#文章
書くことをもっと楽しめるようになったのは何故なのか #自分語りは楽しいぞ
最近、書くのが楽しい。異常に楽しい。何書いても楽しい。
「自分でもよく分からんが楽しくなったなぁ」と、漠然と思っていたけれど、一旦その理由に向き合ってみてもいいのかな、と思い、こうして書いている。
現時点では、文章が堅めであんまり楽しそう感がないが、これからあったまって来るはず。
理由➀ 「評価」からちょっとだけ自由になった
そもそも、私のnoteの出発点はオタク記事である、というのはもう何度
「たった一人に向けて書く」ことで他の誰かを傷つけてるかもしれない
ライティングの本を10冊読めばそのうち15冊には書いてある言葉だ。もう物書きならば耳にタコができるほど聞いたことがある言葉だと思う。
私も、完全に、同感だ。
たった一人に向けて書いた方が、いい文章に仕上がる。伝わる文章になる。だから「たった一人に向けて書く」。その意識はとても大切だと思う。だが、
私はこのことを理解しておくべきだった。
私は先日、こんなコンテストを開催した。
「なぜ、書く
審査員の私が、noteコンテストで「あなたを」落とした理由
【9月13日追記】以下のnoteを追加で掲載いたしました。
こちらを先にお読みいただいてから、本noteを読み進めていただけると幸いです。
以下、本文です。
「あなたを落とした理由」
こんなことを伝えるコンテストなんて、前代未聞ですよね。
noteで開催されているどのコンテストを見ても
と、書いてあります。
ですが、5月14日から8月5日まで開催されたこちらのコンテスト。
このコンテ
わたしがnoteで書かないと決めていること。
【439日目】
後すこしで700フォロワーさまとつながれます✨
わたしは400日以上noteを更新してきて
決めていることがあります。
悩んでいる日。もどかしくてわめきたい日。
何をしてても悲しくて、正直noteアプリを
ひらいている場合じゃない日もあった。
でも、ひとつだけ決めている。
それは、「最後には暗くならないこと」
noteで書くにあたって
大切にしたいのが「共感」。
気楽にす
創作大賞の応募作品を、プロの編集者が添削するとこうなる
もしかして、受賞しちゃうかも。
創作大賞に応募した瞬間、こう思った人は多いと思う。
私もね。第一回創作大賞で、エッセイを書いて応募しました。でもね、応募ボタンを押した瞬間「受賞できるかな~」とは思わなかったんです。
応募が完了した瞬間、思ったことはコレです。
さて受賞パーティー、何着てこうかな。
ここで自己紹介を。
私は、日本最大級のコンテストである「note創作大賞」で優秀賞を受賞し
息をするように、書く。私には「書く」しか他になかったから、この道を選んだ
昔から、「変わった子だね」と言われる子だった。
自分では、何がおかしいのかわからない。真面目に話しても、なぜかクスクスと笑いが起きてしまう。
何がおかしいのと尋ねる。いや……、だっておかしいんだもんと言われる。ずっとこの繰り返しで、私はおかしな性格のまま大人になった。
母親は、私のことをずっと心配していたらしい。この子は、本当に変わっていると。
将来、仕事につけるのか。結婚できる
「飲むヨーグルト」は、なぜ「飲みヨーグルト」ではないのか?
「くしゃみがよく出るなぁ」
そこで病院に行き薬をもらい、身体に良さそうな『飲むヨーグルト』を買ってきました。
ここで、疑問に思ったんです。
これらの理屈で考えたら、
であるべきです。
しかし、どこからどう見ても、
と書いてあります。
なぜ「飲みヨーグルト」ではないのでしょうか・・・・・・。
この不思議を、一緒に考えてみませんか!!?
1.飲み〇〇という言葉
「飲むヨーグルト」「