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参考になる話

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記事を読んで、共感したり、作者さんを応援したくなったnoteを集めました😊✨
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#HSP

わたしがライターになれない理由。

わたしがライターになれない理由。

noteをコンスタントに続けて半年が経った。書くことって楽しいなぁと思いながら日々文章を綴っている。

書く事が習慣化してきて思うこと、
それは、わたしはライターにはなれない…ということ。

それと同時に、何であれ書いてお金を稼いでる人をひたすら尊敬する。 

正確にいうと、「上手な文章を書ける方法」などの本を読めば、わたしもかろうじて1つくらいは記事を完成することはできると思う。

 だけど、わ

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「経歴」も「肩書き」もない場所でつながる。

「経歴」も「肩書き」もない場所でつながる。

初めてnoteの世界を訪れたとき
肩書や経歴といった社会的な「仮面」を
外すことができる場所だと感じました。

リアルの世界では、学歴とか職歴とか
基準となる場面が少なくありません。

でもnoteはそんな外側の物差しから
解放されて、ありのままの自分として
発信できる。
それが、魅力の一つだと考えています。

もちろん、リアルの肩書きをnoteに
持ち込みたい人は、持ち込んで書くことも
できる。

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不安な気持ちを、祝福に変えてくれるような、世界で1つのスペシャルな魔法。

不安な気持ちを、祝福に変えてくれるような、世界で1つのスペシャルな魔法。

noteをしていると、必ず目にするものがあります。

それは
記事をよむことに夢中になると
見えにくくなるものです。

そして
スキの数字を追っていると
遠ざかってしまうものです。

それは
信号の黄色のようなわずかな時間に見えるもの。

でも、noteを続けていると必ず目にするものです。

必ず目にするけれど
見えにくいものは

不安な気持ちをかかえたときに
そっと包みこむように
寄り添ってくれ

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不幸だと思っていたけれど本当はもうすでに幸せなのかも

不幸だと思っていたけれど本当はもうすでに幸せなのかも

ずっと、幸せになりたかったです。

今がつらくてしんどくて、不幸だと思っていましたから。
だから、いつの日か幸せになれることを夢見ていたのです。

でも、あるとき諦めてしまいました。
僕は幸せになれないし、なる資格もないと。
ちょうど現実が絶望で満たされていたときです。

そのときは、こんな毎日がいつまでも続くと思っていましたから。
だったら最初から何も期待しない方が楽でしたし、それ以上傷つくこと

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埋もれた有料noteを探して。

埋もれた有料noteを探して。

私にはnoteのマイブームがあります。

マイブームはnoteを続けるなかで
ひそかな楽しみです。

今日はその一つをご紹介します。

それは、埋もれた有料noteを
見つけることです。

私の有料noteの売上は
noteの中で使いたいから。

気になる有料noteを
見つけたら購入しています。

フォローしているnoterさんも
フォロワーさんも

フォローでも
フォロワーでもない
noter

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小説を読めなかった私の、note創作大賞の応募小説の読みかた。

小説を読めなかった私の、note創作大賞の応募小説の読みかた。

小説が読めなかったことnoteを始める前

私は、メンタルの問題で
小説を読めない時期がありました。

本は読めるのに、
小説だけはどうしても読めなかったです。

何が書いてあるのかさえも分からなくて、
内容がまったく頭に入ってこない。

そのうち、小説を読むのが怖くなりました。

幸いにして、今はだいぶ回復しました。

好きな作家さんの作品を中心に
楽しめるようになりました。

noteでは、創

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孤独な色に魅せられて。

孤独な色に魅せられて。

noteで毎日のように
どなたかの記事を紹介したり

コメントを頂いたりしています。

だから、"人が好きな人"みたいに
映るかもしれません。

でも、以前は他人に興味を
持てませんでした。

意外に思うかもしれません。

今もすごく興味が
あるわけではありません。

たとえば電車に
一人で乗ったとき

困っている人とかいないかなって
周囲の乗客を見渡して
いなかったら

窓の景色を眺めたり
本を

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あったらいいなを思い浮かべて🎨心に世界を描く。

あったらいいなを思い浮かべて🎨心に世界を描く。

noteでときどき
AIイラストをかいています。

実写的なAIのイラストは苦手。
でも私のAIイラストは好き。

そんなコメントを頂くこともあって
励みになっています。

「どうやって描いているの?」

ときどき、聞かれます。
そういえばあんまり記事に
したことはなかったです。

Q.何のツールを使っているの?

私が愛用しているのは
マイクロソフトのブラウザBingで
利用できる無料のAIイラ

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noteの執筆時間はどのくらい?

noteの執筆時間はどのくらい?

noterのみなさんは書くのに
どのくらい時間を
かけているの?って
ときどき思います。

人それぞれだけれど
記事を読んでいると
15分~1時間くらいでしょうか。
(文字数にもよりますね)

つぶやきのような
短い文章だと
数分くらい。

noteを書くことは
料理を作ることにちょっと似ています。

手の込んだお料理を
作りたい日もあれば

慌ただしい日は
短い時間でさっと作れる
出来合いのもの

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「コメント返信」ときどきお休みします。

「コメント返信」ときどきお休みします。

今日の記事はタイトルのとおりです。
「コメント返信」ときどきお休みします。

noteに毎日
投稿する人もいれば

週に1回の投稿で
心が満たされる人もいて

1人1人それぞれの
ペースがあります。

noteに8時間使える人
noteに10分だけ使える人

使える時間も
それぞれです。

コメントが
1日40件くらいが
ちょうど良い人。

1日1件くらいが
ちょうど良い人。

それぞれの「ちょう

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私の得意なことって?

私の得意なことって?

私の得意なことって何だろう?

自分を見つめ直す
時間を持っても

分析テストとかに
チャレンジしても

得意なことを見つけるのが
難しいと感じることがあります。

でも、noterさんから頂いた
コメントを読んでいると

「私ってそういう風に映るんだ」って

私自身も知らなかったこと
発見がありました。

最近、いただいた
印象に残った言葉は

「個性のシャワー」
「オリジナリティあふれる」

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食パン少女は駆け抜けて。相互フォローに恋をして。

食パン少女は駆け抜けて。相互フォローに恋をして。

私のフォローだけなら
片思い。

フォローされて
片思われて。

相互フォローなら
両想い。

相互フォローに
なったら嬉しいけれど

フォローされても
されなくても

アニメの食パン少女が
走りながら

「遅刻遅刻~」

出会いの瞬間が
待ち受けているように

フォローの瞬間には
物語が隠されている

フォローのシチュエーションを妄想すると
ちょっぴり幸せな気持ちになれる。

相互フォローに恋を

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有料マガジン感謝の想い。心の壁を越えて、noteでつながる世界。

有料マガジン感謝の想い。心の壁を越えて、noteでつながる世界。

先日公開したはじめての有料マガジン

公開した日から
心はドキドキして不安でいっぱいでした。

想像した以上に多くのかたが
手に取ってくださり

その事実にただただ驚き
そして感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございます。

購入してくださった方々
コメントやオススメをしてくださった方々

過去記事にこっそりと
愛を込めたコメントをくださった方々

そしてサポート・メッセージを送って

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