高速バスの会社の前を通ったら、テーマパークに夜行バスで行ってみよう!という看板が目に入った。 へ〜、此処からバスが出てるんだー。なんて思いながら少し前に読んだこちらの本を思い出した。 イラストも文章も分かりやすく、深夜バスの魅力に魅せられた著者の愛も詰まった本だ。