週末は、Niksen(ニクセン)。"何もしない時間"が、人生に幸せを呼び込む
図書館であるタイトルを探している時、近くにあったこちらの本のタイトルが目に留まった。
今年40代に突入してから、リラックスしたナチュラルな、肩の力を抜いた"自分らしさ"を求めている。
そんな最近の私にこのタイトルがフィットしたみたい。
常に頭フル回転で、1ミリでも上手いこと生きたいと肩に力が入っていた30代。
ぼーっとする時間もしょっちゅうあったけど、
そこにはいつも罪悪感が付きまとってイライラしていたっけ。
"何もしない時間"を前向きに捉えたこの本のタイトルに希望を感じた