【教室に入ったら森高千里がいた!】これは大学の後輩の話。後輩のAは一人息子を母校の高等部に進学させた。学校で彼の長男は、江口洋介と森高千里の子供と同じクラスになった。授業参観で、教室という同じ空間を共にした森高千里は、当時40代後半だったが、20代にしか見えなかったそうだ。