#HSP
「経歴」も「肩書き」もない場所でつながる。
初めてnoteの世界を訪れたとき
肩書や経歴といった社会的な「仮面」を
外すことができる場所だと感じました。
リアルの世界では、学歴とか職歴とか
基準となる場面が少なくありません。
でもnoteはそんな外側の物差しから
解放されて、ありのままの自分として
発信できる。
それが、魅力の一つだと考えています。
もちろん、リアルの肩書きをnoteに
持ち込みたい人は、持ち込んで書くことも
できる。
不安な気持ちを、祝福に変えてくれるような、世界で1つのスペシャルな魔法。
noteをしていると、必ず目にするものがあります。
それは
記事をよむことに夢中になると
見えにくくなるものです。
そして
スキの数字を追っていると
遠ざかってしまうものです。
それは
信号の黄色のようなわずかな時間に見えるもの。
でも、noteを続けていると必ず目にするものです。
必ず目にするけれど
見えにくいものは
不安な気持ちをかかえたときに
そっと包みこむように
寄り添ってくれ
不幸だと思っていたけれど本当はもうすでに幸せなのかも
ずっと、幸せになりたかったです。
今がつらくてしんどくて、不幸だと思っていましたから。
だから、いつの日か幸せになれることを夢見ていたのです。
でも、あるとき諦めてしまいました。
僕は幸せになれないし、なる資格もないと。
ちょうど現実が絶望で満たされていたときです。
そのときは、こんな毎日がいつまでも続くと思っていましたから。
だったら最初から何も期待しない方が楽でしたし、それ以上傷つくこと
埋もれた有料noteを探して。
私にはnoteのマイブームがあります。
マイブームはnoteを続けるなかで
ひそかな楽しみです。
今日はその一つをご紹介します。
それは、埋もれた有料noteを
見つけることです。
私の有料noteの売上は
noteの中で使いたいから。
気になる有料noteを
見つけたら購入しています。
フォローしているnoterさんも
フォロワーさんも
フォローでも
フォロワーでもない
noter
小説を読めなかった私の、note創作大賞の応募小説の読みかた。
小説が読めなかったことnoteを始める前
私は、メンタルの問題で
小説を読めない時期がありました。
本は読めるのに、
小説だけはどうしても読めなかったです。
何が書いてあるのかさえも分からなくて、
内容がまったく頭に入ってこない。
そのうち、小説を読むのが怖くなりました。
幸いにして、今はだいぶ回復しました。
好きな作家さんの作品を中心に
楽しめるようになりました。
noteでは、創
孤独な色に魅せられて。
noteで毎日のように
どなたかの記事を紹介したり
コメントを頂いたりしています。
だから、"人が好きな人"みたいに
映るかもしれません。
でも、以前は他人に興味を
持てませんでした。
意外に思うかもしれません。
今もすごく興味が
あるわけではありません。
たとえば電車に
一人で乗ったとき
困っている人とかいないかなって
周囲の乗客を見渡して
いなかったら
窓の景色を眺めたり
本を
あったらいいなを思い浮かべて🎨心に世界を描く。
noteでときどき
AIイラストをかいています。
実写的なAIのイラストは苦手。
でも私のAIイラストは好き。
そんなコメントを頂くこともあって
励みになっています。
「どうやって描いているの?」
ときどき、聞かれます。
そういえばあんまり記事に
したことはなかったです。
Q.何のツールを使っているの?
私が愛用しているのは
マイクロソフトのブラウザBingで
利用できる無料のAIイラ
noteの執筆時間はどのくらい?
noterのみなさんは書くのに
どのくらい時間を
かけているの?って
ときどき思います。
人それぞれだけれど
記事を読んでいると
15分~1時間くらいでしょうか。
(文字数にもよりますね)
つぶやきのような
短い文章だと
数分くらい。
noteを書くことは
料理を作ることにちょっと似ています。
手の込んだお料理を
作りたい日もあれば
慌ただしい日は
短い時間でさっと作れる
出来合いのもの
「コメント返信」ときどきお休みします。
今日の記事はタイトルのとおりです。
「コメント返信」ときどきお休みします。
noteに毎日
投稿する人もいれば
週に1回の投稿で
心が満たされる人もいて
1人1人それぞれの
ペースがあります。
noteに8時間使える人
noteに10分だけ使える人
使える時間も
それぞれです。
コメントが
1日40件くらいが
ちょうど良い人。
1日1件くらいが
ちょうど良い人。
それぞれの「ちょう
私の得意なことって?
私の得意なことって何だろう?
自分を見つめ直す
時間を持っても
分析テストとかに
チャレンジしても
得意なことを見つけるのが
難しいと感じることがあります。
でも、noterさんから頂いた
コメントを読んでいると
「私ってそういう風に映るんだ」って
私自身も知らなかったこと
発見がありました。
最近、いただいた
印象に残った言葉は
「個性のシャワー」
「オリジナリティあふれる」
「
食パン少女は駆け抜けて。相互フォローに恋をして。
私のフォローだけなら
片思い。
フォローされて
片思われて。
相互フォローなら
両想い。
相互フォローに
なったら嬉しいけれど
フォローされても
されなくても
アニメの食パン少女が
走りながら
「遅刻遅刻~」
出会いの瞬間が
待ち受けているように
フォローの瞬間には
物語が隠されている
フォローのシチュエーションを妄想すると
ちょっぴり幸せな気持ちになれる。
相互フォローに恋を
有料マガジン感謝の想い。心の壁を越えて、noteでつながる世界。
先日公開したはじめての有料マガジン
公開した日から
心はドキドキして不安でいっぱいでした。
想像した以上に多くのかたが
手に取ってくださり
その事実にただただ驚き
そして感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。
購入してくださった方々
コメントやオススメをしてくださった方々
過去記事にこっそりと
愛を込めたコメントをくださった方々
そしてサポート・メッセージを送って