卯月螢 /感覚や感情の心象画を描いています

千葉県在住/自分と向き合うと世界が変わる、その大切さを作品で伝えたい/2023年よりn…

卯月螢 /感覚や感情の心象画を描いています

千葉県在住/自分と向き合うと世界が変わる、その大切さを作品で伝えたい/2023年よりnoteで詩画集を執筆/ 2023年リリ色彩心理受講/HSP/エンパス 原画/詩画集PDF版:https://hotalu.thebase.in *略歴などプロフィールをご覧下さい

マガジン

  • 卯月螢 音声日記

    声が低く昔からコンプレックスがありましたが、在廊時の様に声で話した方が絵の事や自身の事が伝わりやすいかなとはじめました。 絵の事、感覚の事、雑談など 週に5日ほど更新

  • 絵とエッセイ

    自分を見つめ直すと世界が変わる。 私の作品は「感覚」や「感情」を絵で描き、言葉で読み解く日記の様なもの。 作品を見つめ直して得た考えをエッセイとして書きました。 自身を見つめて想像する事の大切さを伝えたいです。 毎週木曜日掲載予定

  • 制作日記~次の制作まで~

    バックヤードから分かりやすく「制作日記」へ改名(2023年12月5日) 次の目標の個展まで朧げな覚書から企画etc 次の制作までの記録 不定期、掲載の形も文章や音声などその時に記録したい媒体で納めます。 〈自身の感覚と向き合いながら〉制作の記録。

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    詩画集「胡蝶の夢」

    2024年制作 (画・文・編集/卯月螢) 水彩画・ペン画/詩と文章で構成された詩画集。 PDFにて編集/A4サイズ/本文45ページ 別れや後悔から、再生するまでを絵と詩で表現しました。 掲載作品:「胡蝶の夢・黄昏」      「啓示」      「戯れ」      「夢幻」      「彼岸」      「羽化」      「追憶」      「胡蝶の夢・風青し」      「献花」      「胡蝶の夢・朝焼け」 *上記作品の原画も掲載販売。8月と9月に分け掲載しますのでご覧ください。 *購入完了後画面および購入後のメールに記載いされているダウンロード画面をクリックするとダウンロードできます。 スマホ・タブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がある為、PCでのダウンロードをお勧めしております。 ご購入は、クレジット決算のみです *画像・テキストの無断転載禁止
    1,400円
    Gallery 卯月
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    胡蝶の夢(原画)「胡蝶の夢・風青し」

    2024年制作/水彩画 *詩画集「胡蝶の夢」掲載原画 作品サイズ:238×168㎜ 額外寸:317×256×22㎜ 表面:アクリル板 吊り金具・吊り紐・箱あり *作品証をお付けします(原画につき1点限り) *厳重に梱包して発送いたします。 「風青し」とは俳句の夏の季語。 初夏の青葉のころに吹きわたる爽やかな、やや強い風の事。 人生に変化が起こった時は強風が吹いたように抗う事が出来ないものです。 しかし変化を受け入れ見た世界は今までとは違う清涼感があります。 生まれて初めての清涼感と胸に秘めた未来への期待をイメージして制作しました。
    35,000円
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    詩画集「胡蝶の夢」

    2024年制作 (画・文・編集/卯月螢) 水彩画・ペン画/詩と文章で構成された詩画集。 PDFにて編集/A4サイズ/本文45ページ 別れや後悔から、再生するまでを絵と詩で表現しました。 掲載作品:「胡蝶の夢・黄昏」      「啓示」      「戯れ」      「夢幻」      「彼岸」      「羽化」      「追憶」      「胡蝶の夢・風青し」      「献花」      「胡蝶の夢・朝焼け」 *上記作品の原画も掲載販売。8月と9月に分け掲載しますのでご覧ください。 *購入完了後画面および購入後のメールに記載いされているダウンロード画面をクリックするとダウンロードできます。 スマホ・タブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がある為、PCでのダウンロードをお勧めしております。 ご購入は、クレジット決算のみです *画像・テキストの無断転載禁止
    1,400円
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    胡蝶の夢(原画)「胡蝶の夢・風青し」

    2024年制作/水彩画 *詩画集「胡蝶の夢」掲載原画 作品サイズ:238×168㎜ 額外寸:317×256×22㎜ 表面:アクリル板 吊り金具・吊り紐・箱あり *作品証をお付けします(原画につき1点限り) *厳重に梱包して発送いたします。 「風青し」とは俳句の夏の季語。 初夏の青葉のころに吹きわたる爽やかな、やや強い風の事。 人生に変化が起こった時は強風が吹いたように抗う事が出来ないものです。 しかし変化を受け入れ見た世界は今までとは違う清涼感があります。 生まれて初めての清涼感と胸に秘めた未来への期待をイメージして制作しました。
    35,000円
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    胡蝶の夢(原画)「胡蝶の夢・朝焼け」

    2024年制作/水彩画 *詩画集「胡蝶の夢」掲載原画 作品サイズ:238×168㎜ 額外寸:317×256×22㎜ 表面:アクリル板 吊り金具・吊り紐・箱あり *作品証をお付けします(原画につき1点限り) *厳重に梱包して発送いたします。 寝静まった夜が明ける眩しい光。 寒々とした世界から色が広がる「朝焼け」の風景。 自身の世界が変わった「その感覚」を朝焼けのように感じ素直に制作したものです。
    35,000円
    Gallery 卯月
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詩画集「胡蝶の夢」

胡蝶の夢 夢か現実か、はっきり分からないさま 人の世の儚い事 人生の儚い例え 胡蝶の夢・黄昏 夢のように儚い闇 漂い震え 迷い怒り 此処ではない何処かを夢に見て 夢を夢見て色はなく この孤独を綴る日々よ この胸の痛みは過去の思慕 乞い続けた思いの欠片 黒蝶の瞬き 逝く人と共に彼岸へ飛び立つ 何もない思考の荒野 立ち尽くし見渡せば 煙る慕情、あふれる涙 自身の黄昏を先に見る 「愛しい日々よ」 笑える明日を乞い願う 啓示 黒蝶の来訪 別れの言葉 それはヒラヒラ、ヒト

¥800〜
割引あり
    • 2024/09/20の音声「昨夜あげたエッセイについて」

      長い残暑の中、皆様いかがお過ごしでしょうか? 昨日掲載したエッセイの補足のようなお話です。 不思議な事についての自分なりの経験と記憶の整理みたいな話です。 昨日のエッセイ「幻の考察」 https://note.com/turehotalu/n/ne7b266bad155

      • 「幻」の考察

        「幻を見た事はありますか?」 〈亡くなった人が目の前を歩いている〉 〈暗い台所にいないはずの人がいる〉 残暑が厳しい季節、お盆も過ぎた現在・・怖い話ではないです。 怖い話が全面的に苦手なので書けません。 ・・そんな気がする。 何となくそんな風景が浮かぶ。 上手い言葉が浮かばないですが、過去にそんな経験があります。 見たことがある「経験」の話。 色々考えた末に、それを私は「幻を見た」と思うようにしました。 調べた意味を解きほぐすと「幻と言うのは、自分で見たことがある〈知

        ¥250
        • 2024/09/18の音声「自分なりの癒される絵を描いてみよう」

          描きはじめの作品です。 ストレス過多の日々の中で癒しがキャンドルの〈揺らぎの炎〉自身でもそんな絵が描けないかと思い立ち描き出しました。色彩心理で苦手だった「赤」も向き合って制作したいと思います。

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        • 卯月螢 音声日記
          232本
        • 絵とエッセイ
          6本
        • 制作日記~次の制作まで~
          74本
        • 詩画集2017年~
          8本
        • 花に囁く物語 作品集
          5本
        • 卯月の散文
          86本

        記事

          中秋の名月、なのにほのかに暑い🫠 今日不調だったけど、綺麗な月🌕を見れたので良しとする。 木曜日にエッセイ掲載します。ご覧くださいね。 前回のエッセイ https://note.com/turehotalu/n/n6bf04ddf9e35

          中秋の名月、なのにほのかに暑い🫠 今日不調だったけど、綺麗な月🌕を見れたので良しとする。 木曜日にエッセイ掲載します。ご覧くださいね。 前回のエッセイ https://note.com/turehotalu/n/n6bf04ddf9e35

          2024/09/16の音声「新しい事をする今に思う事」

          画像は今挑戦中の作品です。 「心象画」に気が付くまでと、気が付いてからの今の話。 2024年9月14日制作日記 https://note.com/turehotalu/n/n0daf036abfd7

          2024/09/16の音声「新しい事をする今に思う事」

          2024/09/16の音声「新しい事をする今に思う事」

          残暑が終わらない暑さの中で「空」はもう秋の濃さ。雲も秋の様子を見せ、そろそろ気温も秋にならないかとスーパーに行きました。この季節の空は感傷的になってしまいましが、好きな青色です。エッセイを書いています。よろしかったらご覧ください。 https://note.com/turehotalu/n/n6bf04ddf9e35

          残暑が終わらない暑さの中で「空」はもう秋の濃さ。雲も秋の様子を見せ、そろそろ気温も秋にならないかとスーパーに行きました。この季節の空は感傷的になってしまいましが、好きな青色です。エッセイを書いています。よろしかったらご覧ください。 https://note.com/turehotalu/n/n6bf04ddf9e35

          制作日記:今の自分を考える

          【心象画を描いています】と声に出してから1週間以上が経ちました。 10年ほどペン画でモノトーン世界を描いてきたが、彩りが加わった事で制作する意味合いも変わってきた。 〈孤独感〉という自分の内面だけではなく、そこから自身の気付き・人との会話から変化した〈今の自分の気持ち〉を制作したいという【外に向かった視線】での制作。 制作の道筋が見えてからの振り返りを残しておこうかなと思います。 「心象画」と言う言葉に気付いてからの行動①SNSのプロフィール変更 昔からの悩みが【自分の

          2024/09/13の音声「エッセイを書いてみて思う事」

          画像は一日の終わりに灯しているキャンドルです。 ケンドルの揺らぎは落ち着きますね。 今日は、先月から書き出したエッセイの話。もっと前に書きたかったのですが、何本も途中で止まってしまい困っていました。どうして書けなかったのか自分なりに振り返ってみました。 エッセイマガジン https://note.com/turehotalu/m/me89cf877f068

          2024/09/13の音声「エッセイを書いてみて思う事」

          2024/09/13の音声「エッセイを書いてみて思う事」

          「ケセラセラ」という呪文

          空は季節によって「色」が違う。 四季によって、「青」のトーンが異なる。 水色、それより白が多いパステルの様な淡い空。 秋や冬のセルリアンブルーの空は、果てしない。 嵐の後の極彩色の空も好きだが、快晴も気分がいい。 空模様によって気分が変化するのも面白いものだ。 外に出ると必ず空を見るようにしている。 パソコンやスマホで疲れた目を休ませることができるし、一息つく事で物事の切り替えにもなる。 空は「青い」 当たり前の事だけれど、その事を感覚的に思い出したのは2~3年前の事

          ¥250

          2024/09/11の音声「最近はじめた制作について」

          「手紙のような絵を描いてみよう」 心象画を描いてきた事に数日前に気が付いて、活動が活発になってきた今日この頃 不意に思いついた制作 〈言葉〉についての考え方を話しました😌

          2024/09/11の音声「最近はじめた制作について」

          2024/09/11の音声「最近はじめた制作について」

          1週間ぐらい前に、長年悩んでいた自身の制作スタイルを見つけたばかり。 「心象画を描いています」と言葉にしてから、新たな気持ちで制作。 ちゃんと日記に書けたらと思ってます。 制作日記 https://note.com/turehotalu/m/m1f5d10d20065

          1週間ぐらい前に、長年悩んでいた自身の制作スタイルを見つけたばかり。 「心象画を描いています」と言葉にしてから、新たな気持ちで制作。 ちゃんと日記に書けたらと思ってます。 制作日記 https://note.com/turehotalu/m/m1f5d10d20065

          2024/09/09の音声「自分の思いを口に出してから」

          画像はInstagramのプロフィール紹介の為に作った画像です_φ(・_・ 「心象画を描いています」 声に出してからいろいろ活動が活発になってきた。 SNSを始めた当時からの変化を話しました。 詩画集「胡蝶の夢」掲載中 *10月末までお得にご購読いただけるサービス有り😊 https://note.com/turehotalu/n/n5e353bd4284c

          2024/09/09の音声「自分の思いを口に出してから」

          2024/09/09の音声「自分の思いを口に出してから」

          昨日、午前に草刈り、午後に制作日記 本日朝から筋肉痛です_φ(・_・ 新しい制作「心象画」と定めるまでの道行きを書きました。 制作日記「感情と感覚を改めて考える」 https://note.com/turehotalu/n/naa449ce8f719

          昨日、午前に草刈り、午後に制作日記 本日朝から筋肉痛です_φ(・_・ 新しい制作「心象画」と定めるまでの道行きを書きました。 制作日記「感情と感覚を改めて考える」 https://note.com/turehotalu/n/naa449ce8f719

          制作日記:「感情」と「感覚」を改めて考える

          気持ちの理由を探す制作 始まりの一枚を描く制作 詩画集「胡蝶の夢」を掲載してから新たな制作の為の一枚を描いている。 〈掲載後の始めて描く一枚〉 ではなく〈次の制作の鍵になる一枚〉 公募展などではテーマが自由だったり、決まったテーマがある。 数年かけてあるテーマをひたすら制作する作家さんもいると思う。 前回の記事で語ったかも知れないが、きっと私は「文系脳」かもしれない。 なにか一つの話(物語)を制作する為のテーマが欲しい。 制作に起承転結を付けたいところがある。 だから詩

          制作日記:「感情」と「感覚」を改めて考える

          2024/09/06の音声「昨晩上げたエッセイについて」

          画像は昨日上げたエッセイに関係する作品「羽化」です。 変化の兆しを感じてから行動するまでの事を書きました。 〈セッション〉を受けて劇的に変化したのですが、聞き手であり私の色彩心理の先生である小池安雲さんが記事で昨日のエッセイを紹介してくださいました。 この場を借りてお礼申し上げます。 小池安雲さんnote記事 https://note.com/riri_numerology/n/n1452db8caaaa

          2024/09/06の音声「昨晩上げたエッセイについて」

          2024/09/06の音声「昨晩上げたエッセイについて」