朝の里山を散歩。 河津桜の蕾がもうすぐ開きそう🌸 冷たく澄んだ空気と飛び交う鳥たちの鳴き声。 霜柱をサクサク踏みながら歩く。 見上げた青空にすくっと伸びる樹々の美しさといったら✨
冬木立って本当に綺麗。 それぞれの木の美しさがより際立って見えるのが冬。 そして、葉が付いていないからこそ、葉が付いた春の様子を想像させてくれる。 想像を掻き立て、また期待感を高めてくれるのが、冬の樹木の醍醐味でもある。
木彫りの小鳥。 近所の雑木林にある遊び心。 こういうのって、なんかすごく温かい。
冬も深まった頃、久しぶりに木々の葉擦れを聞きたくなって、常緑樹に溢れる近所の雑木林に散策に出る。 ずっと、居たい場所。
朝起きて窓辺にいるアオダモを眺める。 山採りの樹形はいつ見ても格別。
里山で見つけたひこばえ。 健気やな〜☺️ この小さな「いのち」が、いつか躍動する木々に成長していく姿を想像するだけで、とてもわくわくする。 頑張れ、がんばれ!
下草も調べ始めると、奥が深い。 じっくり眺めると、可愛らしい。