noteでじっくり過去に向き合うことによって、色々見えてくる。 以前は、「今の『思慮分別』はそのままで、若いあの頃に戻れたら…」なんて考えたこともあったけれど、 そういうことじゃないんだな、きっと。 noteの中にいる過去の自分に、今を生きることの意味を教わっている……
今日は、とても傷ついた。 再雇用の嘱託になり給料が減った。 年下の上司に、だからと言って給料分しか仕事しないって言うなら辞めてもらって良いと。 誰も言ってないし、仕事今まで通り一生懸命しているのに。 仕事続けさせてあげてるって上から目線だ。 悔しーい!バカにしやがって😡
僕の価値 1円も稼げない僕には何の権利もない。 生かされてるだけ、ありがたいと思えってことだ。 そこまでへりくだらなければ、僕は生きてはいけない。 言いたいことは山ほどある。 脳をぐるぐると何周もし、何の言葉にも形にもならない。 ただ、涙が流れるだけ。 おばけちゃん
古民家に泊まって初めての薪風呂、薪ストーブ。火の面倒をみるだけで手もかかるし時間もかかる。これじゃあ生きていくだけで、時間いっぱいじゃないか。 「ロコちゃん、それ、なにがいけないのだ?」 「それが、生きることそのものなのだ。」