学生時代から、当時の流行りの音楽より、親の世代の70〜80年代の音楽を好んで聴いていたから、脈々と受け継がれているフォークの流れを汲むミュージシャンが大好きで、数ある中でも真心ブラザーズのYO-KINGさんの真っ直ぐで飾り気のない歌声が好き。吉田拓郎さんに通ずるものを感じる。