「すべて順調だ」と浮かれた時に、必ずといってよいほど、痛いしっぺ返しがくる―私の中の人生の法則だ。実際そういう事例を見てきた。”Pride goes before a fall" (驕れる者は久しからず) 故に、何かうまくいった時にワナがあるのではないかと懐疑的になる自分がいる。
内観の先に、後悔よりも反省と償い ほどほどの自分を生きる その先に 本来の夢や希望を叶える 自立して歩いていくためには どう手助けが必要で、何が必要か 内にこもる、自分への厳しさを 未来に向けたくて 希望を感じる 女性の隠者 10/2 #WAKUフェス, #オハつぶ
【生き方のコツ💬】 年を取るにつれ 様々な知識と経験を積み重ねるにつれ 人は知らず知らずのうちに 「そんなこと、たかが知れてる」と 『驕り』という色眼鏡でこの世を見るようになる 新しい物事をぶつくさ批判し 純粋な気持ちで受け入れられなくなったら 心が傲慢になったサインなのだ
常に冷静、精神的に強く、事故に遭ってもパニックにならない、 精神的に参った状態にも、詐欺被害者にも、犯罪加害者にもならない、 自分はそうならない……という驕り 人目も憚らない行動をとった競技敗者への過度な批判 犯罪者や不法行為者への過度な批判 本質は近いところにあるように思う
ちょっとまてよ 週刊少年ジャンプって 20作品くらいあって 300円だよな そしたら 俺の今日の詩が 100円というのは 高いな。 驕ったか?俺 まぁ 実験だから
『7つの習慣』で言われるように 他者への働きかけは、影響の輪の内側だが 他者への働きかけの結果は、影響の輪の外側 他者が関わる限り、結果を完全には制御できない 相手国との関係を外交で解決できる 動機を知れば犯罪を防止できる その意見には、他者を制御できると考える驕りが見える
精神疾患の自助サークル。 友人が自分の病を客観的にみるために観察目的で参加したそう。中では「自分は特別」の主張しあいで、自分のほうが症状が重いなどでマウントを取り合うらしい。結局最後は空中分解。 自分は特別ではないことを知ることが自立だと言っていた精神科の先生の言葉に頷いた。