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江戸・吉原生れの蔦屋重三郎 書店で版元  歌麿や北斎の浮世絵・枕絵  十返舎一九の軽い読み物の黄表紙  吉原の男女風俗を描いた洒落本 老中田沼意次の自由な世で 江戸文化が咲いた 老中松平定信の風紀取締りの中  蔦屋重三郎は謎の絵師・東洲斎写楽の 斬新な大首絵を出版

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陽キャでコミュ力ある江戸の「接続する民」たちの群像劇

大河ドラマ感想【べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 第1話「ありがや山の寒がらす」】

べらぼう1話雑感          「ありがた山の寒がらす」

11日前

文武二道万石通①~寛政の改革の裏話、ホンマかいな~蔦屋重三郎の出版物

江戸のメディア王・蔦屋重三郎の成功術:大河ドラマで話題の人物に学ぶライフハック

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【歴史記事】大河『べらぼう』のメインキャラ!平賀源内ってどんな人?!

24年12月3日 斎藤元彦・応援マガジン(28) 奥谷委員長VS白川智子

カポナー田沼意次

べらぼう感想②〜楽しんで観てるけどどうしても払拭されない去年のトラウマ〜

5日前

No.1345 笑っちゃいます!

4か月前

壺にダイブ!

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読書感想【居眠り磐音01】

田沼意次、高橋是清、そして玉木雄一郎

9月の読書Ⅱ

3か月前

読書感想【面白すぎて誰かに話したくなる 蔦屋重三郎】

大河ドラマ感想「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」 第2話「吉原細見『嗚呼(ああ)御江戸』」

黒白水鏡①~田沼意次と寛政の改革を描く黄表紙の世界

『蔦屋重三郎 江戸を編集した男』読了

最近読んだ本

昭和生まれの元証券マンの独り言

2週間前

江戸の奇才・平賀源内と彼を取り巻く人間模様

『べらぼう』、『光る君』からのスタイルに期待感!

江戸幕府の最高職「老中」と田沼意次の功績と波乱の生涯

黄表紙「時代世話二挺鼓」①~あの田沼意次を彷彿させる物語

黄表紙「時代世話二挺鼓」②~平将門と俵藤太を描く物語

エッセイ 経済ドラマとしての大河

4日前

【1、まいないつぶろと呼ばれた男(独り言多めの読書感想文、村木嵐さん『またうど』)】

2か月前

べらぼうな人たち

倹約好きの日本人に意次は人気ないんだけどね:読書録「またうど」

3か月前

黒白水鏡②~田沼意次とその政治を描く黄表紙

「べらぼう」第一話「ありがた山の寒からす」 感想

蔦屋重三郎ドラマから田沼意次へ

ユダヤ人青年Mの話(1):野望

田沼意次が主人公の小説で、歴史の時間い習ったことは、かなり後世で歪められてそうだなと思った

3か月前

読んだ本(2024年11月上旬)

1か月前

こんばんは★LIT代表はるです。本日も歴史やっていきましょう! 1772年田沼意次老中になる(ゴロ:いイナーナニより大切株仲間) 将軍を補佐する老中になった意次は、商業を活性化するために株仲間(同業者の組合)を奨励しました。 農民と商人で格差が大きくなり、不満が高まりました。

#690 べらぼう〜鎖国によって生まれる純粋美〜

【備忘録】大河「べらぼう」まとめ01-02

美術史第102章『宝暦・天明文化の美術-日本美術16-』

22時間前

始まりましたね!

『またうど』読書感想文、商人は人たらし

2か月前

1983年のロマンティスト(『写楽殺人事件』)

4か月前

【備忘録】大河「べらぼう」まとめ02

敗者側から読むと歴史はなぜ面白いのか? 

6か月前

野口良平「幕末人物列伝 攘夷と開国」 第三話 只野真葛(ただの まくず)(5)

【テレビ】封印された1970年代「左翼」ドラマ

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『べらぼう』田沼意次は賄賂政治家ではない?老中が失脚した意外な理由、六千石の旗本から大名へ、家治に重用される 蔦重とゆかりの人々