やっと母の納骨終えました。 父のそばでゆっくりしてね。 それにしてもお墓遠い。疲れた……
同僚がこぼしていた。「夏休み中に納骨するつもりでお墓を開けたら、入れる場所がいっぱいで新しい骨壺が入らないんだよ!古い骨捨てようかと思ったんだけどさ、法要した新しいお骨をお寺で預かってくれるそうだからしばらくお願いすることにしたけど、どうしたらいいかね~。」それは困ったねぇ…
今日は祭壇片付けた 母が使用していたゴムに髪の毛がついていたはずなのについていなかった 母が使用していた目覚まし時計の電池が切れていた そのあとはひたすら作り置きをつくっていた 今日は何をやっても涙が止まらない 泣きすぎたのか目が見えづらいから刺繍がやりにくい お開きとするか…
今日は義父の納骨 義母の愛情がどれほど深いものだったのか お父さん、あなたは本当に幸せな人です 愛されていたんですね
『千の風になって』が昨夜からリフレイン♬そして昨夜母の声が聞こえてきて少し話した。 今日は私にとっても母にとっても一つの区切りであり始まり。 そんな感覚。
本日、義父の四十九日法要と納骨を無事終えることができた お天気は悪かったが息子たちがテキパキと動いてくれ、そのおかげで予定より早めに予約していたお店へ到着 義父の好きだった鰻を家族でいただく これで一区切り 周りの人々への感謝の気持ちを忘れず日々丁寧に暮らしていこう