心の機微 『わたしの宝物』5話感想
早くいってきな、ゆっくりしといで
と言われて、そのままベビを託して出ていける安心感のあるダンナー。
子守に疲弊もせず、ベビを抱いて笑顔でおかえりと言ってくれるダンナー。
泣きぐずったら、連携プレーで先読みしてオムツ替える準備をしてくれるダンナー。
かくいう私のダンナーも、実はこのようなことを文句言わず全てやってくれる人でした。
でもそれを田中圭の体して田中圭の顔したダンナーがやってくれるなんて…(違)
宏樹、マジでめちゃくちゃ非の打ち所がないダンナーであるし、パピやん。