奇形児Smile
学歴が無い人間でも、考える事は、いろいろできます。 正しいか、間違っているか、は、わかりませんが、思い切って、自分を、大上段に、思想家、と定義してみました。 アマチュアなので、インディーズです。
僕は無職だが、一生仕事する！この意味が、わからんひとは、知らん！
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お母さんに産んでもらって、ホントに良かったレベルのSmileの、大傑作アルバム！ デジタル、ビーチボーイズ！ フックばかりが、人生さ。 生きてて、良かった。 お母さん、ありがとう！
ちーちゃんの乳房は、年齢ゆえに、重力に従順だ。彼女は、自然、だ。 人間はみんな年齢を重ねると、丸くなるものだから、だと、思う。 僕も、そう。だ。 僕は今まで、若くて瑞々しい生命の肉体が、僕の生命の好みだと、思って、いた。 だけど、それは、間違いだった。 今、僕は、ちーちゃんの、この、重力にとても奴隷な乳房が、僕がいままで、生まれた頃の気持ちになりたい時触れた、どの乳房よりも、愛おしい。 僕は、この理由は、わからなくてもいい、と、思って、いる。 そういうものが、在
住所不定無職でも、 そいつが笑っているのなら、 そいつの、 勝ち、だ。
いつも。 独りぼっちだったので、何気ない、夜の車の隣に、ちーちゃんがいるのが、すごく、いい。 僕の友達はずっと、MOVEとラッキーストライクだけ、だったから、こう言っちゃ奴らに悪いけれども、こういうのが、すごく、いい、のだ。 涙は、いい時もあるけれど、あまり頻繁だと、辛い。 だから、ちーちゃんとは、奴ら同様、ずっと一緒に、在たい。 ちーちゃんは、奴らよりもっと、すごく大事、だけれど。も。 僕が、いくら死んだ親父譲りの、気狂いじみた、もの好きでも、やはりモノは、物。
ピエロみたいに、かっこよく生きたかった。 だけど僕には、どうやら無理らしい。 ピエロみたいに、僕は、いつも独りぼっちで、いつも笑って、生きられない。 できる、と、思って、生きてきた。 でも、今、わかった。 僕には、無理。だ。 いままで、なんとか、練習のない人生を、生きてきたから、わかったこと。 死んでたら、わからない。 生きたまま、死んでいても、 わからない。 以外と僕は、前を向いて生きていた、 のかもしれない。 心地よい、緊張と安らぎのなかで、 幸せだから
君よ 僕の側に、おいで、 STAY with ME 君よ 僕の側に、おいで、 STAY with ME 君を 思う時 夢の中 君が現れる 君よ 僕の側に、おいで、 STAY with ME 君よ 僕の側に、おいで、 STAY with ME 君を 思う時、この夢が、いつまでも、続く 君よ 僕の側に、おいで、 STAY with ME 君よ 僕の側に、おいで、 STAY with ME 君が、在るならば、 何処までも、飛べるはず、なのさ、 君よ 僕の側に、おいで、 STAY w
寝ているちーちゃんの手の上に、僕の右手を重ね、彼女の首すじに顔を埋めて、左手で、ちーちゃんの髪の毛を、撫でる。 からだを、ちーちゃんの温かさと、柔らかさと、やさしさを、感じるように、くっつける。 僕は、とても、とても、安心する。 しばらくすると、ちーちゃんが、小さないびきをかき出した。 僕は、もしかしたら、ちーちゃんも安心しているのではないか？と、思った。 そして、もっと、深く、深く、安心した。 たった、これだけの事が。 これが、ずっと続けばよくて、そのためにみん
誰にも、わからない きみだけが、わかる 手に、愛撫される すべてが、許される 僕の、罪が、許される 本当の、自由に、 ゆっくり、ゆっくり、近ずく 闇が、うすくなる ゆっくり、ゆっくり、なる 朝に、成る 絶対、なる それでも、人間だけ、変わる すべてのものが、変わる 彼女の愛撫を、感じる 手が、安らぐ 温度が、愛であることを、感じる すべてが、わかる すべてが、彼女である、と、感じる すべてが、わかる
寂しく生きてきた、いまの、きみを、 見守る、感じ。 寂しそうな、孤独な、きみのうしろ、を、 見守る、感じ。 ゆっくりと、近ずく、朝も、きみを、 見守る、感じ。 明日まで、隠れる、闇も、 すべて、が、すべて、が、すべて、が、 僕、だけが！きみを！ 見守る、感じ。 やさしい、きみが、しあわせに、なれ、と、 見守る、感じ。 僕が、彼女の、孤独を、抱きしめると、ゆっくり迎える朝と、ゆっくり消える闇に、 誓う、感じ。 絶対！僕が！と、強く！ 決める、感じ！
彼女は、すごくつらいことがあって、すごくつらい過呼吸に、なった。 彼女が、強く震えるたびに、 僕は、握っている手を、強くした。 彼女が、連れていかれて、僕は、詩を書きはじめる。 涙が、流れた。 それが、顔を、つたう。 やがて、僕は号泣、した。 注射で落ち着いた彼女が、帰ってくる。 そして彼女は、僕の隣に座り、ありがとう。と、言って、僕の肩を、ゆっくり、と、撫ではじめた。 やさしく、撫で、はじめた。 僕は、ゆっくり、ゆっくり、安心、に、傾く。 そして、僕は、それから長い
僕たちの人生は、つらすぎて、苦しくて、 こんなこと、乗り越えて、生きて、いけない。 だから、寄り添い逢って、生きて行こう。 静かに、ひっそりと、夜の小さな紫の花の、 ように、 自分からは、光らず、月の光を、さんさんと、 受けて、生きる。 そんな、ふたりで、いよう。 何も、生まなくても、いい、んだ。 ただ、月の光を受けて、ひっそりと、咲く、 そんな、花、の、 ふたりで、いよう。 夜の世界を、つつましく、やさしく、 世の中から、取り残されて、でも、しっかりと、
みんな、できる事を、するべきだと思う。 当たり前に、みんな、できる事しか、できないのだから。 できる事が見当たらない人は、できる事が見つかるまで、それを、探す事ができるはずだ。 だから、みんな、できる事が、あるのだと思う。
以前も、noteに書いたような気がするのだけど、僕は、マスコミが、何か事件が起こって、容疑者が逮捕された時、その容疑者の、顔、名前、職業、などを報道する現在の報道の常識が理解できない。のです。 容疑をかけられた人のプライバシーは、裁判で犯罪人であることが確定しないと、報道してはいけないのではないか？と、僕は思うのです。よ。 裁判が確定し、犯罪者、としての、報道であれば、理解できるのだけれど、容疑者の段階での報道は、なぜ、マスコミが報道して良いのかが、わかりません。 もし、
多くの国々で禁止されている薬物が、存在する。 日本の、議会解散前の与党は、自由民主党と公明党だ。 自由民主党、の、はじめには、自由、という言葉が、ついている。 自由、という言葉の意味を、僕なりに妄想すると、それは、個人は思うがままに、何をやってもいいですよ、というふうに、なる。 社会の仕組みを抜きにして考えなくても、最低限の人の行いとして、他人に迷惑をかけることをしてはいけないというのは、当たり前のことだ。 今、社会で禁止されている薬物を、みんな自由だから、やって良
西洋文化は、数字でわける文化だ。 西洋文化では、数字で統計の平均でなければ、悪い、とされる。 計算機の最先端、人工知能がそうだ。 人間という生き物の絶滅対応として、この現実は、良くない。 平均的なマジョリティばかりを、良し、として、マイノリティを排除すると、地球に、なにかアクシデントがあった時、過去にあった恐竜のように、人間も絶滅すること、だろう。 この過去の現実が、再び起こることと考えるのは、普通の考え方だ。 それが、過去の、現実、なのだから。 だけど、恐竜は
自分が変わると、世界が、変わる。 その時、相手を理解すると、相手を、 許すことが、できる。許容、できる。 そうすると、 いままで、相手から受けていた、 ストレスが、無くなり、 楽、に、 成る。
