trastbox
ピンときた内容は保存すべき
旅行行けるようになったらのことを考えてご飯屋さん探し! 食べるの好きなので…
自己紹介は大事だと教えていただいたので恥ずかしながらダラダラ書きます。 名前はtrastboxこれは適当な英語です。dust BOXが良かったかな💦 歳は30代 既婚者で2児の父です 職業は介護士…13年目!! 性格はコンプレックスが強くて悲観的で自分がクソッタレだと思ってる。外には言わないけど シャイで根暗だけど話す時は話す。短気で気持ちが顔に出る。 しかしながら楽しいことふざけることおちょくることが好き。 イラッとするとすごい大声で話をして、ものすごい捲し立てて
仕事において「こだわり」を持つことは、 その人の誇りや美意識を示す証だ。 磨かれたこだわりは、完成度や成果に現れ、 それを見た人に深い感動を与えることすらある。 何気ない一言、目に留まらない動作、 小さな選択の積み重ねが、 気づけば大きな違いを生む。 そんな美しいこだわりは、言葉にしなくても伝わる。 手を抜かず、丁寧に向き合い続ける姿勢が、 自然とその場の雰囲気を変えていくのだ。 ただ、どんなに美しいこだわりも、 執着の一線を越えた瞬間にその価値を失う。 「こだわり」
眠りに落ちる瞬間、 脳は軽々とリセットされる。 嫌なこと、些細なこと、 時に気づかぬうちに 蓋をしてきた感情まで 夜の闇に溶けるように。 けれど、 身体はと言えば── リセットなんて言葉、 まるで他人事のように。 むしろ少し重い。 肩はなんだか張っているし、 膝はじわりと軋む気がする。 年齢か? それとも、 使い古した布団の問題か? 「睡眠の質」 などと巷では簡単に言うけれど、 質を測るモノサシなんて、 誰が正解を決めたのだろうか。 深い眠り? 夢を見ない時間? 体温
どんなに丁寧にやっても、こうしてミスがついてくる。 どこかで些細に思ってた部分が、まるで落とし穴みたいに後から牙をむく。 ハンドルに額を押し付けたまま、 焦りと悔しさが胸の奥で暴れて、 その手が知らず知らずクラクションを激しく鳴らしてしまう。 些細といえば些細なミス。 「なんてことない」って思おうとするけど、ミスはミス。 忙しい夜の中で、あれこれやることが詰まっていたけど、 バタバタしながらも、ひとつひとつ丁寧に仕上げてたつもりだったのに… ちゃんとやってた「はず」なのに、
付かず離れず ふっと 息を吸っているように 聞くだけでいい 話しかけるのは 熱を込めず 軽く触れるくらいでいい 近づけば どこか離れる 誘われても くすぶらせずに 漂わせるだけで 透けて見えるその芯は 透けてしまえば 薄く 色も褪せて 悲しさも消えるもんだ 誰かのペースで 振り回してるつもりでも その実 振り回されずに 合わせているだけの自分 関心も 寄せない 馴れ合いに 染まれば いずれ、消えていく
調子良く話をしてた 嫁さんと。 今も絶えずに話している 変わることなく 機嫌のあるがままに ぶつかり、なだめて、腹抱えて笑う。 些細なことでも 難解な事でも 苦楽を共に生きている 逃げ出すのはお互い様 話のネタは尽きる事なく でもなく 黙ってる事もある 話さなくても別段悪い空間にはならない 調子に乗る事もあり、嫁さんのメモ帳に刻まれ 後々にチクチクと刺されて 俺はしぼむ。 仲のいい人とはフランクになり 礼節にかける事がある と いうか増える その辺りと内
つい言いすぎたあの瞬間、 「あ、やっちまった」と心の中で叫びながらも、何もなかったように過ごしてみる。 でも、時間が経てば経つほど、頭の片隅にある違和感が膨らんでいく。 家に帰り、ひとりになると あの場面がまたフラッシュバックする。 頭の中でリプレイされる映像が、まるでスクリーンに映し出されているように、鮮明に蘇る。 あの一言は言う必要があったのか? 自分の発言で、相手がどう思ったか、今さらながら気になってくる。 もしかしたら傷つけたのではないか、失礼に感じたのではないか
効いてないからと やられないと 笑う笑顔に 安心する そんなデカい器を見せる割に あまりにも繊細で 多くを背負う 辛そうな顔は かき消せる ふらつく足を 踏ん張りとどめて 歩いている 今日も必死に 己が道を それをみて良いなと思ったから 俺は側にいたいと 繋がると
盲目で楽を覚えた大人が 勘違いしたまま 子供に踊らされてる 面倒くさいという理由で 弾く。 何を相手にしているつもりなのか 変化も個性も持て余してるならば 教科書握って連れて行ってくれ 隔離だわ。 何も得てないが故の 稚拙さを恥もなく 歪んだら 治らないの 遅いよ
体調が良く気分もいい なんて 日が何回あるかね。 若い頃はあったのか? いや。メンタル的になかった 憂鬱なのは 今も昔も同じ。 歳をえて メンタルは上手く操縦できる が 今度は肉体的にしんどい と 嫁さん言ってた 得たものも無くしたものある ちょこちょこ 直せばいい
鏡で見る全体図に 嫌気がさして 忘れて と 願う。 甘い自分に… いや。そんなに甘くねえだろ 甘ったれてないわ! なんならスパルタだわ 弱い腹に圧をかけて 急に激動したカラダは重みで悲鳴をあげ 軋み 重くなるほど抜け落ちを防ごうとする 顔にはちゃんと面をつけて 外れないように何枚も 笑う顔、凹む顔、ぎくり顔 引き攣ると 頬がつる 加工しまくった受け入れ箱は 黒く腐り吹き出す 当たるのはみっともないが 吹き出すのだから仕方ない 善でも悪でも 関係ない ムカ
ひとを見ること ああ。 ひたすらに時間かけたのに 多方向から多角的にみて 考慮することは 放棄したのか はたまた がむしゃらに前見てたのか 本質を知らずに 希望的で補完する 甘美な幻であり 上の空の偏りは 意図も容易く 見抜かれて あしらわれる 木偶の坊かな
それなりにできるけど 傀儡にできるのが一番 …そんなやついないけど まあ そういう人もいるのだろう。 できるけど やらないようにできる スピード変えて バレないように グレーなことは横行して ギリを攻める 真っ当でバカらしいから そらそうなわけで 文句よりとんち
昔見てたテレビに映る いわゆるおじさんになってるわけで 気持ちは若いという言葉がなんとなく わかり始める。 何もかもが落ちる が 配分や省エネ化には ある程度成功してきていて ただ昔ほどの出力、持続力はない 維持するのもなかなか 自分より先がある 子供達である 今はあって昔にはない 当然だが嫁さんも 最近アマプラで見たバーテンダーという マンガ。 昔読んでた漫画がアニメ化 ちょっと?前にはドラマ化もしてた 嵐の相葉雅紀さんがしてた。 見てないけど 漫画は好き
忙しないほどに 苦しいほどに 辛いほどに 焦るけど 不思議とニヤける ああ。またできないと まだできない たぶん次もできない 今は。 まだ。 擦り切れるほどに 沸騰するほどに 巡らせて下す たとえ分かっていても ダメなものでも 足掻いて得たものを持ってたい
いやー 昔よくテレビでしてたプロレス 昭和最後の世代生まれ いやー 過激だったなあ。 昔はさあ と 爆破電流デスマッチとか後なんだっけ? ああ。 有刺鉄線だ💦 怖くて見れなかったけども 流血してたなあ。 テレビでも 子供ながらになぜそんな薄着で… とは思った。 男の人も女の人も 格闘技だと思ってたし そもそもプロレスがショーだというのは 知って間もない とはいえ大人になれば 必然的に分かってはいたが スポーツとかもね。 なんとなく感じてはいた メイクドラマとか