兵庫県知事の方の選挙など テレビとSNSの関係について テレビでなんかやってましたね テレビはなんか事あるごとに 職業プライド見せてきます ワタクスは個人的には恥ずかしい事 そう捉えています、この行為 心の底では自分たちにしかできない そう考えているのが丸見えで 俺らがプロなんだから素人は 引っ込んどけ!というスタイル これはね、いつの時代もある 職人気質の強い日本では余計に そして閉塞が生まれる要因 変化を起こしにくくさせてる それでも当事者は
現代人はだんだんと変わってきた 怒ることと、怒られないことが ケンカして相容れない状態にある 怒られないとわからないことがあり 怒ることで、相手自身が自分のほうが 間違っていたことに気づくこともある 怒られないように育った、育てた側は 怒らないでくれたほうが快適である だが人間はどの年代でも何かしら 怒られても仕方ないことに気づかず 自分を正当化してしまうようになった 他人に怒られることの外形を嫌い 怒るほうの外形を悪だと決めつける そうすると怒る側
大谷翔平かと思いきや違います おそらく今年の流行語だろうけど 来年は昭和50年生まれが50歳 節目の年のこちらの話をしてみたい 団塊ジュニアが団塊世代に何か 行く手を阻まれて取り分放さないゆえ 氷河期世代に生まれ変わるという 皮肉というか運命というかね この年代の前後5歳くらいかな 見過ごされ、見放された挙げ句 同じことをして列に並べと扱われ 気づいたら年老いて同じ取り分は 得られない結末が待っている世代 山本太郎が立ち上がったのは この同世代近辺
さて今クールのドラマの話題 全領域異常解決室(ゼンケツ) なんとなく見始めてたのだが いかにもマニアが飛びつきそう その後、千里眼というワードで 完全にSPEC好きは釣れた、大漁! まず最初に気になったのは刑事役 ユースケ・サンタマリアの体型 彼はキャラ的に太ったイメージ 世間に与えたらダメだよなぁ笑 初回のワイシャツ姿でもわかる 似つかわしくないおっぱいが 一番の衝撃を受けましたね~ 年齢的に仕方のない部分はある だがユースケのタレ乳姿はあまり
結局また石破なのかという落胆 少なからずそう感じ取った人も いただろうなという結果 相変わらず石破は目付きがね笑 どうにもならんものなのかと 玉木だっけ?スキャンダル的な報道 タイミング良くぶつけてきましたね 裏で動いている人もいるのだと あからさまにわかるやり方がね たぶんいろいろ張っててネタは 他の議員含めて握られている事も ストックあると想像できますよね いつまでこんなんやるのかと笑 でも人間である限りは、ここを 許すでも無視するでもなく流れ
ダウンタウン松本の復帰への意見で なんでこんなにも彼を終わらせたいと 執着する人が多いのだろうか? 単に目立つ意見をメディアが アクセス数稼ぎに利用して 騒げば騒ぐだけ狙いどおりだから この一点だけに変わりはないが ネットだからと好き放題 言い過ぎだろうという自覚も まったくないというか ハッキリといってしまえば 何の関係もない人が関わりたがり 満足感を得ているだけですよね その人に対して咎めたとしても それが正当な主張なら許される 正しいことな
アメリカ大統領選はトランプか さまざまな意見もあるなかで 決まった事で現実は動いてゆく アメリカ国内の事情はアメリカの 国内の事なので選ばれた人で やるしかないのだからいいが 面白い興味深い視点で考えると 世界各国にはそれぞれ国のボスが いますよね、各国一人はいる そのボスが対峙してケンカしてる それが現代のいまの世界情勢である 日本もアジアの大国のボスをはじめ 周辺諸国とケンカはしないまでも 絶えず意見を交わし合う事が重要だ アメリカがもしハリス
先日、YouTubeでも公開された SING LIKE TALKINGのライブ映像 その後も曲だけの公開もしてくれた ワタクスはライトなファンだから ライブなど行ったことはないし 当時はお金に余裕もないから いまも別に行きたくはないかな 適度に距離が空いているほうが ちょうどいい気がするので どの立場?笑、でもそんなもんす アルバムは以前も書いたが2枚目 から8枚目か9枚目までは持ってる 何度も何度も繰り返し聴いていた でも2000年前後で止まってる
なにやら地上波でのプロ野球絡みの 細かな問題が大きくなっている感 日テレもTBSもフジも同じだろう 一番いいのは地上波の放送を意識的に 観ないことですね、視聴率下げればいい 視聴率を気にして大谷を再放送したり 各局の判断でこっちがウマミがあると 判断してやっていることだろうから だったら視聴率を下げるべく観ないこと いまはTVerやBSなど多種多様なツールで 視聴することは可能な時代になったのに 地上波はスポンサーの絡みの思惑で動く 一番はあえて地上波
さて今回の衆院選はどうなるか 焦点は、自民に入れるか入れないか そしてカギを握るのは無党派層 つまりは投票率も上がらないと 結果的に変化をみんなが感じ取れない みんなが参加してると全体が感じて ようやく動き始める国民性ですから と、途中まで書いていたものの 結果を見たら愕然とした 投票率は上がらずに自民敗北だけが 印象に残った感じでしたね まず有権者という括りを考える 18歳以上の男女、上限はないが 投票行動に移せない人たちは どのくらいいるのだろ
なんかもう世の中、誘導だらけ みんな自分の利益になるために 誘導していく流れを仕掛け合う もうショウバイ志向だけではね 世の中変化はしないですよね なんだ、またそっちのアレか というガッカリを経験したことも あると思います(天津木村、古っ笑) 人の心が動くのは欲しいとか 良いとか感覚的に感じることだ とは思うんですけどもね でもなんだろうか、昨今は夢中にさせて 冷静な判断を欠いて差し上げます的な 目論むやり方がすごく多い印象がある SNSが流行して
若い世代も学校帰りにでもふらっと 期日前投票行くといいですよ、ホント 有権者となった高校生や大学生はね まぁこれは年を取って自分以外の世代に 経験から感じて言うことですけども 案外これが目線がズレてるもんだから なぜ投票にいかない気持ちになるかを かつて経験した気持ちを忘れてしまう 自分が同じような年齢のとき どう考えていたかというと なんにもです笑、政治?はぁ?でね 自分のことや近々の状況を どうにかする、どうしのぐか そういうことで頭がいっぱいで
メジャーリーグの考え方が、なのか 日本人の考え方が、なのかはわからぬ しかし、私たちもこうであれと 思うことが相手、メジャーにとっては 違うことが多いんだろうな 日本だとこうだ、ということが メジャーでは必ずしも正しくはない 何回か書いていますけども、この視点 一番や二番打者には打てる選手の 打席の回数自体を増やしていこうと 積極的に考えるメジャーに対して 日本はまだまだ「ヨバン」という 型を重視している流れが多数派 日本の長年培ってきた考え方を踏襲
衆院選公示されたが、果たして 私たちに選択する材料を十分に 与えてくれているのだろうか いやそもそも準備や心得いる? この手の選挙で公約や政策を 吟味する情報も時間もなく 熱心な知識を持つ層がマウント取り その雰囲気に気圧される感じで 政治初心者や素人扱いされる者は 自主的に調べる前提や細部まで知識を 身につけてから投票しようとする それで訳わからなくなって めんどくさいって感じて結局 既成勢力に寄生するか選挙行かない この流れをつくってきたんです
今年のキングオブコント ようやく観ましたよ お笑いの日、前半部分は もう論外なので、なんも 言うことは何もないです もう観なくてもいいなと やはりお笑いの日は初回の年 あそこがピークだったんですよ あの初めてのワクワク感が ダウンタウンがなにやらかすか 異常に笑いスイッチ入りやすかった あのファンのワクワク心理状態が 一番のピークだったんでしょうね 毎年恒例になるともう初めての ときほどは、興奮も笑いもしない 自然とハードル上げるし勝手に 審査
もっと話題にさせたほうが いいネタではあるんですよね 藤田菜七子の引退絡みの件 ニュースでも話題にならず なんにも聞こえてこない 競馬というギャンブルの側面 取り上げることにためらいか 結構な組織の問題点や不手際 若い騎手が引退届を出して 誰も止められず、いとも簡単に 受理し騎手免許を取り消し ルールかざして逃げてるだけ 単なるアウトかセーフの審判 しかしない組織みたいになってて どんな内容か知らない人もいるので ざっと言うと、土日開催の中央競馬