人気の記事一覧

彼女が人生の中で覚えていること「スイマーズ」ジュリー・オオツカ著、小竹由美子訳

遺失物管理所 about books no.5

わたしたちの詩 #36

4か月前

【読書】「密会」ウィリアム・トレヴァー

1か月前

人一人の何にも替えられない特別さ-『初夜』イアン・マキューアン(英2007年・日本2009年)

2日前

美味しい本 PartⅡ▶︎チャーリー

「この村にとどまる」(マルコ・バルツァーノ/著、関口英子/訳 新潮クレスト・ブックス)

9時間前

『ルクレツィアの肖像』(毎日読書メモ(547))

3週間前

本を読んだら人生変わるっての、ホントだった。

彼女のような原体験なき我々は最後に何処へ帰るのか? 緻密で深いまなざしに見守られる読書

読書感想文|歴史からの跳躍

ジュンパ・ラヒリ『わたしのいるところ』中嶋浩郎訳

11か月前

海と山のオムレツ

マーカス・デュ・ソートイ『数学が見つける近道』

1年前

読書感想文|記憶との遭遇

近道

1年前

小川哲 『君が手にするはずだった黄金について』 : 贋金つくりの告白

11か月前

アリ・スミス、木原善彦訳『両方になる』

離れているからこそ手紙に書けること——ベルンハルト・シュリンク『オルガ』【書評】

自由気ままに暮らしていたあの頃を懐かしむ【わたしの読書道③〜20代・モラトリアム期 〜】

1年前

ブライアン・エヴンソン「遁走状態」

リュドミラ・ウリツカヤ、奈倉有里訳『陽気なお葬式』

自分へのクリスマスプレゼント決まる

リュドミラ・ウリツカヤ、絵ウラジーミル・リュバロフ、沼野恭子訳『子供時代』

2023/02/25 BGM: Mr.Children - ニシエヒガシエ

1年前

アントワーヌ・ローラン「赤いモレスキンの女」

ミランダ・ジュライ「最初の悪い男」

わたしの読書の冬❄️

リュドミラ・ウリツカヤ『ソーネチカ』とT.E.カーハート『パリ左岸のピアノ工房』、新潮クレストブックスの歓び(毎日読書メモ(406))

2年前

泥沼の酔いどれ教師浮上す

涼しい部屋で、短い日記。

2年前

夏は読書ができるといいな

2年前

「陽気なお葬式」 リュドミラ・ウリツカヤ

2年前

ホットミルク/2022年7月29日

はるかに遠い人を思う

アリ・スミス四季四部作②『冬』

22-1-19 『赤いモレスキンの女』⚪️

2年前

2022/07/17

2年前

アリ・スミス四季四部作①『秋』

【赤いモレスキンの女】恋が始まるまでの道のりを、いかに楽しませるか。フジテレビ月9、あのドラマを思い出した1冊

アリ・スミス『冬』

毎日読書メモ(212)『ハムネット』(マギー・オファーレル)

2年前

わたしのいるところ/ジュンパ・ラヒリ、中嶋浩郎(訳)

ジュンパ・ラヒリ(2019)『わたしのいるところ』の読書感想文

とおくへいきたい

2年前

深まる秋にアリ・スミスの秋を読了出来て歓喜に満ち溢れている。このままの流れでいくと『冬/アリ・スミス』は間違いなく購入するだろう。

2年前

ミッテランの帽子/アントワーヌ・ローラン、吉田洋之(訳)

『赤いモレスキンの女』 アントワーヌ・ローラン (新潮クレスト・ブックス)

私はゼブラ/アザリーン・ヴァンデアフリートオルーミ (白水社エクス・リブリス) 他

空虚を救うのは何だろうか

4年前