#北海道
なぜ、会ってすぐに自己紹介をしてはいけないのか?
※今回の記事は、あらゆる業種の営業マン、あるいはセミナーや研修で講師業をされる方に向けた記事だ。ひっじょーに狭い層に向けて書くことにする。
「人前でうまく話せない」「相手が話を聞いてくれない」「自己紹介のやり方がわからない」という方の一助になればうれしい。もしかすると「恋愛」でも使えるかもしれない。
では本編に参りましょう
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まずは、ちょっと想像してみてほしい。
もし、お腹が空いてい
北海道までの飛行機代を知らない人と話して実感すること。
生まれてこのかたずっと北海道に住んでいる。
先日、九州出身だという若い世代の男性とリモートで話をした。共通の知人に紹介されたのだ。基本的に紹介は断らないようにしているのが現段階の私だからこころよく応対させていただく。
電波の向こうには見るからに若い男性が映っていて、すこしだけ緊張しているのが画面越しにも伝わってくる。聞くと九州北部の出身でいまは東京都内で仕事をしているらしい。
仕事の話や、彼
結局、札幌が大好き。
この街しか知らない。
札幌で生まれ、そのとなり町の田舎で育った。小さなころから札幌がとなりにあって、地平線の向こうにうっすらとJRタワーが見えた。
JRタワーは当時の札幌市内で最も高いビルで、地上38階建て。当時の私からすれば、人間が作った最も巨大な建造物はあれだ、と思っていた。
天気がよければ銀色の屋根の札幌ドームも見えた。遠くにぼんやりとその存在が確認できた。
夜になると、オレンジ色に
警戒してくる5人の子どもに、ド肝の抜き方おしえちゃる!
そりゃ私にだって、いとこがいる。
彼は私の一歳上で、北海道の港町で漁師をやっている。若くして結婚し、北海道の田舎に戸建て住宅を建て、5人の子宝に恵まれている。
子どもが5人だ。
1番上のタローは、男の子で12歳。
2番目のジローも、男の子で11歳。
3番目のサブローは、男の子で9歳。
末っ子のハナコとキョウコは、
双子の女の子で6歳。
末っ子が一卵性の双子だと分かったときは、いとこ夫
札幌市の文章講座の講師になる井の中の蛙。
どこの街にもあるかもしれないが、札幌市には「ご近所先生企画講座」という一般市民向けの講座が開設されている。
これは、札幌市の「生涯学習センター」という部署で企画されているもので、札幌在住の方であれば、誰でも何らかの講師になることができ、一般市民向けに専門の講座を開くことができるというものである。
ここで、講座の一例を挙げると、
のように、札幌市民の生活になんらかの潤いを与えるべく、毎年札幌市
地方の有名社長に怒られながら聞かされた「凡人」の成功法則。
札幌市というのは今から10年以上前からスイーツ王国で、有名どころだと『白い恋人』の石屋製菓かと思うが、他にもたくさんのスイーツ会社が群雄割拠、戦国時代のようにしのぎを削っている。
札幌にはスイーツで天下を獲ろうとするスイーツ大名たちが沢山いて、札幌市民に「好きなスイーツ会社は?」と聞くと、さまざまな答えが返ってくるのである。
…
前職の人材コンサル時代、私が受注のきっかけを作ったスイーツ大名
生命保険は不要だと言う人の9割は、真剣に自分の人生を生きていない。
私の仕事は生命保険外交員だ。
札幌を拠点に活動していて、毎日様々なお客さんにお会いする。保険外交員は世間様から嫌われる職業ではあるが、私個人のこの仕事に対するスタンスを以下の2つの記事にまとめている。
▶︎自分が恋に落ちていることに気づかないお客さんとのエピソード。
▶真剣に語り合える友だちが減ってしまっているお客さんとのエピソード
今記事のタイトルを挑戦的なものにしてしまい申し訳ない。
「上品」は作れるか?
上品な人に憧れる。
品があって、気高く、他の人とは何かが違う。そんな人たち。あぁ、あの違いはどこから出てくるのだろうか。今日は私の過去の、とある経験から出た結論をシェアしたい。レッツ上品。なろう上品。
上品はどうやって作るか?たとえば
・美しい言葉遣い
・正しい姿勢
・他者への思いやり
・さりげない気遣い
こういうことではない。当たり前の心構えだ。
もっと具体的なことをシェアしたい。
では