自分の成長実感を感じる時は どんな時ですか? 何か新しいことにチャレンジする際 それまでの期間 長い間取り組んでも目に見える成果が 得られなかったことが 血となり肉となり、分厚く蓄積され 新しく取り組むものの点と点が繋がる 「このためだったのか」と 武者震いしますよね
一番はじめに習うであろう「報連相」 A社に勤めるBさんの考える報連相 C社に勤めるDさんの考える報連相 何が言いたいのかお分かりでしょう これらは独自の考えに基づくものである 可能性が非常に高い したがって整合性を取る必要がある 情報は自分で取りにいこう
自己達成欲が強いことはいいが 強すぎるが故に失うものも多い 責任感があるという表向きの評価は ただのガラクタの勲章なのでスルーするが 自分の資源をあるだけ全て フル投入して毎日を生きる まさにライフスタイルクリープそのもの 事態は順調に そして確実に破産へと進んでいる
何故わからない? 透けて見えるこの実態を 何故見通すことができない? いったいどんな人生を歩んできたら どんなレーンを歩いていたら そんなみっともない姿形となり 人間界にいつまでも居座ることができる? 既得権益なんてものではない 自分の喉に害虫が入っていくのがわかる
同種の仕事において契約事で 自身がお客様の立場になる場合 マウントを取る等ではないけども レスポンスの速度にしても 送られてきた文書にしても 担当者の熱量やスキルは手に取るように わかってしまう こちらもあえて初手の段階で匂わせるが 鼻が効かない者は地雷を踏み立場も吹っ飛ぶ
貴方から見る若い子は 貴方から見れば永遠に若い子である 年齢は互いに同じ数を重ねるのだから 決して追いつくことはできない 貴方の中の私は 「若い子」から永遠にアップデートされない 永遠に「若い子」のままである 聞こえたか?老害 テメェが頭アップデートしろ
世の中には数えきれないほどの 商材が存在するが ベストエフォート型の商材は とくに善悪の判断が難しく 別の土俵で判断を強いられることが多い 勿論、営業する側は そんなこと百も承知であるが 顧客の対応によっては 対人間であるが故の 利益相反型ゴリ押し営業が成立してしまう