承認欲求とか友だちについてとかコメントについてとか
例えが適切か分からないけれど、悪童が、大人を試すように悪さをして、悪さを繰り返して、それでもボクを愛してくれるの!?これでも!?というような、そんな感じかも知れないと思うのだけど、「それでもこんなワタシを受け入れてくれるかしら!?」と、何もかも、生々しいことからくだらないことまで、しょーもない自分を、誰かに、言ってしまえばnoteにぶちまけたくなる衝動が、ある。
承認欲求が暴れてるんだと思う。
Xをやっていた時も赤裸々なことを誰かに聞いてほしいとか、世に問いたいとか、喋りたか