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四十九日法要

8月24日、母の四十九日法要を行いました。
菩提寺に親戚20人が集まり、住職さんの読経、お焼香、法話の後、納骨をしました。
墓前で、再度、お焼香をし、お団子を食べてもらうのが、地域の習わしです。30個作りましたが、皆さん、珍しいのか、軟らかくて美味しいと好評でした。
その後、バスでお清めの会場に向かい、母の思い出話をしながら、故人を偲びました。

過去碑に戒名彫りをお願いしたり、お布施や花、お団子の準備、出欠のハガキ用意、お清め会場の手配、引き出物の準備等、慌ただしく過ぎましたが、無事に済んでホッとしました。
猛暑の中での法要は、来ていただく方たちも、大変だったことと思いますが、誰も体調を崩すことがなかったのが、何よりでした。


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