今年の映画納めは『私にふさわしいホテル』。山の上ホテルで撮影された小説家が主役の物語。数年前に宿泊した山の上ホテルが登場してそれを見るだけで楽しかった。個人的に映画は好みだったが、所々くどい。主人公は中身がなく何にでもなれる演者に準えられていたが、そこに関しては反対である。
今日も映画を2本観てしまいました😅 銭天堂とわたしにふさわしいホテルです。 どちらもすんげ〜おもしろかったです。 共通して言えるのは、幸せや自分がやりたいことは、自分の選択次第ということ。 自分らしく生きることをコミットします。