ひとを見ること ああ。 ひたすらに時間かけたのに 多方向から多角的にみて 考慮することは 放棄したのか はたまた がむしゃらに前見てたのか 本質を知らずに 希望的で補完する 甘美な幻であり 上の空の偏りは 意図も容易く 見抜かれて あしらわれる 木偶の坊かな
幼少期に体験した 父親の極端過ぎた制限は 当時とその後長い間 苦しく辛いだけの制限でした でもそれが 長期視点では 私の願いを叶えるための制限でもあった とも捉えられた まだ よくわかってはいない気がします でも 初めてそう思った 思った自分に驚いた 1つの捉え方として記録
【心を知る】 歴史を知るためには、ある程度人の心の動きを理解しておくことも大事です。 このような場合自分ならどう動くのか、あの人ならどう動くのか、その理由は何か、その理由の背景にはどんな事実があるのか… そういった考えを廻らせる事が多角的な理解の契機となります。(恩師の言葉)
自分の価値観と違う人って、〝お宝〟だと気づいた。その人の視点を見せてもらえば、また私の視点が増える!さらに掘っていけば、相手も喜ぶ。これって、一石何鳥?っていうくらいの学びの日になりました。わかっとるっちゅーわい!という人もいるかもしれませんが良い情報はシェアさせてください。