最近の記事
【栗山英樹のレキシズム 第2回】 ×城郭考古学者・千田嘉博 「武将たちの決断や覚悟が見える。それが城の魅力です」(月刊『歴史人』)
昨年、2023WBCにて日本中を感動させた名将・栗山英樹氏が自ら〝歴史を学びたい〟と望んでスタートした本連載! 第2回は歴史を語るに欠かせない〝城〟についてです。 歴史から学ぶことの先に何があるのだろうか? “城”のどこが魅力なのか? なにを見ればいいのか? なにから見始めてどのように歩けば、魅力をもっと感じられるのか? そして、なぜ城が作られたのか、城からなにを感じ取れるのか? 城郭考古学者・千田嘉博氏と栗山英樹氏が、深く語り合いました! 取材・文/上永哲矢 撮影/春日
¥300
マガジン
記事
【連載・栗山英樹の「レキシズム」第1回】_×歴史学者・小和田哲男「監督をするからには徳川家康をめざすべき」(月刊『歴史人』)
歴史上の人物の生き方、そして言葉に多大な影響を受けたという野球界の名将・栗山英樹氏。歴史から学ぶことの先に、何があるのかーーーをテーマに、毎回、歴史の専門家をゲストに招いての連載対談がスタート! 第一回目のゲストは、戦国史研究の第一人者・小和田哲男氏。 徳川家康の人物像やエピソード、戦略を通して「徳川家康とは何者だったのか?」、そして「敗将・今川義元に〝何〟を見て、〝何〟を学ぶのか?」について熱く語った! 取材・文/上永哲矢 写真/春日英章 取材協力/増上寺 「監督をす
¥300