お題

#今こんな気分

今日の気分や心に残ったこと、おいしかった食べ物や印象的な景色などを気軽に投稿してみてください。

人気の記事一覧

大人がはしゃいで、何が悪い

趣味のポップカルチャー考察で、今、やろうとしているのが、「渋谷系アーティスト」と彼らにモロに影響を受けた「遅れてきた渋谷系アーティスト」の比較というヤツなのだけど、そこでふと気づいたのは、元祖の人たちのその 大人気ないはしゃぎぶり だった。 例えば、先日、アルバムの再現ライブをやった「LIFE」期の小沢健二などは一番分かりやすい例かもしれない。 王子様だとチヤホヤされて、本人も女性のことを子猫ちゃんと呼んだり、もちろん楽曲のはしゃぎぶりも含めて、当時、 「オザケン大

【全文無料で読めます】妻の誕生日!

おはようございます! 子供達の誕生日も勿論大切だけど、奥さんの誕生日は絶対盛大に祝わなきゃダメでしょ!と思っているげんちょんです。 #挨拶文を楽しもう 本日9月7日は愛する妻の誕生日! 妻は僕の7歳上ですが、ここ何年かは「もう歳は数えてないからいくつになったか知らない」と本人が言っていたので何歳になったのかをここで書くのは辞めておきます。(僕は37歳です🤭) 長男の誕生日の時のように写真で思い出を振り返ろうかと思いましたが、妻は写真を撮られるのがあまり好きではないの

¥390

ただそばにいてくれるだけでいいって人間を目指してみることにする

8月14日 妻と息子が10日間に及ぶ 2024年帰省の旅 から無事に帰還してきた。 もちろん嬉しいに決まっているのだけど、連日、仕事が忙しくて疲れ果てていたせいか、そもそもシャイな自分の性分のせいか分からないけど、最初に再会したときの僕のリアクションの薄さがどうやら妻は気に入らなかったようだった。 何しろ彼女曰く、 「◯◯(息子)と帰ったら、3人で抱き合おうと話してた」 らしいから(ほんまかいな笑) で、こんなことを言うと飛んだ自惚れ屋さんと思われるだろうけど

自分にやさしく

「ああ、今、自分、何だかすんごい雑に扱われているなあ」 そういうことが続くと、やはり自信は徐々に失われていくよね。 たとえその相手が僕のことをよく知らない人たちだったとしても。 でも、そんな風に自信を失っているときに限って、知人、友人から、まるで小さな花束のような、うれしいお知らせや励ましの言葉が届くんだよなあ。 その人たちは、僕が今、自信を失って、なんだか泣きそうな気持ちになっているなんて全く知るはずもないのにさ。 そして、そのたびに、僕は、 人間という生き物の

ペダルを踏みこんだーいつでも

「ペダルを踏み込んだーいつでも」 息子がフォートナイトをやりながら、口ずさんだ歌が、間違いなく聴いたことがあるはずなのに、どうしても思い出せなかった。 そして、めっちゃ名曲なのに!と地団駄を踏んでいると、お風呂に入ろうとした妻が、去り際に 「坂道じゃない?」 と言ったけど、絶対違うし、たぶん、ゆずの「夏空」から連想した発言だと思ったら、案の定そうだった。 まあ、前から分かってはいたけど、いろいろとざっくりしすぎな人である。 仕方がなく白旗を上げた僕が、グーグル先生

エッセイは、面白くあってはならない

お分かりの通り、このフレーズは、かの有名な岡本太郎の 芸術はうまくあってはならない のオマージュ(パロディ) である。 しかし、自分的にはとてもしっくりくるフレーズでもある(まあ、正確には、面白くあろうとしてはならない、なのだろうけど) なぜなら、明らかに書き手が面白いことを書こうとしている(のが分かる)エッセイを読むたびに、僕は まるでこの無限に広大な宇宙が一人の人間のちっぽけな手のひらの中に収まってしまったような そんななんともしょぼくれた気持ちになってしま

Reboot

人生を奥深くまで進むには 茂みの向こうにある得たいの知れないものと 対峙しなくてはならない その恐怖心を恐れずに進むことができるのか 試されている 何度も立ち止まり 「あなたに進む意志はあるのか?」 尋ねられながら 時に恐怖に足がすくんだとしても 恐怖心と共存しながら進みたい 恐怖心を全て取り除くことはできないのだから 「恐怖心」に慣れてしまえば 何もこわくない 後ろを振り向かなければ きっと大丈夫

丁寧な暮らしとは…自分なりにリスト化してみた。

「丁寧な暮らし」なるものに並々ならぬ憧れを抱いている。憧れを抱くということはすなわち今の暮らしが丁寧な暮らし、とは程遠いことを意味している。 世間ではコロナ禍を経て、これまでよりさらに理想とする「豊かなお家時間」への認識と需要が広がったように思う。 その結果「丁寧な暮らし」「心地良く暮らす」「ミニマルな暮らし」「心が満たされる暮らし」様々なフレーズで、雑誌、書籍、SNS…あらゆるところで目につくようになってしまった。 そうして今の自分の暮らしの有様とおのずと比較してしま

言葉が躍動して 文章が踊る

春〜夏に開催された 藤原華さん主催noteコンテスト 「なぜ、私は書くのか」に応募していました。 noteを始めて1ヵ月、私自身が「なぜ書きたくなったのか?」について考えていた時期に重なったピッタリなテーマでした。 下書きを書き終えたころ、お手本として発表された記事がこちら。 読んだ途端、撃沈しました‥。 藤原華さんの文章って、躍動してるんです。 2次元から飛び出して、耳元、喉元通り越して内臓に入り込んでくる。 目の前の情景として浮かぶんです。 正直、そう思っちゃ

肌か 髪か

数年前のドラマで、寝る間もなく昼夜問わず取材に奔走するジャーナリストを演じた女優さんに対して、 という視聴者の声が寄せられたそうです。 確かに、肌はその人のライフスタイルを映し出します。 職業、経済、食生活、嗜好、そして、たぶんこの人はこんな人だろうという人格まで‥。 とある有名ヘアメイクの方のお話。 私たちが鏡を見るとき、だいたい真っ正面から自分を見ます。 でも第三者とは、いきなり真っ正面から向き合う機会より横顔や後ろ姿が見られていることの方が多いんですよね。

またまた腹の中で石が暴れて、腎臓腫れとるやん😂 痛いの痛いの飛んでけ〜、が効かなくてチョー痛いので、緊急入院🚑💨 もうヤダ〜😱

投稿数2000に達しました🏆

note活動の足跡の区切り点👣 とても長続きしています🦒 ※ちなみに「連日」は1870を超えました💪 ひとえに、 記事に目を向けてくださったり、 スキを押して頂いたりする皆さんのおかげです! ありがとうございます😄🎁 シェアなどで、【my note にこれまで縁が無かった方の目に触れ、「珍しいことを提起している人がいる🔎」と新たな興味関心を抱いてくれるようになる】という展開は最も嬉し°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°   各回稿末にて、自己選抜してリンクをお示している記事は

鎧じゃない。ボクは今、骨を作っているところなんだ。

90年代のイギリスを代表するロックバンドであるストーンローゼス(よくガンズアンドローゼスと勘違いされるけど、見た目も曲調もまったく正反対なバンドである)。 80年代後半から90年代初頭にかけてイギリス北西部の地方都市マンチェスターで勃発したマッドチェスター・ムーブメントの中心的存在として活躍した彼らは、同郷のOASISやシャーラタンズを始め、多くの後輩ミュージシャンたちのまさに「憧れの存在」だった。 そして、そんな彼らには、その名もずばり 「憧れられたい(I wanna

ロマンスの種

だれにでも一生に一度は ロマンスの種というのがあって しかるべき時に 運命的に発芽する 私にはないと思っている人にも 実は種が蒔かれていて 知らない間に少しずつ 根をはっている ロマンスとは 男女の恋だけではない 自分にとって大切な物事との 出会いのこと ロマンスとは 好奇心の種が育ってゆく物語 さあ 冒険に出掛けよう! まだ見知らぬ道は きっと好奇心で満ちてゆく

ありがとう

バスタオルが古くなってきました。 「そろそろ、切る時期か」 「何等分しようか」 そう、バスタオルが、体を拭く役割を終えようとしているのです。 次は、形を変えます。 どこかで見た柄だなあ…と思ったら、次はキッチンで見かけました。シンク周りを拭く、ふきんです。 切っただけなので、端っこがほつれてきますが、気にしません。しばし、ふきんの役割を果たします。 毎日使うものなので、傷んでくるし匂いも気になります。 最後は、雑巾に変わりました。 ごみを出す日の朝、ベランダを拭き

【詩】やさしい月

秋の風に雲が揺れ 隠れた月を待つ間 寂しくなった夜を見る 流れる季節に 上手く時間に 乗ってたつもりが 少しずつ 時から私が零れ落ち 知らないふりだけ上手になる 弱さも嘘も寂しさも 全部揃って私だから 月が出たなら そのやさしさで 私を拾い集めよう

つらつらと。

自分の親の実家、そして旦那さんの実家は米農家ですが、私の子供の頃から、 『米作りだけでは食べていけない』 が、周りの共通認識で、専業農家ではなく兼業農家(現役世代総出で、ガッツリ他でも雇用労働)が当たり前だった。 私たち親世代(現在60代前半)はその苦労を知っているから、子ども世代(現在30代後半)に『継げ』とは言わないでくれた。 地域でも、農家とは全く関係ない職業の手に職をつけさせるために大学や専門学校に進ませるお宅も珍しくない。 多分、もう一つ上の世代(祖父母の

情報の海を泳ぐ

今、私たちは溢れる情報の海の中にいます。 能動的に動かなくても受動的な状態で膨大な情報が入ってくる時代。 距離や時間という物理的な制約から解放されている点では自由かもしれません。 一方で、24時間 ″外″ と繋がっているということは、個の空間・時間が意図しないと確保できず、便利すぎる状況は自由であるようで、実は不自由であるとさえ感じます。 また、私たちが得る情報は、ユーザーによってパーソナライズされたものであって、 事実とは分断されたもの ということも忘れてはいけませ

不都合との向き合い方

友人との会話から生まれた疑問。 でも、どうしたって 世の中には不都合なことの方が多い。 自分にとって都合の良いことは、誰かにとっては都合の悪いことかもしれない。 自分の 誠 は 誰かの 嘘 かもしれない。 自分にとっての愉悦が、 誰かの懊悩だったりもする。 不都合とどう向き合うか。 その答えは、 そこから目を逸らしても、不都合はまた形を変えてやってくる。 不都合があって 都合の良いことがある。 光と影のように、太陽と月のように、2つは常に背中合わせ。 見

夏☀️の振り返り

見出し写真は週末ウォーキングコースの道中に咲いていた蓮子の花

魂を解き放つ

既成概念や習わしや常識から たまには自分を 解放してみたい 体を抜け出して 魂だけで駆け巡ってみたい そこにはきっと自由がある イメージしてみよう 自分を殻に閉じ込めているのは 恐らくは自分なのだから 解き放つ 自分を いつだって魂は自由を求めている どんむさんの素敵な画像を使わせて頂きありがとうございます。

宴のあと

「宴のあと」 夏の終わりにいつも思い浮かぶ言葉です。 思春期に読んだ音楽雑誌の中のミュージシャンの言葉を思い出します。 単純に「夏疲れ」ということもあります。 今年の場合は「暑さ対策疲れ」の方がしっくりくるかもしれません。 こんなに災害を意識した夏はなかったような気もします。 オリンピックイヤーでもありましたね。 夏祭り後の広場にぽつんといるような、どこかに何かを忘れてきたようなぼんやりとした空虚な感覚。 ものごとを自分の真ん中で捉えにくい、何事も斜めから見てし

私の周りには居ないけど、人の趣味に「良い歳して‥」って言ってくる奴は年長者なら感動のアンテナが腐ってて自分と同じ低さまで引き落としたいだけだし、年少者なら老年になってからの時間の膨大さに気付いてない上に年寄りがみっともないはセルフ呪詛。 ずーと地味に不幸な人達だから気にすんな。

お米を買いに

スーパーからお米が完全に姿を消しました。 稲は順調に育っているということなので、9月になれば新米も出回るはずですが、主食がないのは不安な気持ちになります。 政府の見込みでは、従来の水準に戻るのは10月頃になるだろうということです。 今のところ我が家には、5キロのお米がほぼ一袋、発芽玄米が2キロ弱あるのですが、もっともっとと、確保しておきたいのが人情です。 地震や台風の不安もあり、買い占めに走る人がいるから、余計にお米がなくなるわけです。 家庭もですが、飲食店やお弁当

7センチのハイヒール

大学を卒業後、私が初めて就職した会社には、制服があった。 新入社員研修では、新品の制服が与えられ、そして会社から指定された高さ5センチ程のヒールの黒い靴を、別途持参した。 今ならば、ヒールの強要は#KuTooで批判されてしまうだろうか。 研修では、慣れない場所での大勢の人との共同生活が続き大変だったが、何よりも慣れない靴を一日中履いているため、足が痛くてたまらなかった。 靴が合わないのではなく、ヒールのある靴を履くことに、私はまだ慣れていなかった。 その後、正式な配属部署

スキを10,000回したそうです🤗 今年の5月まで、1年半ほどnoteを休んでいたので、遅いペースと感じられるかもしれませんが。 いつも皆様の記事を拝見させていただいております🤗今後とも宜しくお願いします🤲

クマゼミの夏

すーっと水がしみ込んでいきます。 「たっぷりと、やっておこう」 赤いサルビアが、咲いています。ヘチマも、弦を伸ばしてきました。 重要な任務の一つ、水やりです。 今日は、学校に来ています。 お盆の休みとはいえ、定期的に学校に来るのです。 教頭と校長が、交代です。教室のある棟を歩いて回ります。 「やめておこうか…」と思いましたが、やっぱり3階まで上がります。締め切った廊下は、蒸し風呂状態です。 「クーラーのない時代は、こんなに暑かったっけ」 「そもそも、夏休みでしたけど

こわいのこわいの とんでいけ

みちにまよった つまずいてころんだ しらないひとがやってきて ぼくをどこかへ つれていこうとする ザワザワする ヒヤヒヤする ドキドキする ビクビクする こわくなったときは どうすればいいの? こわいのこわいの とんでいけ * どうやら家族と はぐれてしまったらしい 迷子の男の子 こわいよね そりゃあこわいよ うん、わかる 不安で 心細くて さみしくて 心は立ちすくんでしまう どうしようもなくて こらえようとするほど 涙はあふれてくるし 大丈夫だよなんて言われた

自分の書くものに自信がない、書くのがこわいときは。

最近あるフォロワーさんから、「コンテストの選考を通過してから、書くのが急にこわくなってしまった。もっと自信を持てばいいとわかっているのに」といった内容(勝手に要約させてもらいました)のメッセージをいただきました。これに関してわたしはものすごく気持ちがわかるというか、ちょうど最近同じようなことで悩んで自分なりのひとつの答えに行き着いていたところだったので、今日はそのことについて書いてみようと思います。 「自分の書くものに自信がない」「書くのがこわい」こういう気持ちに、わたしは

失敗に マーフィーの法則を添えて

なんてユニークな法則と例え!! 初めて知ったとき そう感じました。 確かに言われてみれば思い当たることが‥。 最近あった 私のマーフィーの法則。 そういうことはよくあるものだと腑に落とす。 そう、可能性のあることは起こるものだと。 滑稽で愉快。 失敗も マーフィーの法則に当てはめれば、なんだかちょっと軽やかになります。 失敗も肥やしにできるぐらいの心持ちでいれば、人生はまたさらに何倍も楽しめる気がします。

2人目の孫が誕生しそうだ〜娘の旦那の異常性

まだ母子手帳も発行されてない段階らしいのだけれど、心拍が確認できたということで、娘は旦那に報告したのだそう。 自分の配偶者に報告する、それは当然のことなのだが、ここが一番心配どころだったのは知っていた。 私に話してくれたことは、「どうすんねん!」と旦那に言われて、すぐにお義母さんに相談に言ったとのことだった。 お義母さんもお義父さんも、娘の味方になってくれて、ふたりは旦那に話しに来てくれたらしい。 だが、旦那はそれで更に異常性を発揮したらしい。 「お前ら(ご両親のこ

白露 2024

今日は二十四節気の白露です。 日中の暑さは夏のような陽気ですが 朝晩の空気が違うことを 最近、肌で感じております。 白露は 夜中に大気が冷えて 草花や木に朝露が宿りはじめる頃 という時季なので 少しずつ秋の気配を見つけていくことができる そんな季節となります。 多少遅れたりすることもありますが 暦どおりに季節が巡ってくる 平和な感覚といいますか 喜びといいますか… 巡りを確認できることは幸せだなと感じます。 さて、今回も 無事迎えることができた二十四節気と共に 過去に

【詩】秋の帰り道

響く虫の音に 宵闇が深まって そっと秋が傍に寄る 肩に揺れる 使い古しのカバンでも 来る季節が舞い込めば 明日が新しくなりそうで 今日の荷物を少しずつ 心の荷物を少しずつ 風に任せる帰り道 秋が寄り添う帰り道 詩集が出ました

No End Summer

夏の終わりの小さなできごとです。 息子にバス釣りに連れて行ってもらいました。私は助手席です。 草をかき分け、川原にたどり着きました。そのまま川を2つ渡るとのことです。ゆっくりと浅瀬を進んでは、時折振り向いて私たちの安全を確認してくれていました。 ほどなくして目的地へ到着しました。 「電車結び」という、私にはできない結び方を駆使し、仕掛けを準備してくれています。そして、ロッド(竿)を手渡されました。 「向こう岸から数十センチ手前へ投げて」と。 なかなか、あたりがないこと

他者貢献 とは

前回の記事『課題の分離とは』に続いて、今回は【他者貢献】について書いてみます。 「信用」と「信頼」という言葉がある。 2つは似ているようで異なる。 「信用」は何かしらの担保に対してのもの。 「信頼」は一切の条件を付けないもの。 つまり、無条件に他者を信じること。 自分の希望通りに動かない相手を丸ごと信じる。 「無条件に信頼して、裏切られたらどうしよう。」  このような感情が生まれがちだが、 これは「懐疑」であり、信頼とは真逆である。 裏切るか 裏切らないかは 相

エネルギーの交換こしよう

養生ダイエットコンサルタントの OYUです。 さてさて今回はですね 人生の転換期、 新しく何かを始めるぞ!って時に 自分の中にエネルギーが たぎっていたりしませんか🔥? 人によって 燃え上がるような炎かもしれないし 穏やかに燃える灯火かもしれないし そういう エネルギーの、交換こをしようってこと🙌 いろんな観点からイメージできると思いますが、 ここでは 名刺の交換から始まるお付き合い それから 自分のエネルギーを高める 「セルフブランディング」について お話したい

黄色い靴

突然でした。 今まで、部屋の中をトコトコ歩くことはあったのですが、今日はお外です。 「そろそろ、いいかな」 「一度、靴を履かせてみようか」 そんなことを話したような気がします。 アパートの階段は、抱っこして降りたのですが、駐車場で突然歩き始めたのです。 スタスタ、スタスタ… びっくりしました。 初めて外を歩くときは、てっきり手をつないで、少しずつ歩くものだと信じていたからです。 息子は、まっすぐ前を向いて歩き始めます。 育児書に書いてあるように、振り向きながら、

転職活動とスーパー銭湯。35歳目前、転職活動してみよう。

電車の窓の向こう、見慣れた会社のビルが通り過ぎていった。 あのビルの、あの窓の向こうで、私はいつも働いている。 次々と通り過ぎていく景色。 知らない街、知らない空。 いつも降りる駅で降りなかった。 たったそれだけで世界が広がった気がした。 自分の殻を破るのは、こんなに簡単なことだったんだと気付いた。 さぁ、1日を始めよう。 そう、 何が言いたいかというと 朝っぱらから電車で寝過ごしました。 ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘モドレッ 最近の猛暑で、

素直じゃないな。それ、嫉妬だよ。

読みに来て下さり、ありがとうございます。 「振り返れば奴がいる」じゃないけど、 昨日ライラン期間を振り返ったときに、 あることに気づいてしまった ゆにです。 さあ、何に気づいたのでしょう。 #挨拶文を楽しもう 忘れ物をしていたことに、気づきました。 ある時から私の記事には ガクンと減ったものがあります。 ワクワクです。 創作大賞が本格化してきたころから、 私の記事からワクワクが少なくなりました。 そりゃそうだ。 プレッシャーに弱いくせに、 自分自身へ発破をか

本日でnoteを初めて1か月。 皆様のおかげで記念すべき日に10,000ビューを達成する事が出来ました。 本当にありがとうございます。 これからも精進します。 今後とも宜しくお願い致します。

北海道の朝☀️ 9月に入ってくるとここからどんどん肌寒くなってくるとのこと🍂 私にとって人生で初めて訪れた北の大地✨ また一つ貴重な経験ができたことに感謝✌🏻 また仕事でもプライベートでも来る機会があれば、いろいろ満喫して見たい❤️

覚えておきたい、食の好み

限りある記憶の海に、ひっそり居場所をもらったような気持ち。 誰かに自分の好みを覚えていてもらったときは、そんな喜びがある。 たとえば久々に会った友達に、「あかりって〇〇(バンド名)好きだったよね」とか、一緒に行った雑貨屋さんで「こういうの好みでしょ?」と言ってもらえたとき。 なんてことない会話だけれど、わぁ、と驚きと嬉しさが入り混じる。 中でも覚えてもらえていると嬉しいのが、食べ物に関する好みだ。 食べることは生きること、だからだろうか。 それとも私が食いしん坊なだけか。

檜の香り

家を出る直前まで、悩みました。 「ビールを飲むか、飲まないか」です。 今日は、職員旅行の日。飲むと決めたら、車で送ってもらい、帰りは迎えに来てもらう必要があるのです。集合場所までは、自宅から車で50分ほどかかります。   お茶やビール、缶チューハイが配られ、中型の観光バスが出発しました。 感染症が広がるまでは、毎年「恒例」であった、職員旅行です。 多くの学校で行われていたのではないでしょうか。本校も数年ぶりに復活し、私自身も6年ぶりに参加しました。 行き先は、三重県の

課題の分離 とは

【課題の分離】 心理を学んだ方なら必ず触れるアドラーの言葉。 もう1つ 出てくるのが【他者貢献】。 2つの言葉について、いつか記事を書きたいと思っていましたがなかなか考えがまとまらず‥。 私自身、これらの言葉を自分の中に落とし込むのにずいぶん時間がかかりました。 今回の記事ではまず、 【課題の分離】について書いてみたいと思います。 「課題の分離」とは、他者の課題(その人が抱えている問題)に踏み込まない ということ。 「他者」とは、家族・恋人・親戚・友人など 関

カフェの店名あれこれ

スタバにいたときのこと。 おばあさまとその娘さんと思しき2人組が隣の席にやってきた。 娘さんがオーダーしにいくらしく、 「何飲みたい?」と聞き、 おばあさまが「紅茶、レモンで」と答えていた。 スタバにレモンティーはないだろうなぁ。 レジで案の定「当店でレモンは取り扱っておりません」という店員さんの声がした。 しかし、さすがはスタバの店員さん。 お客さんの好みを聞き、代わりのドリンクの提案をしていた。 その2人組が会話で「スターバックス」と何回か言っていて、日頃身を置く

今どうしても書きたい気持ちがあって、でも言葉にできず。もどかしい。もどかしいけど、そこに気持ちがあればいつか書ける日が来ると思う。言葉はあとで見つかることも多いから。心が動いていれば、きっと書ける。きっといつか書ける。わたしは実感のあるものを書きたいのだと改めて思う。

歓迎を込めてテーブルクロスを

誰かがわたしのもとを訪ねてきてくれる それはやっぱり特別なこと せっかく来てくれたのなら ゆったりと心地よく楽しんでもらいたいと思うんです わたしも一緒に楽しみたいと思うんです * だれかがうちに遊びに来てくれる時には、たとえ気づかれないとしても部屋のどこかに花を飾ります それは わたしの歓迎のきもち 足を運んでくれる感謝のきもち その場が明るくなりますように その場が楽しくなりますように リラックスしてもらえますように 実はもうひとつ、そっとおめかしする場所があり

人生はゲーム

何もいらない ほしいものは もう特にない そのかわり 辛さも 痛みも 悲しみも 苦しみも もういらないからね 結んであった赤い風船がひとつ するりとほどけて飛んでいく 少しずつ ゆるんでいたんだ 二度と時間は戻せない もう戻ることはない さあどこへ行こう 子供みたいに泣きじゃくった あの日のことを思い出してた ただ 笑っていたいだけなの 最後は 笑ってたいと思うの 見上げた空は 秋を告げてる * 人生ゲームはご存知ですか スタートからゴールまでが 人生の道のり

今日もどこかで誰かが誰かの陰口を叩いているこの世界で

まあ、この誰かには残念ながら僕も含まれているわけだけど(苦笑) そして、そんな自分に時々たまらなくうんざりするけれど、それが人間の持つ本来の姿だとして、だからといって簡単に開き直るのではなくて、 できれば、 誰も見てないところだからこそ 悪口や陰口じゃなく、 自分を、他人を、世界を、 褒め称えたり、 励ましたりできる そんな言葉を できるだけ 発っせられるように。 そんなこと、なかなか無理ゲーなこと たぶん僕自身がいちばん分かっている。 でも、 「

冷蔵庫が壊れるとき

今日(昨日になってしまった)、やっと新しい冷蔵庫をお迎えした。 古い冷蔵庫が調子を悪くしてから、約一か月以上、毎日ハラハラしながら過ごした。何とか、今日まで持ちこたえてくれた。 結局、クレーンで吊って冷蔵庫を搬出した。 作業開始から、30分足らずで古い冷蔵庫を運びだし、新しい冷蔵庫を搬入。 新しい冷蔵庫は冷えるまでに少し時間を要したけど、ピカピカで庫内の電気も眩しい。設置から5時間で冷え冷え。何を触っても ちべたぁい! 結婚してからこの冷蔵庫で何代目だろう。 結婚す