人気の記事一覧

岐阜訪問記その6 岐阜県美術館 所蔵品展示

1か月前

村上隆・奈良美智・草間彌生〈現代アート=かわいい・おしゃれ・ポップ〉戦略の成功と未来アーティストへの課題

#3【瀬戸芸】直島で感じる現代アート 草間彌生と李禹煥が作る空間

WORLD CLASSROOM Contemporary Art through School Subjects ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会 2023年森美術館

5日前

国立国際美術館『線表現の可能性』

3か月前

リクリット・ティラヴァニからの連想→李 禹煥(直島,柱の広場)-森の芸術祭@岡山(-11/24)03

李禹煥『時の震え(新装版)』

4か月前

『李禹煥 他者との出会い 作品に見る対峙と共存』ジルケ・フォン・ベルスヴォルト=ヴァルラーベ(水沢勉 訳)

3か月前

李禹煥 @ 森美術館

3か月前

どこにも属さない強さと美しさ

星乃珈琲店で李禹煥を読む。『出会いを求めて』が硬派で原理的な美術論だったのに対し、今作は身辺雑記風の雑文から始まる。 一見なんてことない日常、しかし何かが狂っていく。狂っているのは世界なのか画家なのか判然としないけれど。 スイートポテトブリュレは甘さ控えめでかなり美味しい😋

4か月前

世界の現代アートから[1] ジュヒョン・ギャラリー (JOHYUN GALLERY, 釜山)

3か月前

李禹煥(リ・ウーファン)の美術作品の魅力を5分で解説!【もの派、関係項、生い立ちについて】

Nerhol 水平線を捲る(千葉市美術館)

3か月前

「もの派」を振り返る(論文読)

リ・ウファン美術館の思い出

『李禹煥 他者との出会い』(ジルケ・フォン・ベルスヴォルト=ヴァルラーベ著)は、李が自身の創作の地平を語った『出会いを求めて』と響き合うタイトル。サブタイトル「作品に見る対峙と共存」とある通り、同時代の他のアーテイストたちと比較し李禹煥の独自性を炙り出す。しかしなかなか手強い。

4か月前

福岡市美術館(文化の日) #後半

3か月前

「人生で手に入らなかったもの」が持つ凄いチカラ

アート旅の記録[2] 直島 李禹煥美術館

3か月前

Summer Solstice and Major Lunar Standstill

言葉が人にもたらすチカラ

¥100

消えゆく音、終わらない音楽――『Ryuichi Sakamoto | Opus』の公開に寄せて③

9か月前

繁田直美 展 -[不在のしるしとしての影]-絵を買う,再び

問い/きっかけとしてのアート、そしてアクション。【開館30周年記念 ヨーゼフ・ボイス】

福岡市美術館コレクション展を訪れる

7か月前

ICC(東京都新宿区・初台駅/坂本龍一トリビュート展)

11か月前

神奈川県立美術館葉山館に行って見た。

「無限門」と無限の区切り【李禹煥美術館】

李禹煥 - 僕の好きな藝術家たち vol.12

1年前

李禹煥(リー・ウファン)の彫刻展を見るためにアムステルダム国立美術館へ~Lee Ufan in the Rijksmuseum Garden

〈新春スペシャル〉2023年の鑑賞「落ち穂拾い」:7

1年振りの、東京へ。│ マティス展

¥200

2023年展覧会、いろいろな"初"を振り返る

冬のみどり美術館'23

福岡市美術館はとっても良かった パート2

Art Collaboration Kyoto(ACK)01 -伝統と現代アートのリミックス

『出会いを求めて―現代美術の始源【新版】』李禹煥

1年前

伊庭靖子 - 僕の好きな藝術家たち vol.8

1年前

直島訪問記

1年前

李禹煥ときゃりーと。

【李禹煥 リー・ウーハン】 版画/ドライポイント 「From line 1」1981年 査定 買取 致します。

2024/3月マイベストブック【5重丸本】15冊

直島【写真】李禹煥(Lee Ufan) 柱の広場(無限門)

2023.7.27

福岡アジア美術館ベストコレクション

訪ねてきた蝶に喜んでもらえばいい。

毎日書写(2023年11月14日)

1年前

現代アートは楽しい!森美術館の「ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会」展を観てきた

森美術館20周年記念展 ワールド・クラスルーム:① [哲学]