さくらももこ展で次女がゴネて帰りたがったけど後半コジコジになびいて巻き返したよ！っていうレポートの巻

去年から、干支の張り子を作り始めまして。コチラに鎮座しているのは、白蛇でございます。小さい頃、こんな夢をみましてね。草むらで白蛇から追いかけられたもんで、怒って持っていたカマで白蛇をぶった斬りました。そんな、夢を思い出しました。現実になりませんように。あともう一夢あるんですが…

糸楽水という素敵な和紙を頂いたので、貼箱作ってみました

漂着したヨーロッパ人のブラックソーンが武士や日本の文化と深く関わりながら、戦国時代の複雑な政治と人間模様に巻き込まれる様子を描いた海外ドラマ。その時代の日本人の心の奥深さや宿命を秘めながらも前に進む清さが対比されて、どちらも際立って見えた。それらは、対極に有ればあるほど、際立つ。

麗しき張り子のヤスリがけ。 デジタルもいいけどアナログも良いでしょ。

まさか、映画はたらく細胞で泣くとは思わなかった。隣を見ると娘たちもグスグスしてた、成長したな。見終わったあと、自分の細胞37兆個を感じることは難しいけど、感謝の気持ちが溢れたし、この身体と心は自分とともにあるんだなって。もっと意識して大事にしなきゃと言ってるそばから肉まん食べた。