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しがないタナカーです。 140字に収めきれない感情をここでは綴ることにしています。

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最近の記事

心の機微 『わたしの宝物』5話感想

早くいってきな、ゆっくりしといで と言われて、そのままベビを託して出ていける安心感のあるダンナー。 子守に疲弊もせず、ベビを抱いて笑顔でおかえりと言ってくれるダンナー。 泣きぐずったら、連携プレーで先読みしてオムツ替える準備をしてくれるダンナー。 かくいう私のダンナーも、実はこのようなことを文句言わず全てやってくれる人でした。 でもそれを田中圭の体して田中圭の顔したダンナーがやってくれるなんて…(違) 宏樹、マジでめちゃくちゃ非の打ち所がないダンナーであるし、パピやん。

    • 壮大なフリからの、またフリ?そしてただただ田中圭を褒める人。「わたしの宝物」2〜4話感想

      2話 宏樹は悪くない1話の美羽への言動、振る舞いは確かに見るに耐えなかった。 2話でその背景の見せ方で視聴者を納得させたのはすごい。 書斎の大量のビジネス本や、 明らかに朝になると変調をきたす宏樹。 外面がいい、という言葉があったけど、 がらがらと崩れていってしまいそうなのをかろうじてのところで食い止める、宏樹の武装だったんじゃないか。 心を許せる身近な人にだけの甘え、なんて言うと、じゃあ受け手の気持ちは?となるのは当たり前。 でも完全宏樹モンペの今の私にはそれを正

      • 予告まで見たら初見から、宏樹を見る目が完全に変わってしまいました。分かっていた事だけど。(わたしの宝物)

        戦慄のモラハラ夫 前情報から分かっていたこの設定。 おおよその圭くんの役のパブリックイメージより、こういう役が見たいのよ‼︎ と、もうシルエット発表時点から(確定してないのに)楽しみにしていた(笑) 畳み掛けてくる酷い言葉と仕打ちの数々 一般の(敢えてタナカー以外をそう呼ばせていただく)視聴者をものの5分で敵に回し、タナカー的には褒め言葉と捉えさせていただきウハウハだったけど、前半は美羽に感情移入してしまっていたのは確か。 心の機微に震えた でもそれで終わらないの

        • 完全タナカー視点の忘れたくないメディスン記録②

          2024.06.16 舞台メディスン 兵庫千秋楽 トラム遠征以降、地元での公演。 1週間前、3日前、ずっと☂️・☁️予報でも、 何にも心配してなかった。 やっぱり晴れた。 雲はあれど、青空広がる晴天☀️ 改めて圭くんの晴れ男パワーに驚愕しながら、迎えた兵庫千秋楽。 劇場の規模も大きくなり、トラムとは違った雰囲気になりつつも、メディスンの世界観はそのままに。 見せてもらった全ての公演はそれぞれに素晴らしく…。 そして私的メディスン千秋楽でもあった今日。 いろんな意味でく

        • 心の機微 『わたしの宝物』5話感想

        • 壮大なフリからの、またフリ?そしてただただ田中圭を褒める人。「わたしの宝物」2〜4話感想

        • 予告まで見たら初見から、宏樹を見る目が完全に変わってしまいました。分かっていた事だけど。(わたしの宝物)

        • 完全タナカー視点の忘れたくないメディスン記録②

          舞台メディスン ハプニング@兵庫

          2024.06.15 マチネ @兵庫県立芸術文化センター トラムを経て、いろんな人のnote読んだり、戯曲を読んだり、自分的解釈を加えて観劇したことで、めちゃくちゃ心に残る経験になりました。 めっちゃ書きたいことがあるのでそれは改めて。 それに加えて今日のマチネはハプニング満載だったように思います〜 ①ジョンが出てきてパーティー後の部屋を片付ける冒頭、 フットサル(?)のコートのガムテープを取るシーン。 (トラムで見た時はそうじゃなかったように思うけど、兵庫では取りや

          舞台メディスン ハプニング@兵庫

          メディスン観劇から約1週間が経って。

          ◆まだ答えが見つかったわけではない。 ジョンは重度の精神疾患を持った患者。 このメディスンの中で演じられていることが、 ジョンの空想なのかジョンの本当の人生なのか、そこは私の中でも自信を持って一つの答えには辿り着けていない。 メアリー、メアリー2は同じ名前だという意味を考えると、今は同一人物なのかと思う。 メアリー2は辛い人生をジョンに思い出させたり、人と違うことを認めさせる。 メアリーはジョンの素敵なところや自分を認めてほしいと思うことは悪くないんだよ、と優しく寄り

          メディスン観劇から約1週間が経って。

          完全タナカー視点の忘れたくないメディスン記録

          1日目 2024.5.23のソワレ (多分二回目の)カテコの後、後ろを向いて扉に向かって帰っていく時、 前から見た時は、額に汗がテラテラと光っていた。 その汗が髪の毛にも滴り、ちょっと鬱陶しいなと拭うようなしぐさ。。。 前からかき上げた髪の毛をわしゃっと掴んで、ぐるっとその手を後ろに回して… なんかもうそれは田中圭でしかなかったけど、ジョンを生き切って、仕事を終えた後のとんでもなく色気のある、俳優田中圭だった…。 (素の田中圭とも違う、仕事人田中圭) ※この回を見たタナ

          完全タナカー視点の忘れたくないメディスン記録

          Medicine 舞台メディスン

          2024.5.23〜5.25 シアタートラムでMedicineを観劇した。 medicineを観劇するに至るまで (好きになってから)これまで圭くんの舞台での関西ツアー公演は全て、地元兵庫の劇場で開催されていたので、『遠征』して舞台を見るという考えに至らなかった。 今回、この舞台の情報が解禁され、 不思議で綺麗なポスタービジュアルやMedicineというタイトルにものすごく惹かれたこと、 キャパの少ないシアタートラムという劇場で44というとてつもない数の公演をこなす、

          Medicine 舞台メディスン

          ソナポケ ko-daiくんのと仲良し履歴

          80億分の1 お肌のメンテナンス 20211220 20201204 20200214 20191229 View this post on Instagram A post shared by ko-dai ソナーポケット (@sonapok

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          VOCE オトナの休日 X動画まとめ

          これまでVOCEさんが発売後にXにポストしてくださったメイキング動画をまとめてます。 2024年 11月号(最終回 セルフポートレート) 10月号(オリジナルスニーカー) 8月号(写経) 7月号(アックススローイング) 絶賛発売中のVOCE7月号、#田中圭 さん #オトナの休日 では、

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