やっぱり、この世に生まれてくる者にとって人生は修行だな。
息子さんは時々、とても難問をぶつけてくる。 「人はどうして死ぬんだろう?どうしてずっと生きていられないんだろう?」 生きている理由ではなく、死んでしまうことへの疑問。 「どうしてだろうね?」深く考えるわたしをよそに遊んでいる息子さん。 いつか、自分なりの答えを見つけるのだろう。
Twitterでは、あまり人に絡まないけど、ちょいちょいリプを送りたくなる人が一人。今日は猪の骨をあげてらした。自然調査がお仕事の方だから、見つけられたのだろう。美しい骨だった。生きて朽ちた証だった。なんて美しいのだろうと思った。頭蓋骨の牙も、緑の中に横たわる背骨も美しかった。
お義父さんを見送ってから1週間 実は妊娠をしておりましたが、残念ながら流産 命は尊くて、生きることは奇跡であり、抗えない運命でもあるんだろうなと、ヒシヒシと感じました そして死もまた抗えないものなのだと思い知りました 約2ヶ月半、戦った子は偉い お疲れ様でした
音がひびく 母が旅だった日を思い出す 死にたいと考えた小3からずっと 私は生死について考える 余命数日のお義父さんは今何を思う