人気の記事一覧

漆黒のヴィランズ

1か月前

懺悔と清算の日々の終わり

2か月前

未来が楽しみで仕方ない、人生を生き切るということ

【随筆】墨の色彩

13日前

たのしい本

4か月前

あきらめられないから【篠田桃紅の名言】

1か月前

篠田桃紅と新しいアカウント

第1回有吉佐和子文学賞応募作・エッセイ   「憂愁の空」木版画家・吉田政次と私 永井雅人                 (コンクールの審査結果よりもぜひ多くの皆さんに読んで欲しい。美術展についても) Masaji Yoshida and I

篠田桃紅『107年のキセキ』(その2)

古川美術館と古川爲三郎記念館の篠田桃紅展に行ってきました。

篠田桃紅さんの個展「追悼 107年のキセキ展」、古川美術館分館爲三郎記念館に出向いて。

書の展覧会レポ【fuinifuku KAZE −心をゆさぶる駒井光明コレクション−】@筆の里工房

お仕事情報です。名古屋の閑静な高級住宅街に佇む古川美術館まで、「追悼 篠田桃紅展107年のキセキ」を取材してきました。書から出発し、アメリカで抽象表現主義の影響を受け、墨による抽象表現を行ってきた唯一無二の作家です。https://artexhibition.jp/topics/news/20240628-AEJ2152472/

10月の幸福塾に参加

1か月前

《一般書レビュー》私の体がなくなっても私の作品は生き続ける

著…篠田桃紅『人生は一本の線』

篠田桃紅『107年のキセキ』(その1)

『私の体がなくなっても私の作品は生き続ける』

6か月前

死生

20代から愛用していた香り 「スピリット オブ アユーラ」(写真右・現在は廃盤)。 墨やお茶という和の薫りが好ましく、春になると懐かしく思い出します。 そして墨といえば、10代から親しんでいた「その日の墨」(左)。この本に 書道はアート、我儘上等(笑)! ! と教わりました。

9か月前

2023年1〜6月で鑑賞したアート

きつと母は泣くだらう。

心に響いた言葉

11か月前

一〇三歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い

予定のない朝

1年前

「一〇三歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い」篠田 桃紅(読書感想部)

10か月前

人の人生など参考にならぬ

10か月前

最近のメモ

1年前

for serendipity954「私の体がなくなっても私の作品は生き続ける」

【篠田桃紅】 版画/リトグラフに手彩 「YUME NO UKIHASHI」査定 買取 致します。

『そよかぜの歌』

日本橋/馬喰町ギャラリー巡り(東京都中央区・日本橋駅/馬喰町駅その他)

1年前

"運命は性格の中にある"

1年前

空に飛んでいけるような。匂いや影みたいな

なんとなく手に取った本で人生の目標がひとつ決まった話

篠田桃紅

用だけをきっちり済ませる人生は

1年前

死にたい夜に効く話【2冊目】『一〇三歳になってわかったこと』篠田桃紅著(幻冬舎)

1年前

【美術展に行く】心に残る展覧会2022

「何もしない状態が一番よいと悟るために…」

『 たまづさ 』

鰻から 始まる そんな 花見の春 徒然に

自由な視点を持ち続ける

年賀状

1年前

2022年に読んだ本ランキング!【後編】エッセイ、実用・教養、絵本…&まとめ♡

ただ、あるだけ。

【篠田桃紅/新版画/五木田智央他】2022年に行った美術館・展覧会・アートイベント

生かし方が大事なんです

光り輝く道を、ゆっくりと

無我夢中

2年前