まずは自分に優しく 自分の幼少期の頃の 視点に立って 記憶に優しく 大人の私が 当時の私の 気持ちに寄り添って 無条件に認めて受け容れる 心が楽になるように 心がほっと安心するように 誰が悪いとかではなくて 自分が自分を 1番理解するために 幼い自分の事を自分がわかるために
風というものは不思議なものです。 その姿を見ることはできませんが、その働きを見ることはできます。 心という見えないものを癒すとき、見えない風となって働きかけることが淀んだ流れを再開させるなら、 その風は、できる限り小さく、弱いことに越したことはありません。
「来たぞ」「来たぞ」と心の警笛が鳴り響く。 そう、毎月ご恒例の「PMSとうつ」のご訪問。 最初のうちはどう追い返そうかと考えていた。 でもね、どうしたって毎月来る。 ならば、迎え入れてやろうじゃない。 追い返す労力を省いてさ。 そのぶん、たっぷり心を癒してあげようね。