風呂に浮かべて楽しむ檜玉を右手に4つ用意します。右手と左手に移し替えるうちに1つずつ消えていって、最後の1つになった後、全部消えるかと思わせて5つに増やします。そうして見せたら息子は大層歓びながら、したり顔で 「『てじな』だなー!?」 と言って笑いました。そんな今日の風呂。