8つの視点について
たった今、目の前で打つ一手が、つながりつづける「今」という未来をつくっていく。
その一手が、無限に展開する一手だったとき、因果応報は、後悔ではなく、報われるためにつかう言葉になる。
因果応報は後悔する時のために使いづづけるかぎり、その輪からぬけきることはなかなかできないだろう。
これから新しいことがはじまる気配がある、スタート前に、因果応報をつかうと、かなり先の手を打つ、伏線としての一手になりうる。
目の前の一手が、無限にパラレルフロウを生み出し、方違えも楽しみながら、めくるめく展開をしていく。
宇宙愛が、おおくの安心を贈りつづけてくれるようになる。
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