子どもの時「うんうん、そうだったんだね」と話を聞いてくれる人を痛切に求めていた。話を受容してもらえるだけで、とてもホッとして嬉しかったのを覚えている。自分で自分を受容できる大人になった今でも、その感覚は変わらない。だからこそ、自分に話をしてくれる人の思いを大切にしていきます!
僕はこれまで人の顔色を基準に生きてきました。だけどこれからは、愛ある本音を大事にしたい。自分のことが置いてけぼりになる選択は、やめようと思う。本当に自分にとっても、心地よい自分でありたい☺️