私みたいに、家族のことで苦しんで死を考えてしまうことがある人には、本当に勇気がいることだけど、学校カウンセラーや公的機関に頼ってみてほしい。罪悪感や恐怖感があるかもしれないけど、相談することは全然悪いことじゃない。痛みに共感できるぶんつらいまま人生を終えてほしくないな。私のエゴ。
社会で必要な大人の人選はもう済んでいて、周回遅れの僕はある居場所を離れると無力感に襲われる。自宅で母の介護をしていると、ある友人が僕の事を必要だよと言ってくれるみたいで、今日も頑張ろうと思える。他人に良い顔を見せようとして、傷ついた心を抱える午前五時、自分を愛してあげて救いたい。
111回目の連続投稿。 昨日の夜から、思い出して吐き出したかったこと。 何気ない言葉で傷ついたことを綴りました。
嫌な思いをしたときにやめてと言えず、人に話すときに悪口になってしまうのはそれくらい心が傷ついたからだったんだ。 たとえ抵抗しても人に素直な気持ちを話しても、それでさらに傷つくことが怖くて、悪口でバランスを取っていたんだなぁ。
確かに私はあの時、傷ついた。 今も傷は完全に癒えてないけど、それでいい! 癒えたフリしてる方が辛いのだ。 過去を過去に置いていくことと、傷ついた心を無くすことは別のこと。