クラシック音楽「展覧会の絵」 ♪パーパーパーパパパーパーパーパー♪ 序盤のトランペットのあの優しい音色、今聴いているけれどもとても心と耳が喜んでいます。 私が求めているのはこんな音楽です。 楽譜は読めなくとも、その音色は一度聴いたら忘れられないのは、それはもう正しく愛です。
本日は作曲家ムソルグスキーの誕生日。『展覧会の絵』は、亡くなった友人で画家のハルトマンの遺作展覧会を観て、触発されピアノ独奏用の組曲として作曲された。ラヴェルなどがオーケストラ用などに編曲。若い頃よりアルコール依存性で、42歳で旅立っている。私は展覧会の絵の中でも『古城』が好き。
久しぶりにクラシックコンサートへ♬ やっぱり、80人近いオケの生演奏は違う!私の大好きな「展覧会の絵」。終曲の「キエフの大門」のシンバルの格好良さ!心に響く!実際に見ながら聴くと、知っている曲でも新しい発見があって、楽しい。心が豊かに潤う感じ。また行きたいな。実り多い芸術の秋🍁
今日はフィアールカ管弦楽団というアマチュアオーケストラでダッタン人の踊り、プロコフィエフ交響曲7番,展覧会の絵ラヴェル編曲を聴いてきました。家族の一人がのってるので。プロコが良かった。
ムソルグスキーの「展覧会の絵」の記事は書けません。なぜなら、これは私が高校3年のときに、全精力を傾けて取り組んだ曲だからです。大切な曲すぎて、記事が書けません。永遠に「展覧会の絵」の記事は書けない気がします。