自分はオイラーの等式 e^πi=-1がなぜそんなに特殊な意味を持つのか理解してなかったが、eは解析の言葉、πは幾何の言葉、iは代数の言葉で、数学の三大分野 代数、幾何、解析をまたいでるからなのか。だから滅茶苦茶価値あるのを認めろって言われても微妙だが。由来を気にしたことなかった。
昨日投稿したことと関連するけど、数の概念の拡張と同じ様に、作図を拡張することができる。面白い。 ただこの図形の話も、結局は代数の話に換言できるのだろうけど。