原因は表面上に表れないことも!肩の痛みから学んだこと
こんにちは
安田です
先週の金曜日、アニ金デーに
何も運動をしていないのに
肩を痛めました
何故か…
原因は不明です(´;ω;`)
寝たら治るだろうと思って
寝て起きても治らず…
急きょ土曜の朝に予定していたバドミントンをリスケし
接骨院へ行きました
接骨院の先生に言われたことで
気付きがありました
肩が痛い原因は胴、脇が縮こまっている
とにかく肩が痛すぎて
「どこが痛い?」と聞かれて
「肩がやばいっす、肩がぁ…」と
先生に訴えました
すると先生は安田を仰向きにして
何やら首から胴にかけてマッサージを始めました
(先生…僕は肩が痛いんですが)
と思いながらマッサージを受けていました
そして先生が一言
「こりゃ、前(胴や脇周り)が固まりすぎているわ」
と一言
なぬ!?
肩が痛い原因は肩ではなく
胴や脇にあったとは
筋肉は伸び縮みして体を動かすので
一方が伸びているときは
一方は縮んでいる状態
この伸び縮みが大事ですが
縮みっぱなしだと
一方は伸びっぱなしになります
とのこと
安田の体でそのようなことが起きていました
デスクワークが中心なので
どうしても前傾になりがちで
前が縮む傾向にあります
そのため肩がものすごく張ってしまっていました
原因は意外と見えないところにある
今回は肩の痛みの原因は胴、脇の筋肉が
縮みっぱなしでした
物事の原因ってもしかしたら
意外と違うところにあるのかもしれませんね
〜朝の目覚めが悪い〜
寒さや夜更かしが考えられますが
もしかしたら寝具が自分にあってなかったり
〜相手からのメールが返ってこない〜
相手が見てないだけかもですが
内容が分かりにくかったり
期日が書いてなかったり
リマインドが出来てなかったり
〜会議に眼鏡を忘れる〜
普段、裸眼で見えているから
安心しているか
会議をちゃんと自分が遂行するという
使命感が抜けていないか
(これは完全に自分が抜けてました)
まとめ
1つのことに囚われず
物事を多角的に見ていきたいものです
案外、こんなところが原因か!
ということに気付けるかもしれません
部分的なストレッチではなく
全身ちゃんとやろうと決めました
でもこれだけは言わせてください
接骨院の先生…
肩が痛いです
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
安田