活拠点を変えず家族と暮らしながら仕事をすることが可能になりました。また、家業の手伝いや両親の介護など、さまざまな事情で居住登録地の変更が難しい場合も、所属している事業所からの異動を伴うことなく、仕事を続け

パーパスの浸透を目指して。マイナビがnoteコンテストに込めた想いとは

昨年、創業50周年のブランディングとして「#あの選択をしたから」というテーマでコンテストを開催した株式会社マイナビ(以下、マイナビ)。 企業ブランディングとして日頃からnoteを活用しているマイナビですが、同社が掲げるパーパスをさらに浸透させるべく、今年は「#想像していなかった未来」というテーマで、2年連続・2回目となる投稿コンテストを開催することとなりました。 なぜマイナビは周年ブランディングとしてnoteコンテストを選び、再びコンテストを開催しようと思ったのか。コンテ

あなたのランチ見せてください!―新潟支店 小島佑斗

JTBには、全国47都道府県、そして世界中に拠点があります。それぞれの支店で、さまざまな社員が働いているのに、その魅力を伝えられていないのは、もったいないのでは。 そんな想いから、各地でいきいきと働く若手社員たちに行きつけのお店やパワーチャージスポットを紹介してもらい、ランチを一緒に食べながら、仕事の楽しさや地域の魅力、その他もろもろについておしゃべりする連載「あなたのランチ見せてください!」を始めました。 今回は新潟支店 入社6年目の小島佑斗。思い出のお店だという、新潟市

「生成AIでビジネスの常識を覆そう。」第1回:役員向けハンズオンレクチャー:トップが動けば組織が動く

2022年11月のChatGPT登場から2年弱。生成AIは、幅広いビジネスの現場に浸透し始めています。 ニッセイアセットマネジメントでは、2023年4月から生成AIの導入研究を始め、2023年8月にチャット型生成AIを導入。2024年1月には検索拡張生成(RAG)AIの利用を開始。その後も資産運用業務に特化した専用生成AIの導入などを進めてきました。 また、当社では、「生成AIの導入はゴールではなく、スタートに過ぎない」を合言葉に、社内での生成AI活用推進にも力を入れていま

ファンと一緒に盛り上がりたい! テレビアニメ「JOCHUM」の魅力

2024年7月13日、フジテレビ系『めざましどようび』の番組内でテレビアニメ「JOCHUM(ジェオチャム)」の放送がスタートしました。 今回はアニメの見どころや担当プロデューサーの思いをお伝えします。 ■JOCHUMとは「JOCHUM」は、人気グローバルボーイズグループ「JO1」とサンリオが共同開発したキャラクターです。 2022年6月に始動した「JO1×サンリオ新キャラ開発プロジェクト」で誕生しました。キャラクターのコンセプト会議の様子、JO1によるキャラクターのラフ画

ニーリー初!の内定式を開催しました!~25新卒内定式レポート~

先日10月16日に、新卒2期生である25新卒の内定式を行いました! 実はニーリーで内定式を行うのは今回が初めてだったので、内定者はもちろん社内メンバーにとっても思い出深い内定式となりました。 人事戦略本部新卒担当の黒坂から、当日の様子を写真と一緒に紹介させてください。 現在就活中の25・26新卒の方はもちろん、27新卒の皆さんもぜひニーリーの雰囲気を感じていただけたら幸いです! 内定式のテーマ 内定式を開催するにあたって、ニーリーらしい内定式というのはどのような内定式だろ

「生成AIでビジネスの常識を覆そう。」第2回:生成AI担当者を全部署に配置:変革の波を起こす

前回「第1回:役員向けハンズオンレクチャー:トップが動けば組織が動く」で、生成AIの活用を社内で推進するためのトップダウンアプローチをご紹介しました。しかし、活用を推進するためには、ボトムアップアプローチも大切です。当社では、全部署に生成AI担当者を配置し、生成AIの活用推進を行っています。今回は、生成AI担当者設置の目的と、その具体的な活動内容、および成果についてご紹介します。 生成AI担当者設置の目的前回も記載した通り、2023年8月にチャット型生成AIを導入した当初、

北海道「道東」の旅 in 釧路【3】

2024年10月11日~13日まで、北海道「道東エリア」の釧路へ視察にいってまいりました。 北海道らしい広大な自然を生かした事業や、道東という地域ならではのビジネス連携を知る旅となりました。 また、あらゆる食べ物が本当に美味しく、素敵な体験となりましたので紹介させていただきます。 今回の記事は後編です。 炉ばたとワイン K2日目は釧路・企業交流会が終わってから、『炉ばたとワイン K』さんで会食をしました。 『炉ばたとワイン K』さんは、まずその美しい景観に圧倒されます

カシオのUI/UXデザインの仕事について紹介します!

こんにちは、カシオでUI/UXデザインチームのマネージャーをしているミサキです。 アカウント内でテックブログが掲載されていますが、エンジニアと一緒にものづくりをしている私たちUI/UXデザインチームも、日々のデザイン活動について紹介したくさんの方々に知ってもらいたい、と思いnoteを定期的に書いていくことにしました。 今回は初めてのnoteなので、カシオのUI/UXデザイナーがどんなことをしているのか、仕事の面白さについて語ってみたいと思います。 自己紹介まずは、カシオ

note投稿コンテスト「#自分で選んでよかったこと」終了! ご参加いただいた皆さまへのお礼

こんにちは、ライフネット生命公式note編集部の年永です。 7月19日より開催しておりましたnote投稿コンテスト「#自分で選んでよかったこと」は、8月18日23時59分を持ちまして終了いたしました! 編集部一同、初の試みということで大変ドキドキしておりましたが、ふたを開けてみれば6,000件を超える投稿をいただく結果になりました。 「#自分で選んでよかったこと」というテーマについて書いていただいた内容も、素敵な購入品のご紹介からお仕事についての姿勢、自分の人生に向き合った

新社長が語る、ハウスドゥグループのブランド戦略

「不動産会社のイメージは良くない」と言い切るのは、And Doホールディングス代表取締役社長 / ハウスドゥ・ジャパン取締役 冨永正英。9月26日付にて、株式会社And Doホールディングス代表取締役社長に就任となり、ハウスドゥグループは第二創業期をむかえました。 ハウスドゥグループでは「業界を変える」というビジョンを掲げています。 なぜ不動産業界を変えたいのか、なぜ拡大すべきなのか、そしてどんな会社でありたいのかを、冨永新社長の言葉でお届けします。 ■不動産業界を変えた

社内での「存在価値」が大切な理由

以前、こんな記事を書きました。 この記事には、 僕が「どんな人と一緒に働きたいと思うか」が綴られています。 当社の採用面接は基本的に僕が行っています。 それは社長という役割を授かった今でも変わりません。 面接に来て頂く方には 事前にこの記事を読んでもらっています。(できるだけ) この記事に書かれている内容はそれほどに重要なことです。 そもそも、ここに書かれていることに共感頂けない方とは、例えどれほど優秀な方だとしても、一緒に働き、一緒に会社を成長させていく未来が作れな

Google の AI 「Gemini」、公式 note はじめます

みなさん、はじめまして。Google が開発・提供している生成 AI「Gemini(ジェミニ)」の公式 note をこのたび開設いたしました! この記事で、Gemini の紹介と、note を通して実現していきたいことについてお話できればと思います。 なぜ、今、公式 note を始めたのか私たち Google は、AI をすべての人に役立つものにしたいと考えています。そのために、Google の AI「Gemini」をもっとたくさんの人に知っていただき、使いこなしていただ

圧倒的1位になるには?挫折を経験しても1位であり続けた理由

営業で圧倒的ナンバーワンを誇る川原﨑保幸さんは「だれよりもやれば一番になれる」と断言します。 新卒で入社して1日2000枚ものチラシを配り、 何倍もの成果を出してきた川原﨑さんですが、大きな挫折を経験し、社長に「自分はこの会社に必要ですか?」と相談したこともあるそうです。 苦楽を経験してなおもトップ営業マンとして働く川原﨑保幸さんに、圧倒的1位を維持し続ける秘訣を語ってもらいました。 ■ナンバーワンの第一条件は「量」 社会人になったら、その会社でナンバーワンになる。 入

【人気企画 第2弾!】SAWフィルタの製造工程をお菓子作りで再現してみた!🍰

こんにちは!村田製作所の広報担当です。 皆さんはどんなケーキが好きですか? 私は最近キャロットケーキにハマっています。 今回は、ムラタの主力製品のひとつであるSAWフィルタの製造工程をケーキ作りで再現します💪 そう、あの大人気企画の第2弾です! (👇第1弾はこちら) はじめに:SAWフィルタとは?SAWフィルタは「表面波フィルタ」とも呼ばれ、弾性表面波(Surface Acoustic Wave)の特性を応用しています。 必要とする特定の周波数のみ通し、不要な周波数を

審査員が喜ぶnoteを書けば、本当に選ばれるのか

noteでは常時、どこかの企業とタイアップした「投稿企画」なるものが催されている。noteは赤字が多く、内情は大変と聞く。クリエイターの有料noteの利益には限界があるだろうし、個人より企業の力を借りた方が売上は軌道に乗るだろう。 一度、過去にこうしたタイアップ記事で受賞をした人が、受賞のコツをnoteで語っていた。その人によると「とにかく企画に協賛してる企業の中の人が喜ぶようなものを書くこと」がコツらしい。その企業のWEBサイトにある、企業理念やビジョンなどを踏まえて書く

『晴れ風』の勢いを止めないために。大ヒットを支え続けた「営業」と「SCM」の仕事

これからの時代のスタンダードビールとして、『キリンラガー』や『キリン一番搾り生ビール』に続く、新たな定番となりつつある『キリンビール 晴れ風』。「飲みごたえ」と「飲みやすさ」を両立した新しいおいしさが好評を呼び、発売から約3か月で1億本を超える出荷数を記録しています。 そんな『晴れ風』の開発の裏側には、20代から30代の若手社員の活躍がありました。連載「晴れ風ができるまで ~若手社員の挑戦~」では、『晴れ風』の開発に携わった若手社員にフォーカスし、それぞれの挑戦の様子を紹介

北海道「道東」の旅 in 釧路【2】

2024年10月11日~13日まで、北海道「道東エリア」の釧路へ視察にいってまいりました。 北海道らしい広大な自然を生かした事業や、道東という地域ならではのビジネス連携を知る旅となりました。 また、あらゆる食べ物が本当に美味しく、素敵な体験となりましたので紹介させていただきます。 今回の記事は中編です。 早朝カヌー体験2日目の朝はカヌー体験からスタートです。 釧路湿原内を流れる「釧路川」を下っていきます。 釧路湿原の動物は哺乳類39種、鳥類約200種、爬虫類5種、両生

「努力しても成果が出ない」と感じている人へ

給料が安いのに、この会社にいていいんだろうか。 25歳の私はそんな不安を抱えていました。 新卒で住宅建材の販売営業になったものの、「これから伸びそうだ」と思って入社した会社は一向に成長せず、いつまでも給料が低いまま。 結婚が決まって 「今の自分は家族を支えられるのか」 といよいよ心配になり、転職活動をスタートしました。 26歳で不動産営業へ転職して数々の店舗で店長を務め、30代で「社員のだれよりも全国を飛び回った営業」に。 仕事への向き合い方がガラッと変わり、今は給料の不安

JTB公式note、1周年を迎えました!

ドキドキしながら投稿ボタンを押した初回記事から1年。おかげさまで本日8月30日に、JTB公式noteは1周年を迎えました。 記事を読んでくださった方、「スキ」してくださった方、フォローしてくださった方、関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。本当にありがとうございます。 まだまだ試行錯誤ではありますが、節目として、あらためて”なぜJTB がnoteで発信をはじめ、続けているのか” について綴ってみたいと思います。 オウンドメディアを始めようと思ったきっかけきっ

【Supership 職種紹介】20代で会社の中枢となる戦略策定プロジェクトを推進!20新卒・経営戦略/推進担当者の1日に密着

こんにちは!Supership ピープル&コミュニケーション本部の荻野です。 今回のSuper Storiesでは、2020年に新卒として入社以降、現在は経営戦略部と経営推進室を兼務し活躍されているあの方に、1日のスケジュールの中でどんな挑戦をしているのかをお聞きしました。そして、これまでとこれからのキャリア形成や仕事のやりがいについても取材させていただきました! 新卒入社からHRとして活躍したのちに、大きなキャリア転換に踏み切った背景には一体どんなストーリーがあるのでし

11月21日はフライドチキンの日!KFCからタイミングゲームが登場!

このたび、11月21日のフライドチキンの日に合わせて、KFCからタイミングゲーム、「15秒フライチャレンジ」を配信しました! 今回の記事では、フライドチキンの日と気になる「15秒フライチャレンジ」についてご紹介していきます! 11月21日はフライドチキンの日 11月21日のフライドチキンの日とは、1970年11月21日に愛知県名古屋市に日本国内のKFC1号店「名西店」がオープンしたことにちなんだ、KFCの大切な記念日です。 今から54年前の1970年11月21日。愛知県

【はじめに】noteの歩き方

こんにちは。インターリンク株式会社です。 まずは、当社のnoteをご覧いただきありがとうございます! noteの利用を始めて1年が経ち、記事の数も増えてきました。 そこで、初めて当社のnoteを訪れた方向けに、当社noteの歩き方をまとめました。本記事にて、目的にあわせて記事やマガジンをおすすめします。 目的別に目次で分けておりますので、興味のある項目をご覧ください! (最終更新:2024/11/13)※随時追加・更新していきます 自社サービスが知りたい 複数ある事業

ライフネット生命初のnoteコンテスト「#自分で選んでよかったこと」へのご参加ありがとうございました!

こんにちは、ライフネット生命公式note編集部の年永です。 このたび、ライフネット生命初のnoteコンテスト「#自分で選んでよかったこと」の結果が発表されました! 編集部一同ドキドキしながらタグへの新規投稿を覗いておりましたが、毎日どんどん投稿は増えていき、最終的には6,000件超の投稿をいただく結果となりました。 皆さまの日常の中のささやかな選択から、人生の大きな転換点となった選択まで、本当にいろいろな投稿を拝見できて、とても楽しいコンテスト期間でした。 投稿をいただいた

サッポログループ公式note「☆SAPPORO」はじめます

はじめまして、サッポログループ公式note「☆SAPPORO」編集部です。  ご訪問いただき、ありがとうございます!   サッポログループのさまざまな取り組みと、それにかかわる社員の熱意を多くのみなさまに、より深く伝えていきたいということからnote公式アカウントを立ち上げることになりました。   最初の記事となる今回は、note立ち上げに至った経緯、これからどういったことを語っていきたいのかをお伝えします。それと、☆SAPPORO に込めた想いも説明させてください。 そ

会話が途切れた時の一流の話の広げ方とは!?-What is the best way to continue a conversation when it dies down?-

皆さんこんばんわ。前回の記事では一流がしている質問のボキャブラリーとは!?についてご紹介させて頂きました。一流は相手が話したくなるように質問をするとのことでした。気になる方はそちらの記事も併せてチェックしてみてください。そして今回はタイトルの内容ついて『雑談の一流、二流、三流』より一部抜粋してご紹介させて頂きます。 Good evening everyone. In the previous article, I introduced you to the vocabula

プレゼンでの説得力をグッと高める話し方-How to make your presentation more persuasive-

皆さんこんばんわ。前回の記事では、恋人との会話を盛り上げる方法とは!?についてご紹介させていただきました。大事なのは、話を合わせることではなく、感情を合わせるとの事でした。気になる方はそちらの記事も併せてチェックしてみて下さい。そして今回はタイトルの内容について『心を思い通りにするテクニック』より一部抜粋してご紹介させていただきます。 Good evening everyone. In the previous article, we introduced you to t

「#炭酸が好き」投稿作品 アサヒ飲料社員が読んでみた!

本年、当社はおかげさまで、炭酸ブランドの三ツ矢が140周年、ウィルキンソンが120周年を迎えることができました。いつもご愛飲いただきありがとうございます! この機会に、炭酸の魅力を読者の皆さまと共有し合うことができればと思い、「#炭酸が好き」というマガジンを立ち上げました。これまで「#炭酸が好き」をテーマに募集した社員作文をご紹介するなどしてきました。 今回は、8月にnoteさんとの企画で募集させていただいた「#炭酸が好き」にまつわる皆さんの投稿をもとに社員で座談会を行った様

【対談】ビジョン実現に向けて。私たちが「あしたのチームで働くこと」にワクワクし続けている理由

あしたのチームでは2022年に公式noteを開設して以来、会社や事業の紹介、さまざまなポジションで働くメンバーの魅力をお伝えしてきました。「記事を読んであしたのチームの魅力を知り、入社しました」という声は、今も増え続けています。 今回は、2022年以降に入社したメンバーの多くが読んだであろう、4回目と5回目の記事に登場する山本 拓馬と山本 雅仁に再びインタビューを実施しました(今回は2人とも「山本さん」なので、下の名前でお呼びします)。 ビジョン「誰もが “ワクワク” 働

卒業したデザイナー社員に聞く、アイフルグループでの成長の可能性

こんにちは! アイフルのnote編集担当チームです! 今回はデザイン部署からITサービスのNTTグループにデザイナーとして転職される森川さんに、アイフルでデザイナーとして成長できたのか、どのような経験を積めたのかについて、本音を伺いました。 アイフルへ入社した理由 友人から、アイフルがデザインのアルバイトを募集していると聞いたことが縁の始まりでした。当時のアイフルはデザイン組織がなく、今後デザインに注力したいという会社の考えから試験的にデザイン専門の人材を募っていました

25歳最年少GMが語る「ニーリーの事業企画は“血液”である」の意味とは

Enterprise・BizDev企画グループでマネージャーをしている、永野智大(ながのともはる)です。私は2019年の3月からインターンとしてニーリーで働いたのち、新卒でSansan株式会社に入社しました。 その後2022年5月に再度ニーリーに入社し、現在はマネージャーとしてエンタープライズ企業の開拓や新規事業の拡大に取り組んでいます。 今回のnoteでは、私が事業企画の道へ進もうと思った背景や、ニーリーにおける役割などについてお話できればと思っています! キャリアの

コミュニケーションを通して自分の世界を広げていく。新素材を探求するチーム力の秘密は失敗からの学び。

東レで働く一人ひとりに、仕事との向き合い方、大切にしている価値観などを伺いながら、“仕事観”について探っていく連載「わたしの仕事観」。 第6回目は、化成品研究所に所属する石川徳多に話を伺います。「仕事において、コミュニケーションは欠かせない」、そんな思いを持って、リーダーを務めるチームでもコミュニケーションを大切に、部署内のみんなと交流できる場への業務部屋の移動を提案してチームメンバーとの結束も強くなったとのこと。自身の理想の働き方や仕事で大切にしていること、チームメンバー

頼れる存在「アクティブサクセス」とは。仕事がダイレクトにサービスに反映されるやりがい~アクティブサクセスGメンバー対談~

ニーリーならではのユニークなグループ「アクティブサクセス」とはその名の通り、能動的にクライアント(不動産管理会社様)をサクセスへと導くポジションです。クライアントのお困りごとをすくいあげ、それを自分たちで解決することはもちろんのこと、各チームと連携したりプロダクトに反映させたりすることで、Park Direct(パークダイレクト)の成長にも貢献しています。 他のSaaS企業では見かけないポジション名ですが、一体どのようなミッションを担い、日々どのように仕事に取り組んでいるの

“世界初”から10年、『生茶』がカフェインゼロをつくり続ける理由。カフェインを摂れないライフステージでも緑茶のおいしさを提供したい

お客さまの生活に寄り添う「ライフティー」をコンセプトに、茶葉のおいしさを進化させながら、シンプルで洗練されたデザインに生まれ変わった『生茶』。 今年も、ブランドのこれまでとこれからを考える連載企画「読む生茶~これからのお茶~」がスタートしました。 今回スポットを当てるのは、9月24日にリニューアルした『生茶 おいしいカフェインゼロ』。 2014年に世界初のペットボトル入りカフェインゼロ緑茶飲料(※)『キリン やさしさ生茶 カフェインゼロ』を発売して以来、キリンはカフェイ

こんにちは3代目note編集チームです!~お気に入りの”1枚”を添えて~

暑すぎて家から出るのを躊躇っていた日々から、ようやく秋らしい気候になってきました。まさしく「暑さ寒さも彼岸まで」ですね。 四季が無くなってしまったとも言われる昨今ですが、短くても美味しいものや旅行などのアクティビティを楽しみたいものです。 実はこの夏からnote編集チームは新たな体制で始動することとなりました。今回は新たに加わったメンバー、昨年度から継続のメンバーそれぞれの自己紹介をしつつ、在宅勤務でも活躍している(?)お気に入りの"1枚"=Tシャツについて紹介してもらいま

日本産希少ホップ「IBUKI」が生み出す『晴れ風』の味わい。秋田県横手市の生産地を訪ねて

キリンが17年ぶりに発表したスタンダードビールの新ブランド(※)『キリンビール 晴れ風』。 味わいだけでなく、今の時代だからこそのビールの在り方を追求した『晴れ風』には、柑橘系の爽やかな香りが特長の日本産希少ホップ「IBUKI」を使用しています。 キリンが日本産ホップの生産に取り組み始めたのは1919年のこと。第一次世界大戦によってドイツ産ホップの輸入が途絶えたのがきっかけでした。それから100年以上、キリンは日本産ホップの生産に関わり続けています。 秋田県横手市は、市町

イヨシのnote、はじめます。

はじめまして!東京・下落合発祥のクラフトコーラメーカー、「イヨシコーラ」です。この度、イヨシコーラの日常や、出来事をお伝えする公式noteをはじめます。みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。 イヨシコーラって、何?「イヨシコーラ」は、コーラ職人のコーラ小林が、和漢方職人であった祖父から受け継いだ漢方の製法とクラフツマンシップを基に生み出したクラフトコーラです。100年以上も前のオリジナルコーラレシピに基づき、本物のコーラの実やスパイス、柑橘を最高の割合で調合をしています

サイキンソーのDXって泥臭い。国内最大規模の腸内細菌叢データの活用を推進、データエンジニアが挑んだDXへの道 ~サイキンソーのエンジニアがDX化について、熱く語ってきました!~

こんにちは。サイキンソー広報の山藤です。 今回の記事では、日本データ取引所主催のイベント「DATA COMMUNITY DAY #02」にサイキンソー社員が登壇した話題についてお届けします! 今回のイベントは、「DXは、泥(D)臭(X)い。」をテーマに開催され、サイキンソーからデータエンジニアの社員が登壇しました。 サイキンソーのDX推進・立役者が登壇!今回イベントに登壇したのは、サイキンソーでDX化を推進するデータエンジニアの吉田さんです。 サイキンソーが保有する腸内

男女脳のタイプで異なる、部下を成長させる褒め方-How to praise your subordinates to help them grow: depending on the type of brain they have-

皆さんこんばんわ。前回の記事では、男性脳と女性脳で違う”大丈夫”に隠された本心とは!?についてご紹介させていただきました。女性脳が「大丈夫」と言った時、そこに潜んでいるのはほぼ間違いなく「大丈夫じゃない」ということでした。気になる方はそちらの記事もチェックしてみてください。そして今回はタイトルの内容について『男女脳戦略』より一部抜粋してご紹介いたします。 Good evening everyone. In the previous article, we introduce

【長崎スタジアムシティ】ピーススタジアムグルメを食べ歩く

2024年10月14日にグランドオープンした長崎スタジアムシティ。 日本ベネックスはその一角、ピーススタジアム3F北東コンコースのネーミングライツを取得し『日本ベネックス ストリート』と命名しました。 柱やテーブル、階段前の柵へ装飾を施し、さらなる認知向上を目指しています。 『日本ベネックス ストリート』は、目の前に飲食店が軒を連ねる好立地にあります。そんな場所の愛称を付けておきながら、グルメを食べないという選択肢はない! ということで、開業したばかりの長崎スタジアムシテ

【社内イベントでお困りの方に!】弊社で行ったイベントネタ50個すべて紹介します!

皆さん、こんにちは。 IS factory note編集部です。 私たちインサイドセールスチームでは、月に一度社内イベントを実施しており、その様子をnoteでもお届けしてきました。 企画が増えていくうちにこれだけ毎月開催しているのだから、いつか企画をまとめてnoteに発信できないかと考え、それから毎月イベントが決まるたびにnoteに書き溜めてきました。 そしてこの度、イベント企画が50個に到達…! キリの良いタイミングで公開を決意しました。 このnoteは定期的にイベ

記事を書きためるだけではもったいない!おすすめの企業note活用法7選

コーポレート広報や採用広報、代表広報などさまざまな目的・シーンで、企業noteが活発化しています。 noteプラットフォーム上での発信で読者に記事を届けることはもちろんですが、実はHPやSNS、Notionなど他の媒体と掛け算することで、さらに活用の幅を広げることができます。 「せっかくつくったnote記事をただ公開して終わりなんてもったいない…!」 ということで今回の記事では、これまで70社以上の広報支援を手がけてきたフリーランス広報ユニット「ふたり広報」がおすすめす

中高生19人が東レにやってきた!「夏のリコチャレ2024」思い出日記。

ある夏の日のこと。東レ滋賀事業場に、バレーボールチーム「東レアローズ滋賀」のバスがやってきました。姿を見せたのは選手たち……ではなく、19名の中高生。2024年8月6日に未来創造研究センターで開催した『夏のリコチャレ2024(※)』の参加者です。 イベントに参加する中高生には、未来創造研究センター内の見学や東レで研究職に就く社員との座談会など、特別なコンテンツを用意。素材メーカーである“東レ”や、企業で働く研究者の仕事について知ってもらうことが目的です。 参加者のある高校

『技術』と『事業』の関係性を追求してきた私が、ニーリーを選んだ決め手とは~技術の幅広さと柔軟性を武器に、複雑なドメインに挑む面白さ~

はじめまして。2024年7月にソフトウェアエンジニアとして入社いたしました五十嵐 港(いがらし みなと)と申します。 今回は、私がニーリーを選んだ理由、現在の業務内容、そしてニーリーで働く魅力についてお話しさせていただきます! これまでの経歴接客への情熱 最初のキャリアは飲食業で、19歳から店舗責任者をしていました。お客様との会話や店舗運営が毎日の楽しみで、本当に天職だと思えるくらい最高の仕事でしたね! でも面白いもので、いわゆる接客とは別の、店舗運営のための事務作業でV