打たれぬように見つからぬように心を震わせながら出ない杭に擬態する11才の君に捧ぐ。気づかれたくない人には気づかれ、気づいてほしい人には気づかれず、薄氷を踏む思いで学校へ行く日々。どうやってやり過ごせたんだろう。君は私なのに思い出せない。https://youtu.be/0nR9WJ3mv3w?si=0HCoo_gtG3jenP8q
昨年秋から自分の中の小さな声に従って行動してきた。大きな手放しもあったが本人は冷静で、後悔未練もない。小さな声を無視しなくなり、信頼関係が出来てきた気がする。家の鍵が無くなって2ヶ月、『上着』と小さな声。作業中の手を止めて直ぐにクローゼットへ。ジャケットのポケットに鍵はあった。
戦争被害者1名 災害被害者1名 報道は小さい 家族には大きい
おはようございます! 秋晴れの朝☀️ 何か不具合があったとき商品やサービスの提供元に問い合わせしますか? サイレントマジョリティといって、多くの方は何も声を上げずに商品やサービスから離れていきます。 小さな声に耳を傾けてみると新しい発見がありますよ✨ 今日もよき一日を🌈
掌に有り余るほど声のせて ふぅっと吹いて飛ばしてみたい