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心配しないで大丈夫…花々からの伝言
最近の天気の不安定さを嘆いている おもち です。
今日は、雨のち風強く、曇り。からの晴れながらの雨。
乙女心と秋の空
なんて言いますが、秋ではなく夏近し…だし、乙女って言ったら多様性の時代よ‼️ジェンダーレスよ‼️って怒られそうです。。。
(余談ですが、配偶者という言葉も最近、使いづらいという話を
業者さんから聞いて、びっくりしました)
この国の言葉は、どうなっていくのでしょうか…
そして、気候も、もはや混沌たる様相ですね。
本州で梅雨の前に台風って、あまり今までなかったように思います。
気を取り直して…
いつもと違う道を歩いていたら遭遇した初めましての樹木です。
赤い花を咲かせる木って珍しく思います。
だいたい、桜のピンクやライラックの紫とか、ニセアカシアの白とかが主流なのですが。
この赤い花を咲かせるのは、ベニバナトチノキという木だそうです。
スマホって便利ですね…
調べてくれました。
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バッチフラワーでは
レッドチェストナットと言われます。
(写真では見ていたのに、実物を見ると感動します)
レッドチェストナットのレッドは血の色の赤ということで、近親者、血筋を表し、
身近な人への過度な心配をしてしまい苦しくなってしまうときに、サポートしてくれるフラワーエッセンスとされています。
子育て、介護、これまた、いろいろな場面で使えそうなバッチフラワーです。
幼稚園や保育園、学校のことが心配なパパさん、ママさんや、初めてのデイサービスで場所に馴染んでくれるかなって心配になる娘さん、息子さんの味方です。
もちろん、ご本人にも。
思えば、このnoteブログでバッチフラワー(バッチフラワーレメディ)のことを書くのは初めてですね😅
たまに書いてみようかなと思います。
お付き合い下さると光栄です🍀
本当にごくたまに…となりそう。
というのも、CBDオイルを飲んでいると、全体的にネガティブな感情が緩和されるようで、バッチフラワーはスポット的に使う感じになっているのです。
だから、たまにバッチフラワーが登場するかもしれません。
……ちょこっと解説
バッチフラワーレメディとは?
「バッチフラワーレメディ」は、1936年に英国の医師エドワード・バッチ博士によって作られた心や感情のバランスを取り戻すための自然療法です。
細菌学者でもありホメオパシー医でもあったバッチ博士は病気は心の不調和から起こると考え、野生の植物に心を癒す力があることを発見しました。
誰でも手軽に簡単にできるセルフケアの方法として、緊急時に使うレスキューレメディを含めて39種類のレメディ(エッセンス)があります。
休職中に出会ったバッチフラワーですが、今思うと当時は今後への不安が強くて不安がキーワードになるバッチフラワーが多かったのですが、最近は怒りがキーワードのものに変わっています。
我ながら、面白いと思ってしまいます。
変わるのですよね、自分も。周囲も。