子どもたちの多様性に応えるには
多様な場が必要だということ。
それしかないなぁと改めて思います。
学校だけでokという子もいれば、そうじゃない子がいる。
不登校が軒並み右肩上がりであることからも明らかですが、のぶみさんの胎内記憶図鑑2を読んで、子どもたちは驚くほど多様化しているだと思いました。
発達障害という言葉も聞き慣れたものになりましたが、そうやって分別しなくては、学校も立ち行かなくなって長らくたちます。
特別支援学級の担任もやりましたが、学校という枠組みの中ですから、やはり一定の枠から出ることはで