#ライター
ファッション誌の編集長が求めるライター像とは?「STORY出張編集会議 in 名古屋」イベントレポート
本日、「編集長が行く STORY出張編集会議 in 名古屋」に参加してきました。
レポートの執筆については、事前に光文社のSTORY編集部様へメールして許可をいただいております。この度は、快く応じて下さりありがとうございました。
なお今回の記事では、編集長様がお話をされていた部分を踏まえた上で、「私も感じたところ(実は私も数年前からその部分を強めたいと思っていたので、首がもげるほど頷いて
「経歴」も「肩書き」もない場所でつながる。
初めてnoteの世界を訪れたとき
肩書や経歴といった社会的な「仮面」を
外すことができる場所だと感じました。
リアルの世界では、学歴とか職歴とか
基準となる場面が少なくありません。
でもnoteはそんな外側の物差しから
解放されて、ありのままの自分として
発信できる。
それが、魅力の一つだと考えています。
もちろん、リアルの肩書きをnoteに
持ち込みたい人は、持ち込んで書くことも
できる。
仕事とブログ・noteは分けているようで、少し違う【#私の書くルール】
こんばんは。今日は、noterのヤスさんの「 #私の書くルール 」に参加します。
↑詳しくはこちらの記事の文末をご覧ください。
あと、noterの猿荻レオンさんが「書くルール」の質問を受け付けていたので、気になる方は聞いてみてはいかがでしょうか?(10/25締切とのこと)
noteのルール
私は今、ライターとして仕事しています。仕事では仕事、noteやブログ(今はブログを他で書いてい
何度だって、こすればいい。
昨夜、夫に「相変わらず、こすってるな〜」と笑われた。noteのことだ。
一年近く前に書いた有料記事を、先日からタイムセールで値下げしたところ、ありがたいことにnoteの「注目のセール記事4選」に選ばれて、さらにありがたいことにそれをきっかけにたくさんの方に新たに購入していただけた!という話をしたら、そう言われた。夫は、わたしが何度も何度もこの記事やほかの有料記事の宣伝をしていることを知っていて、
【有料】「強みを活かすには秘伝のコツがある!」強み診断しても何も変わらなかった私が強みを活かせた方法
はじめにそんな風に思ったことはありませんか?
わたしは1人目の育休中に「職場復帰したら、自分に向いていない役職を続けながら子育てしていくのか…想像できない!」「でも転職する勇気はないから、まずは副業から始めてみようかな」と考えていました。
ところが!
肝心の強みがすぐに思い浮かびませんでした。
「一つの会社でずっと長く働いていたのにわたしには他で活かせる能力が何もないのか…」
そこから、
「仕事、もう辞めたい」と思ったら?仕事を続けたいのに、モチベーションが落ちた時の対処法
おはようございます。私は、フリーランスのライターとして活動しているみくまゆたんと申します。
ライターの有益ノウハウは、至る所に転がっています。noteにも、気になる有料noteが溢れてるので、おもわず「ポチッ」と買いたくなりますね。
そんな私が最近購入したのは、ライターのノウハウが一切ない日々木ファンクラブです。
とある林業サラリーマンの何気ない日常が綴られていて、ほっと癒されてます
審査員の私が、noteコンテストで「あなたを」落とした理由
【9月13日追記】以下のnoteを追加で掲載いたしました。
こちらを先にお読みいただいてから、本noteを読み進めていただけると幸いです。
以下、本文です。
「あなたを落とした理由」
こんなことを伝えるコンテストなんて、前代未聞ですよね。
noteで開催されているどのコンテストを見ても
と、書いてあります。
ですが、5月14日から8月5日まで開催されたこちらのコンテスト。
このコンテ
noteを影で支えるnoterさんへ。
朝、不安な気持ちで目が覚めました。
直前まで怖い夢を
見ていたのか
重苦しい気持ちが
私を包み込みます。
でも、手があって、足があって
お布団に寝ていることに気づいて
少しずつ現実を
取り戻してきます。
さえずり声に
誘われるように
カーテンを少し開けて
外の世界をのぞくと
いつもの景色が広がっていました。
今日が
曇り空でも
青空でも
空が見えていることに
すこし元気をもらいま
不安な気持ちを、祝福に変えてくれるような、世界で1つのスペシャルな魔法。
noteをしていると、必ず目にするものがあります。
それは
記事をよむことに夢中になると
見えにくくなるものです。
そして
スキの数字を追っていると
遠ざかってしまうものです。
それは
信号の黄色のようなわずかな時間に見えるもの。
でも、noteを続けていると必ず目にするものです。
必ず目にするけれど
見えにくいものは
不安な気持ちをかかえたときに
そっと包みこむように
寄り添ってくれ