【チョット先のこと】 ある方が「スポーツ試合で、直前の選手の顔を見ればどちらが勝つかわかる」と仰ってました。 人相見でもありましたが、そういうのあるな、と思っています。 何かを発しているひとっていますよね。 無自覚の場合もあるでしょう。 AIの世界ではわからないこと。
意志を持って観ることで、物事の奥に潜む本質に触れることができるようになる。観て察すれば観察になるし、客観的に冷静に見つめれば観照となる。観るとは視覚だけではない。身体を使って感じてみることも観るに通じる。意志を持って観て感じれば、そこに氣づきが生まれ、物事の理を知ることができる。
現在観ているものが、過去自分が入れた(創造した)結果。入れたものが必ず出てくる。 それならばまず深呼吸して、そうか、これを過去入れたんだな。まず、これを知る。 大事なのは、じゃあ今何を創ろうか。 ここだ。これが未来の結果に出るもの。今、創れる。今この瞬間にパワーがある🌟
自分はどこにどんな風に着地していたいか。そこを観よう。 今この瞬間の自分にシフトを合わせ、今後はどうなっていたいのか。 今この瞬間に未来を決めれる。 未来は自分が決める。 今は過去の産物。 だから囚われなくていい。 今どうあるか。 これだけ🌟
見返すといつも同じようなことを書いている😁けれど、わいてくる止め処無い感謝は常に出したい🌟ようやく本当に生を堪能しだした。本気で真剣に自分の人生を生き始めている感覚がある。気付かないでここまできた自分の中身、正体を観ていく日々。家族と親友と仲間と共に在れる今が最高に幸福🌺
「目の前のモノは妄想や観念で本来の姿が見えない。その姿を見出すことが面白く大切だ」演出家・アーティストの高山明さんは著書『テアトロン』でそう語っている。 イノベーションが最初は反対意見が多いのも、妄想や観念に覆われていることを示している。「観る」ことで本来の姿を見出したい。