神野守
ポケカラで歌った歌です。 良かったら聴いてください。
小説を朗読したものです。
私が気になった皆様のnoteの記事を紹介させていただこうと思います。 勝手に紹介させていただいてご迷惑の場合はお知らせくださいませ。
子どもたちが幼い頃、寝る前によく「本の読み聞かせ」をしていました。大人としては本を読まなくても大体ストーリーは頭に入っていますから、どうしても退屈しちゃうんですよね。だからつい、面白おかしい話にしたくなっちゃう。 「むかしむかしって言うけど、いつ頃の話なんだろうね?」「あるところにってどこだと思う?」 子守歌を歌ってあげるねと言いながら、暗い歌を歌ったりして、子どもたちにしてみれば迷惑なお父さんだったかも知れません。
思いついた事を徒然なるままに書き残します。
こんにちは。 訪問してくださりありがとうございます。 ここでは、読者の皆様に良質な小説を提供すると共に、私の小説を楽しんでいただくための補足説明や、日々の生活の中で気づいた事などを書いていきたいと思っています。 1 自己紹介ご訪問ありがとうございます。このnoteの紹介ページです。 小説を書き始めたきっかけ ココナラで文章作成依頼を受け付けています 2 エッセイ 3 小説(noteの記事) 1 心霊鑑定士 加賀美零美 1 2 切ない恋愛短編集 3 占い師の独
KinKi Kidsの「硝子の少年」をアカペラで歌ってみました。
怖いお話.netの「路地裏の帳面|大幽霊屋敷~浜村淳の実話怪談24」を朗読しました。
ゆーさんの「感じとる」という記事を紹介します。 「きみの気持ち知りたいって思うのは、わがままだよね」 そんな事ないと思うんです。わがままではなく、自然な気持ちだと思います。 「だってそれは、感じとるもの」 感じとるって難しいなと思います。超能力者ではありませんので、常人では無理です。 でも、ゆーさんはそれをしようとしています。 私などは「素直に聞いたらどうなんだろう」と思ってしまいますが、それではゆーさんは納得しません。どこまでも自分に厳しい人です。
冬月剣太郎 猫詩人🐈さんの「やさしい墓石」という記事を紹介します。 きみの墓石と言う事は、恋人は亡くなっています。 「どうしても忘れることができなかった。きみの墓石を抱いて泣き崩れたあの日」 今も恋人の事が忘れられないようです。 「きみと初めて逢った日のきみの笑顔の記憶を、墓石に重ねあわせた」 墓石と対峙していると、生前の恋人の笑顔が思い出されます。 「あの日、わたしは墓石になりたかった」 「墓石になりたかった」とは、恋人と共に永遠に刻まれたかったという
勿忘草(わすれなぐさ)さんの「【短歌】揺れ松」という記事を紹介します。 いつも勿忘草さんは、短歌を詠んだ時の情景を教えてくれます。 「季節さえ塗り替え進む北の風それでも変わらずまつたよりなく」 まず、短歌だけを見て考えてみます。 北風が吹いてきたようです。寒くなってきたのでしょう。風の強さが「季節さえ塗り替える」ほどの勢いだったのでしょうか。表題が「揺れ松」ですから、枝が揺れるほどの強さだと思われます。 添えられている画像には家の前に立派な松が見えますので、
桂木文さんの「19才」をアカペラで歌ってみました。
怖いお話.netの「ドライブ|大幽霊屋敷~浜村淳の実話怪談22」を朗読しました。
ゆーさんの「拾った鉄瓶」というつぶやきを紹介します。 「拾った鉄瓶、かっこいいなぁ」 「拾う」「鉄瓶」「かっこいい」の三つの言葉で構成されているこのつぶやき。皆さんはどう思いますか? 私は今回もかなりの衝撃を受けました。 ここで異彩を放っているのが「鉄瓶」と言う言葉です。普段の日常生活の中で、「鉄瓶」と言う言葉はあまり登場しません。茶道を嗜む方なら馴染み深いのかも知れませんが。 そしてその「鉄瓶」を拾うわけです。 「おっ! 鉄瓶が捨ててある。かっこいいなぁ!」
冬月剣太郎 猫詩人🐈さんの「ゆらめき」という記事を紹介します。 表題の「ゆらめき」は、川面の光なんですね。 「青く高い空には雲の船が流れている」 流れる雲も「ゆらめき」でしょう。 「耳を澄ますと聞こえるのは、風が運んでくる子供たちの遠い声」 風が運ぶ子どもたちの声もまた「ゆらめき」ではないでしょうか。 「まるで時が停まったよう。わたしのやさぐれた心が、静寂のなかに溶けていく」 自然と触れ合う事で心が癒されたんですね。私も外に出てみようかなと思いました。
井上陽水さんの「夢の中へ」をアカペラで歌ってみました。
怖いお話.netの「死神|大幽霊屋敷~浜村淳の実話怪談21」を朗読しました。
ゆーさんの「ひとときでも」というつぶやきを紹介します。 別れてしまった恋人に対する想いでしょうか。感謝の想いが込められています。 「ひとときでも私にピントを合わせてくれてありがとう」 なかなか言えない言葉です。普通は「どうして私じゃダメなの?」ではないでしょうか。 相手の人がめちゃくちゃスペックの高い人だったのでしょうか。誰もが憧れるような雲の上の存在で、簡単には手の届かない人なのでしょうか。 「ちょっとでも振り向いてくれたらそれで良い」 そんな感じだった
冬月剣太郎 猫詩人🐈さんの「絶望」という記事を紹介します。 表題は「絶望」です。この言葉は、詩の中で2回登場します。 「あなたって絶望とは無縁なヒトね」 別れた彼女に言われた言葉です。この言葉を冷たい視線で微笑みながら言ったとありますが、何故彼女はこう言ったのでしょうか。 絶望しない人だから「あなたじゃなかったのよね」と思ったのでしょうか。 「希望がすべて消えてしまった状態」って、大なり小なり誰でも経験しているような気がします。 私の息子は大学受験の際に
ナッツさんの「/詩/ 恋心ピチッと…」という記事を紹介します。 「ふと見上げた東の夜空に、ひときわ明るい光を放つジュピター」 ジュピターは木星です。 ひときわ明るい光を放つんですね。 ジュピターと聞きますと、私は平原綾香さんの「Jupiter」を思い出します。
井上陽水さんの「心もよう」をアカペラで歌ってみました。