暑い1日だった。今日は気持ちが身体と関係してるとよく分かった。背中の強張り肩の凝りは要らぬ心配とか猜疑心とか考え過ぎとか産み出し防御反応から攻撃的な思考に発展したりする。顔も緊張から表情を無くし望まぬ展開が底知れない。 身体も心も柔らかく過ごしたいと思った。
これもASDの特性のひとつなのか、ネット注文していた商品の中身が入っていないとか、何らかの支払いが遅れ後日手動で振り込んだお金をコールセンター先が把握していないなど、イレギュラーなことが起こればかーっとなって人を疑ってしまうことがあります。 本来とは違う結果が堪えきれないのです。
主治医が発達障害の診断をせず、発達障害者支援センターに紹介状を書いただけになった件。もしかしたら、「私は大人の発達障害に詳しくないので、専門機関に紹介しますね」という主治医の意図があってのことかも知れない。そう考えると、主治医への猜疑心が少し薄らいだ。
ネタ的に…とか言われると、 じゃあ私と付き合っていた時も何人か同時進行してたんやなと思わずにはいられない。