♪神様とタメ口♪自分カウンセラーconoli
メンヘラのスペシャリストが語る恋愛のアレコレ。辛い時の恋や愛の処方箋。
誰にも言いたくない過去の恋愛こそ、人が聞いて参考にしたいと望むものかも。そしてそれが、誰かの一筋の希望と癒しに繋がれば、自分の経験どんなに有意義になることか。そんな事に思い至り、有料記事をせっせと作り始め人生を切り売りしています。
自分のアメブロに何故か一生アクセスできなくなり、心機一転noteを始めました。 自分カウンセラーconoliと申します。 自分が自分の唯一無二の最強のカウンセラーなんだいうことが、生まれてからずっと生き辛い人達全員に浸透して欲しい。 そんな風に思い、物心ついた時からの異常なまでの他人軸弱小メンタル恋愛メンヘラな、生き辛すぎたconoliの人生の経験談が少しでも誰かの光の道標になるなら、恥を忍んで自分の人生を切り売りして見ようと思います。 過去辛かった自分へのメッセージ
自分を守るために不安になるとすぐに逃げ出す人。 パートナーの愛が減った気がする 勝手に疑って妄想が爆走し自爆する 欲しい愛がもらえないから愛されてないと勘違いし、 裏切られる前に裏切る そんな風に 自分が傷つかない為なら人を傷つける事など1ミリも考えずに、 彼・彼女の心に無数の傷を負わせていませんか？ 例えばこんな風に↓ 連絡を無視して朝まで友達と飲みまくる 異性と遊んで憂さ晴らしする 自分に気がありそうな異性に思わせぶりして承認欲求を満たしてもらう 挙げ句
先日、デイサービスから帰ってきたばあちゃんから、ばあちゃん界隈でもマウントの取り合いって終わらないんだなぁ…と思い知る話を聞いた。 ばあちゃん世代のマウント…ただひとつ現代人と違いがあるとすれば ばあちゃん達のマウントは、 いつだってめちゃくちゃわかりやすいってところ。 若い人たちのように巧妙でわかり辛いマウントは取らず、至極単純明快で、テキストにするにはもってこいの事案な事が多いように感じる。 ばあちゃん曰く、 いつ会っても、ダンナと旅行に行った話を延々と自慢する
●無自覚な他力本願のせい 占い、セミナー、自己啓発本あらゆる事を試して言う通りにしてるのに全然変わらない。自分に合う方法が見つからないからずっとセルフケアジプシーなんだよねって方達。 実は自分に合う方法が見つかってないんじゃなくて 自分が変わりたくないだけなんだよって言ったら 腹立ちますよね。はぁ？って言っちゃいますよね。 わかります。 変わりたいから色々やってんだよって 怒りたくもなりますよね。 変わりたくないから、というより 変わるのが怖いから。 そしてそ
「お相手が本当に離婚するとき」という記事を過去に書いたことがある。 お相手が離婚する時 嫁バレした時。 そもそも離婚する予定だった時。 身軽に別れる事ができる時。 外的要因のもとに離婚する以外に何があるか。 人生を変えてもあなたを選ぶ時。 即ち本気で愛してしまった運命の恋だった時ではないでしょうか。 綺麗事だろ。と言われても、私は根っからのロマンチストなので運命だとかツインソウルとかを堂々と肯定する。 結婚が人生の修行だというなら、その結婚から全てを学びきってし
○好きなことしてるのに全然集中できないメンヘラ達 巷でよく聞き、もう皆さんが耳タコなセリフ。 お相手よりもまずは自分の事を大切にすること！ まずは自分の好きなことに集中！ お相手優先だった方は自分を優先してあげて！ 恋愛でうまくいかない人達に向けて発信されるこの言葉たち。 皆さんも幾度となく聞いて来たかと思います。 果たしてみんなこのセリフ通りに自分のしたい事を すんなり出来ているのだろうか？ ムリくない？ そんなの出来たら悩まなくない？ おそらく大半の人達は、
突然フラれるのはもちろん辛い⬇️ に決まってる。 でも、 別れようか迷ってたところ向こうから別れを切り出された なんか好きじゃないかもって思ってたのに逆に向こうからフラれた 好かれ過ぎてウザいかもって思ってたのに逆に浮気されてた 追いかけて欲しくて別れ話したらあっさり承諾された そんな状況の時って、急に相手を失いたくないって焦燥感にかられませんか？最初に気持ち覚めてたのは自分のくせに。 失恋の痛手の正体は、 相手の事をもう愛しちゃダメなんだ って事に1番悲しみを
[本当のセルフラブってなにかって話] これからは自分を大事にする！ って言って、 相手の気持ちを考えずに無理難題押し付けたりわがまま放題したりとかしちゃってる方、いないスか？ 自分ファーストしてんのに現実なんも変わらないんスけど？って方、 残念ながら、 それは巷でいうセルフラブではないからです。 自分を大切にするって事は、 ポジティブな事だけじゃなく、 湧き出てくる不安も悲しみも全て受け入れて 自分で癒して丸ごと自分を愛してあげること。 それがセルフラブってこ
過去浮気した事ない男にすら浮気されてしまう人。 浮気されまくって次こそは絶対に浮気しなさそうな男を選んだにも関わらず浮気される人。 そろそろ、「もしかして自分のせいかもしんない…」 って気付き始めてるんじゃないでしょうか。 うん…そうかもしんない。ごめんけど。 あなたの恋愛はいつだってベースが不安で 猜疑心MAXで全力で彼、夫を常に見張っている。 そんな状態ではありませんか。 どんなに表面上幸せそうに振る舞ってたとしても、あんたもどうせ裏切るんでしょう。なんて、
結婚したら安心が手に入ると思ってた人生のうち、約10年間結婚していた事がある。 確かに幸せだった事も沢山あったけど、 その10倍くらい、結婚生活のほとんどを、 私は不安という感情をベースに過ごしてしまったという自負がある。 当時私は、自分の中にある感情を持て余していた。 自分の悩みが恥ずかしく、子供じみてるような気がして誰にも相談できなかった。 今思うとあれは人生の学びという神様からのギフトだった。 常にベクトルは自分の外に向いていて、自分の事は二の次なんて当た
いつもパートナーを疑ってしまい不安な人たち。 パートナーの一挙手一投足に振り回され、すぐに疑い不安になる。 割合で言うと幸せ1:不安9くらいで毎日生きてませんか？ それは相手のことが信じられないんじゃなく、 相手からの愛情を信じられていないからの可能性ないっすか。 そしてそれは、 自分が愛されるに値する人間だと信じられていないという事とイコールだとも言える。 不安になって関係を壊し、そして今度こそ、と思い優しいお相手と出会えたとしても、また不安に支配されて同じパ
メンヘラ大学猜疑心学科卒業で恋愛体質の私が経験した既婚男性との恋愛、即ち不倫の体験についてお話ししてみたいと思う。 あまり大きな声で言えないし言いたくないのだが、例えば、既婚男性を本気で愛してしまった人、彼の本気度がわからなくて諦められない人、誰かの道標の参考になるのなら、恥を忍んで開示してみようと思う。 最初に既婚男性と恋愛関係になったのは18歳の頃だった。 今思うと25歳で妊娠中の妻がいる男が10代の小娘に手を出してるというだけで、キモ。という感想しか出てこないのだ
恋愛体質の私がつきあってきた男の中で、「絶対に浮気しない男」という男性は確かに存在した。 男とは浮気する生き物。 誰がそんな事を語り始めたのだろう。 全男性にとって好都合か不都合かわからない洗脳を、世界全女子に誰がかけたんだろう。 しかし、確かに存在するのだ。 絶対に浮気しない男。 私の認知する範囲で2人の男を思い出す。 1人目は、かなりモテる男だった。 私がその男と付き合ってからも他の女からのアプローチは知る限り幾度となくあったし、社交的な彼は深夜に呼び出さ
何にもないのにパートナーを疑ってしまう時。 連絡遅い時 電話が繋がらない時 いつもと何か違う行動が気になる時 会ってても会話が弾まない時 逆にめっちゃ機嫌いい時 急に甘えてこられた時 良くても悪くてもいつも何か不安で疑ってしまう時。 相手からしたら いや、どっちやねん。って突っ込みたくなる案件。 何でそうなるかはまた今度にして。 そんな時って自分でもすげー辛いよね。 わかります。 ただ普通に暮らしたいだけなのに！ なんでこんな気持ちにばっかりなんのさ！ ってなりま
同僚の挨拶がなんかそっけない時 上司のあたりが強い時 彼氏彼女からのLINEが既読スルーの時 友達からドタキャンされた時 全部自分の何かが悪かったからだ！ そうでしょ絶対！ ってなる人。 朗報です。 違います。 勘違いです。 なんなら、被害妄想だし悲劇のヒーローヒロイン面丸出しで恥ずかしっって思ってもらっても全然大丈夫です。 繊細な人たちはいつも軸が他人軸なのに なぜか 目に見える現実の悪いこと全ては自分のせいで起きてる と、急に自分軸になる。 なぜで
他人に見せる自分が、相手にどれだけの影響を与えるか皆さん意識したことはあるだろうか。 これはなりたい自分に近づくヒントにも繋がる大事な事なので意識することを推奨します。 人は無意識のうちに他人に見せる自分の事をラベリングしています。 conoliはざっと見積もって6種類くらいのラベルを持っている自覚がある。 陽気で大雑把なママ 誰にでも平等で話しやすい職場の上司 お笑い担当の友人 従順で扱いやすい嫁(←これは過去) サービス精神旺盛な店員 メンヘラで彼氏以外
