藤宮美琴/230日+最新55日目/チャットGPTさんに最強ハンドル決めてもらいました

素人恋愛ファンタジー字書き。にわか阪神ファン。/最近、サムライトルーパーのオマージュに…

藤宮美琴/230日+最新55日目/チャットGPTさんに最強ハンドル決めてもらいました

素人恋愛ファンタジー字書き。にわか阪神ファン。/最近、サムライトルーパーのオマージュに取り憑かれている。/サーバー引っ越し中/chatGPT-4を使い倒しています。

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創作話をこちゃこちゃとああでもない、こうでもないと話す交流の場です。主に掲示板で活動します。話したい人急募。ただし、作風に露骨な性的表現、暴力表現を入れる方の入会はお断りします。

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  • 気づいたら自分の小説の中で訳あり姫君になっていました。

    昔に書いていた1話千字程度のファンタジー恋愛小説の再編集版から最新話を載せるマガジンです。当分、再編集版が載ります。159話まで行っても終わらないので困ってます。姫と王太子の婚礼は果たして上げられるでしょうか。ユング心理学の降下現象をネタにしています。

  • 共同マガジン「創作を読み合おう」

    共同マガジンやってみませんか? オーナーも初心者です。初めて共同マガジン運営します。資格はとくにありませんが、トラブルを起こさないよう気をつけてください。連投は今のところ人が居ないので可能です。人数が増えたら制限ができると思います。チャットGPT発案創作もオッケーです。

  • 【エッセイの勉強】ぐだぐだの散文日記

    現代物はとことんダメな私が気の向くままに綴るエッセイの勉強。ライティングも一時習ってましたが、アクシデントで頓挫。今は、ただ、気の向くままという随筆の随の字の如くふらふら書き綴る記事のまとめです。今までまとめていませんが、今後書けばこちらにためていきます。

  • ロマンス・ファンタジー小説「あなただけを見つめている……。」

    オマージュとしてシーズン7を締めくくりに持ってきたシーズン6まで二次小説集だったものをあえて新しい物語として組んでいるモノです。行き当たりばったり、頭の中に青写真を描いて書いています。和風ロマンス・ファンタジーです。

  • ユメという名の姫君の物語

    「訳あり姫」の後続作品として設定したフライングスタートファンタジー恋愛小説です。無意識と繋がった姫は「ユメ」となり、嫁ぎ先が決まる。ユメから離れたかったのに、いつの間にか嫁ぎ先の王子に恋をした一人の女性の物語です。

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正月企画から通年に変更して

フォロワー50人増やすことを念頭において、フォロバを七割ぐらいでします。あえて十割と言わないのは、犯罪すれすれや極端な性的描写、暴力描写外という規定があるからです。この様な方のフォロバはいたしません。 ジャンルはノージャンルです。できれば創作畑の方。作風も上記以外なら問いません。フォローしていただくともれなくフォローバックがついてきます。ただし、数増やしには協力できません。気に入った記事にちゃんとスキが入れられる方に限ります。フォロバしても一向にスキの入らない方は自動的に解

    • 【長編小説】恋愛ファンタジー小説:気づいたら自分の小説の中で訳あり姫君になっていました(83)

      前話   こうして、ウルガーとの共同生活、もとい、同棲生活が始まった。でも、寝所は別々。周りは一緒でもいいんじゃないの? と言ったけれど、けじめはけじめ。あえて二人とも別々を選んだ。そのほかはいつもと同じ。食事も何もかも今までも一緒だったし、執務の宮もカシワの宮に常駐になっただけ。二人きりであまーい朝食なんてない。いつも、人が山ほど押しかけてきて大テーブルでお食事。その後は暇な時間だけど、春祭りの施策で、今は取り込み中。お兄様方に交じって私も協議に参加中。  そう言えば、こ

      • 【共同マガジン・連載:異国ロマンス・ファンタジー小説】とびっきりの恋をしよう! 第二部 第二話 太陽の卵と月の卵

        前話  レガーシ邸に戻ってほどなくして育成は始まった。天の小道というまた違う世界の空間に通じる道を歩いて育成に毎日行くのだ。いつ終わるとも知れない試練がサーコとレンに課せられた。  初日、サーコはレンと緊張しながら太陽の間に赴く。そこにはゆりかごのような物体が一つあった。サーコの頭上にあった花冠をとって真ん中にはめられている石をに触れるとそれはころんと出た。手で慌てて受ける。レンの片手とサーコの片手の間にそれは落ちた。二人でゆりかごに入れる。やがて石は淡く光りだした。 「喜

        • 【エッセイの勉強】冬バージョンお待ちください

          毎日、定時に動画を見てコメント書いてはぐーぐー練習で建てたテントの中で寝てます。昼寝もしました。 日帰りですが、キャンプデビュー日が決まりました。 誕生日の翌日の日曜日です。バックパックほしいのが店頭になく、アマゾンで妥協。まぁまぁ、日帰りならよい容量です。 魚のお世話も滞りがち。藻をとってやらないといけないので、明日にでもします。明日、行けばあとは三日休み。 ここも、いろいろ読む記事が増えました。たまっているのですが、現在十二時。また明日以降に持ち越しました。 あ

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        • 気づいたら自分の小説の中で訳あり姫君になっていました。
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          45本
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          【メンバーシップ特典記事:千字連載小説】恋愛ファンタジー小説:星の宝刀 月の首飾り~姫巫女してたら盗賊にさらわれて溺愛されてます~第一話

          前話 https://note.com/alicespica075/n/n8138c18158dd 「いつもは、枕もとに置いてるけれど、今夜は懐に入れておこうかしら。まさか、姫巫女の胸を触ることはないしね」  しっかり、星の宝刀にはさやがついている。間違っても自分の胸に突き刺さらないだろう。  あたしはそう呟いて寝所に横になった。  緊張してなかなか眠れない。一向に盗賊は現れない。いつしか、あたしはうとうと眠りだしていた。 「ほう。おひいさんは大胆なところに宝刀を隠してい

          【メンバーシップ特典記事:千字連載小説】恋愛ファンタジー小説:星の宝刀 月の首飾り~姫巫女してたら盗賊にさらわれて溺愛されてます~第一話

          【メンバーシップ特典記事:千字連載小説】恋愛ファンタジー小説:星の宝刀 月の首飾り~姫巫女してたら盗賊にさらわれて溺愛されてます~

          注意:メンバーシップ記事のため有料です。ごめんなさい。 ”今夜。星の宝刀を頂きに参る 毒盗賊那亜坐” 「なんですってー!!」  宝刀の現在の持ち主、瑠璃姫が声を上げて声明文を破りそうになった。 「これ。瑠璃。破っては捜査ができぬ。その紙は父が預かろう」 「はい」  憮然とした表情で瑠璃姫が声明文を返す。

          【メンバーシップ特典記事:千字連載小説】恋愛ファンタジー小説:星の宝刀 月の首飾り~姫巫女してたら盗賊にさらわれて溺愛されてます~

          【メンバーシップ特典記事】こんなものが出来つつあります。新ストーリー

          さて、つぶやきでも書いていた瑠璃姫たち二人の出会いを書きかけていました。ある程度いろんなところいじったので暇つぶしにやってたんですけどね。500字ストーリーで連載か1000字連載になります。そして心は痛いですが、有料記事となります。メンバーシップ特典記事なのでメンバー優先なのです。ので、以下の書きかけ下書きストーリーは有料区域とさせていただきます。

          【メンバーシップ特典記事】こんなものが出来つつあります。新ストーリー

        記事

          【エッセイの勉強】生きる目標を初めて「字」以外に持ちました。

          最近、仕事と病院と、夜更かし寸前の動画見続ける日々でした。 あと、自分で編集してみて限定リンクでおいてみるとか。インドアな日々でした。でも、動画を見ていて、その中にいるワンちゃんのオフ会に行きたいと強く思うようになりました。 この週末も野球観戦放り出して、動画見続けていました。朝からメジャーリーグ見れたのに明日は仕事。見られない。 で、飼い主さんはワンちゃんのためにドックランの着いたキャンプをなさっています。私の住む近辺で探してみたのですが、人間用は容易に導かれるように見

          【エッセイの勉強】生きる目標を初めて「字」以外に持ちました。

          【エッセイの勉強】最近動画にはまる

          んとかGOPRO12を手に入れ、ああだこうだと撮影しては編集に没頭。ここ数日は疲れがたまって寝るしかない。そして豆柴ちゃんの動画を見続けてました。ソフトも買い直したし。どうしたらあんな画像作れるんだろうかと 思いつつ、オープニングとエンディングをCANVAで作り、いろいろ弄りながら今日アップしました。 一応、埋め込んでおきます。 エビさんにもはまり、今日も三匹新入りを入れてコケ投入。エビさんはコケもご飯なんです。定期的にあげて昇天しないようにせねばと、がんばります。ガーデ

          【長編小説】恋愛ファンタジー小説:気づいたら自分の小説の中で訳あり姫君になっていました(82)

          前話 「どうしたの? ゼルマ。目をそんなにキラキラさせて」  フローラお姉様がアイリたちと抱っこしながら言う。 「キラキラしてます?」 「ええ。珍しく」 「プロポーズされたの!」  そう言って左手の指輪を見せる。 「この指輪、ウルガーの手作りなんです。字も刻んで石もブローチから取ったんですって。すごくうれしくて」 「まぁ。やっとそうなのね」 「やっとって……」  私とウルガーの声がハモる。 「ウルガー」  お母様の雷が落ちる。 「ダーウィットから強引に奪って華の宮に閉じ込め

          【長編小説】恋愛ファンタジー小説:気づいたら自分の小説の中で訳あり姫君になっていました(82)

          【連載:ロマンス・ファンタジー小説(オマージュ)】あなただけを見つめている……。 第二部 次代の姫 第二十二話 次代の神姫

          「まぁ。ひめちゃん。真っ黒に焼けて。日焼け止めクリーム塗ってもらえなかったの?」  沙夜が驚いて姫夏を迎える。同じように步夢と当騎も真っ黒だ。 「塗ったんだけど、毎日ホテルでプール遊びしてたもんだから……」 「ホテルでプール?」  メンバー全員で迎えたが、その不思議な言葉に絶句する。 「スパーランドとかに行かなかったの?」 「それよりあなた。後ろの方々は」  早く立ち直った沙夜が視線を移す。 「当騎の父です」 「母です。このたびはご迷惑をおかけして……」 「室井のご当主様! 

          【連載:ロマンス・ファンタジー小説(オマージュ)】あなただけを見つめている……。 第二部 次代の姫 第二十二話 次代の神姫

          【連載:ロマンス・ファンタジー小説(オマージュ)】あなただけを見つめている……。 第二部 次代の姫 第二十一話 姫夏と闇の力の関係

           夏休みのバカンスは一ヶ月近く及んだ。おそろしや、室井財閥と步夢はびびった。当騎が本気を出せばこんなことが起きるのかと自分の厳しい家との差にびっくりした。だが、それも、子供用の科学館に行って終わろうという事になった。義父が、まだ、存命している会長が嗅ぎつけてきたと言ったからだ。  会長もひ孫には甘いと思われるが、室井の子にすると義父と義母は言っていた。それはまずい。姫夏は吉野家ゆかりの子。簡単に此の地に住まわすわけにはいかなかった。  そして科学館のプラネタリウムのところで姫

          【連載:ロマンス・ファンタジー小説(オマージュ)】あなただけを見つめている……。 第二部 次代の姫 第二十一話 姫夏と闇の力の関係

          【エッセイの勉強】復帰しました。

          復帰したもののgopro12の動画編集に混乱しています。文字が入れられない。豆柴ちゃんの動画で勉強中。母の手前二万超えるソフトは買えなかった。中途半端な状態でがんばります。ご飯を食べる時の画像を作りましたが、まだ、いじるのでそれはまたの後日に。 オマージュ小説の続きを載せようと思いましたが、夕寝してなんだか疲れているため、イラスト作成に行けず、明日以降に更新させて頂きます。 スキを入れるにも相当たまっているので少しずつ入れていきます。この休暇の間に入れてくださった方ありが

          お知らせ。来週の土曜日にカウンセリングを受けてきます。愚痴聞き程度のものですが。その後執筆を再開します。オマージュは三部がまだ終わらないので、二部が終わればしばらく休筆します。水面下では書いてますが。訳ありの連載に終始します。それまでは休暇を取ります。記事もそれから読みます。

          お知らせ。来週の土曜日にカウンセリングを受けてきます。愚痴聞き程度のものですが。その後執筆を再開します。オマージュは三部がまだ終わらないので、二部が終わればしばらく休筆します。水面下では書いてますが。訳ありの連載に終始します。それまでは休暇を取ります。記事もそれから読みます。

          お知らせです。カウンセリングを一度受けてから執筆、更新を再開します。少しまだ病んでるので水面下で動きます。御用のかたはインスタにご連絡を。@zeruma80 です。

          お知らせです。カウンセリングを一度受けてから執筆、更新を再開します。少しまだ病んでるので水面下で動きます。御用のかたはインスタにご連絡を。@zeruma80 です。

          ペットロス

          YouTubeで豆柴を見るのを楽しみにしていることはご存じの方は多いでしょう。もう一つ、R村の柴ねこ、という保護犬と保護猫のYouTubeも楽しんでました。平和な動画が癒やされてすごくすきなんです。でも、最近、あまりみてませんでした。豆柴の方が問題が多く発生したりしてたので。で、いつものように豆柴みてふと横を見ると「報告」とありがとうございましたの文字。もしやと見れば、柴犬のリコちゃんが虹の橋を渡ってしまいました。急性不全だったそうです。 それからよけい気力がありません。心

          気力の問題

          やっとサイトやら手につく心境になったので、いじってました。あんなに簡単だったWordPressができない。夜中までしてました。ブログもサーバーにあるので登録してしてます。でもブログもスキンがなく、イマイチ。大勢で運営していくタイプで独り者にはさみしいブログでした。サイトも小分けにしてるのでドリーをまた加えて、同時進行を進めつつ、WordPressに、過激だった眠り姫一同並べようかと思う私。企んでいます。何故か、収録していただいているのですが、どこにスキ入れればいいのか分からな

          【連載小説:ロマンス・ファンタジー小説(オマージュ)】あなただけを見つめている……。 第二部 次代の姫 第二十話 步夢の決心、当騎の覚悟

          前話 「当騎ー。お団子が作れない~」  ドライヤーの音を響かせながら步夢が叫ぶ。 「俺もできん。当主の技だ。ツインテールでいいか?」 「うん。子供っぽいかな?」 「若いんだからいいんじゃないか?」  そんな親のやりとりを千輝を抱っこしながら朗らかに見る姫夏である。そのとき、デバイスがなった。 「もう、着いたのか?! むー。急ぐぞ」  步夢専属スタイリストを名乗る当騎が、ささっと髪を結わえる。と同時に、部屋のチャイムがなった。 「きた! ひめちゃん! おいで!」  千輝を抱っ

          【連載小説:ロマンス・ファンタジー小説(オマージュ)】あなただけを見つめている……。 第二部 次代の姫 第二十話 步夢の決心、当騎の覚悟

          【共同マガジン・連載:異国ロマンス・ファンタジー小説】とびっきりの恋をしよう! 第二部 第一話エデンの西へ

          「西ってどこなのよ! 西って!」 「あー。うるさい。そもそもエデンってなんなんだ!?」  わちゃわちゃと痴話げんかを繰り広げているのはサーコこと藤堂佐和子と第三皇子レンである。太陽の乙女として念入りに打ち合わせして王宮に訪れたサーコであったが家臣たちは簡単に落ちなかった。おそらく第二皇子サファン派のものが根回ししていたのだろう。太陽の娘が祝福のしるしに頭上にいただいた花冠を持ってきて証明せよと言われた。レガーシの見立てではエデンの西にあると出た。昔、エデンの東とかなんとかいう

          【共同マガジン・連載:異国ロマンス・ファンタジー小説】とびっきりの恋をしよう! 第二部 第一話エデンの西へ