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適応障害初期のココロメモ~頑張らなくていいとは?~

休職して3ヶ月が経ち、仕事以外のことは、通常になってきたので
診断から初期の状態のココロのメモ(気持ちそのものの状態)があったので
客観的に今の自分が見たらっていう備忘録

今後、繰り返さないように健康状態の目印・指標にする。
こうなったら注意!っていうね。

療養しながらも、実際には元気かも?元に戻ったかも?
って、感じながら生活してたけど。
今考えると、全然戻ってないし、不安定だったことがすごくわかる。

だから、無理をしないで、ゆっくりした方がいいって事が伝わるかなって。
こういう状態でも、今の私のように生活できるくらいに戻るよっ、
て安心になればいいな。て思う。


ココロメモ①

「適応障害の診断を受けて休職をして10日が経った。
気分の浮き沈みは昔からあったし、
周りからも繊細だといわれ、近年本当に自覚した😢
そんなふうにな見えないねが開口一番飛んで来るくらいの外面。
明るくて元気と言われるその言葉に頑張れないときも外さなかった面。
実際そう有りたいと思った自分もいて、心の声を聞き逃した。

そして今回は、本当に周りに助けられている。
家族・友人・仲間
その声掛けや、交流がなかったら自分でもどうなっていたかわからない。
更に悪化していたのではないかと思う。

普通に今まで出来ていたことが普通にできなくなる。
そして、私を形成していた強み、長所や特技も全部消えてしまった感覚。

診断された後、日々日々刺激の受けるものから逃げたくなった。

人間、基本は耐えなくていいらしい。
頑張らなくていいらしい。
無理しないらしい。
本当、これからは何のストレスもなく生きていきたい。
っていうか、楽しく生きていく。
楽しければ、勝手に物事進んでいくし、結果や成果ってでるよね。
この本質をさ、古い常識が邪魔をしたんだよね。
環境ってあるよ。学=楽なんだよな。

※書けたときの言葉そのままなので、脈絡や読みやすさなどはありません。
それでも、素直な気持ちが書いてあるので残したくて。

とってもナイーブ。
思考の中がいろんなことが巡っている感じ。
でも、これが殻や防御を外した、まっさらな裸の気持ち。
普段は出せない、繊細な小さな気持ち。
素直な感想だね。

今の私より

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