時間は無限では無いので、その使い方で人は心を整えていると思います。 何かに追われて時間を浪費していると自分の時間が持てず心に余裕が無くなります。 そこで「何かを諦める事で、別の何かを得る事ができる」という考え方を参考にして、心にゆとりを持つ為に「諦める事の大切さ」を痛感しました。
「いい意味で、あきらめる」という昨日の言葉は嘘だったのかもしれない。なぜなら今とても気分がよくないからだ。ポジティブに何かをあきらめられたのなら、もう少しすっきりとした気持ちになっているのではないか。自分の言葉でも自分が知らない力を持つことはあるけれど、それでも嘘はわかるらしい。
正直かなり空です もう書くエネルギーが無いです 毎日書き続けると尽きます 自然だとも思います 書ける時書きます クロサキさん曰く 諦めるのも時に大事と 本当そう思います しばらく寝込んでよう 腰痛も酷い 別に辞める訳じゃなく 「休む」 ふつうじゃないでしょうか?
出張一日目が無事に終了。 人と比べない。比べない。 一つのことだけで人のことは測れない。 人生は、仕事だけじゃないよ。 まずは今日も一日お疲れさま。 無事に一日が終えられたことに感謝して、 ゆっくり休もうね。本当にお疲れさま。
受け皿を期待するのはアホだと わかっているのに なぜ勝手に期待して、 そうならなかったと 勝手に落ち込んで、 悲しくなるのだろう でも 期待しないと心に決めるには 諦めという冷たい感情が必要になる それも辛い モヤモヤモヤモヤ
夢が重すぎて、つぶれてしまいそうなら、夢を捨てよう。 諦めたことで、発見できるものもある。 諦められるチカラ、まだ残っているかい? 写真は、シーフードカレー。海老の頭のダシがよかった。 ライスではなく、クスクスでいただきました。